感想一覧
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[良い点]
ヒロイン清子ちゃんがとても良いですね。嘘をつくごとに、人形へ……悲劇の宿命にとり憑かれても優しい性格。
美也子を動かした呪いの元が、寂しさと嫉妬によるものだったことはやりきれませんね。
影の清子が最後に、清子ちゃんの味方になって助けてくれたシーンに感動しました。ミーヤとずっと人形の世界で暮らすのも良い、けど立ち向かうことを選んだ清子ちゃん、頑張りましたね。おじいちゃん蘇り、お父さんとお母さんも生還でき、皆がハッピーエンドに!! これからはじまる幸せの日々、キラキラする未来を感じられました✨
ひとみが元に戻れて良かったです。美也子に操られていたとはいえ、好きな男の子と清子に対する嫉妬心は本音なのかなと感じますの。美也子に操られることは、その人物の隠していた本性が、正直な野望と裏の顔が現れることなのでは…と思いました。そこが、さりげなく怖いところです……
[気になる点]
百花の場合、美也子に操られていなくても、あの性格なのでは……最初から清子ちゃんをいじめてたし
(¬_¬);
ヒロイン清子ちゃんがとても良いですね。嘘をつくごとに、人形へ……悲劇の宿命にとり憑かれても優しい性格。
美也子を動かした呪いの元が、寂しさと嫉妬によるものだったことはやりきれませんね。
影の清子が最後に、清子ちゃんの味方になって助けてくれたシーンに感動しました。ミーヤとずっと人形の世界で暮らすのも良い、けど立ち向かうことを選んだ清子ちゃん、頑張りましたね。おじいちゃん蘇り、お父さんとお母さんも生還でき、皆がハッピーエンドに!! これからはじまる幸せの日々、キラキラする未来を感じられました✨
ひとみが元に戻れて良かったです。美也子に操られていたとはいえ、好きな男の子と清子に対する嫉妬心は本音なのかなと感じますの。美也子に操られることは、その人物の隠していた本性が、正直な野望と裏の顔が現れることなのでは…と思いました。そこが、さりげなく怖いところです……
[気になる点]
百花の場合、美也子に操られていなくても、あの性格なのでは……最初から清子ちゃんをいじめてたし
(¬_¬);
感想ありがとうございます(^^♪
良い点をこんなにたくさんあげていただけて、ものすごくうれしく感動で胸がいっぱいになりました(*^_^*) 実はこのお話はわたしの作品の中でも、かなり思い入れが強いものだったので、それもあってすごくうれしく、ありがたい気持ちでいっぱいです(^^ゞ
わたしがお話にこめるテーマの一つに、『成長』というものがありますが、このお話はまさにそれで、清子のがんばりを良い点にあげていただけたのは、うまくテーマをこめることができたんだなぁとすごい自信につながりました(*^_^*)
ひとみについては実は、何度か設定を大幅に変更しているんです(;^_^A 最初は操られているという設定ではなく、完全にひとみの意思で清子に怒りを向けているということになっていたのですが、さすがにそれだと救いようがないと思ってこういう設定にしたんですが、なかなかここをマイルドに書けるかどうかで、児童文学として耐えうる作品になるかどうかが決まってくるんですよね(>_<) わたし個人としては、もうちょっとマイルドに書きたいけど実力的にそうできなかったところがあったので、またいつか推敲して、書き直したいなぁと思っています(^^ゞ
そして百花もやっぱりもうちょっとマイルドに書きたかった登場人物の一人なんですよね(;^_^A 理想としては、最後にはみんないい方向へ向かうお話を描きたいのですが、まだまだその域まで達することができていないので、修行あるのみですね(^^)/
たくさん良い点と気づきをくださいまして本当にありがとうございます(^^♪
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
良い点をこんなにたくさんあげていただけて、ものすごくうれしく感動で胸がいっぱいになりました(*^_^*) 実はこのお話はわたしの作品の中でも、かなり思い入れが強いものだったので、それもあってすごくうれしく、ありがたい気持ちでいっぱいです(^^ゞ
わたしがお話にこめるテーマの一つに、『成長』というものがありますが、このお話はまさにそれで、清子のがんばりを良い点にあげていただけたのは、うまくテーマをこめることができたんだなぁとすごい自信につながりました(*^_^*)
ひとみについては実は、何度か設定を大幅に変更しているんです(;^_^A 最初は操られているという設定ではなく、完全にひとみの意思で清子に怒りを向けているということになっていたのですが、さすがにそれだと救いようがないと思ってこういう設定にしたんですが、なかなかここをマイルドに書けるかどうかで、児童文学として耐えうる作品になるかどうかが決まってくるんですよね(>_<) わたし個人としては、もうちょっとマイルドに書きたいけど実力的にそうできなかったところがあったので、またいつか推敲して、書き直したいなぁと思っています(^^ゞ
そして百花もやっぱりもうちょっとマイルドに書きたかった登場人物の一人なんですよね(;^_^A 理想としては、最後にはみんないい方向へ向かうお話を描きたいのですが、まだまだその域まで達することができていないので、修行あるのみですね(^^)/
たくさん良い点と気づきをくださいまして本当にありがとうございます(^^♪
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
- 小畠愛子
- 2022年 02月19日 20時41分
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