エピソード10の感想一覧

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[一言]
また面白いの書いてる...。
続きは書かないの?
  • 投稿者: ahineko
  • 2020年 07月13日 18時56分
一ヵ月ちょい更新間隔空いて続き待ってますじゃなくて続き書かないのって感想がつくようになったあたり、昔と比べて高頻度更新作品が増えたんだろうなって印象。

続き、書きました。
[良い点]
 ほのぼのデート回からクーデターに続き隣国の侵攻、いやぁ〜乱世乱世(ry
怒涛の展開、面白かったです。

 >ドリス=パルタ将軍
名前ネタ、スパルタと言うより主君への反抗から呂布がイメージに浮かびましたが、もしかしてスパルタじゃなくてスパルタクスが元ネタなのか…?
圧政への叛逆、脳筋、これは間違いないな。

 魔法の階級、詳しい説明たすかる。
この分類だとパルタ将軍、マジの国の英雄クラスじゃないですか。
惜しむべきはINTが著しく低い事。
もし賢かったら他の魔法も使えてて筆頭宮廷魔術師とかにもなれてたのかなぁ、
まぁそうはならなかった訳ですが。
今後生かして、単独人型兵器としてうまく使っていけたらいいのになー。

 >旋風と共に兵士達をぶっ飛ばしたパルタ将軍
ここ聖闘士星矢の車田飛びで再現されました。
小童どもめ!(カカッ)
[気になる点]
 大陸内の国別勢力図
隣国が王権持ちの大国で、今まで侵攻が無かった事を考えると、
地勢上攻め難く、国政破綻・自滅寸前で産物やら旨味がないので捨て置かれてたのか。それとも他の王権持ちの国との武力的緩衝国にされてるのか…

 ここで突然の王城包囲軍。
美少女招集令とかの発布で王権の所有情報が伝わったので早いうちに叩きに来たのかな。
 一瞬で王城を包囲できる機動力、相手方の王権能力ですかね?
バリバリの攻撃系レガリアって事だし戦闘ユニットの転移が出来るとかかな。
こんなんチートやん!

 『王権を持つ「王国」はザヴィアー王国だけ』
なるほどー、王権持ち他国は王以外の君主がいる、または君主制でない共和制、若しくは別の統治体制であると。
 レガリアは人に付くとの事ですが、それに選ばれる条件は何でしょうね?
王、王族に類する者で無くともレガリアを持てるとは考えてます。
王権国同士で勝敗が決まったら負けた方の王権はどうなるのか
これから明らかになっていく事を想像し続きを楽しみにしてます。
[一言]
クァシィ=ダゥナェ大公国「ちわーっ、貸しの不足分回収に参りましたー」
ザヴィアー王国は旨味の無い小国だから放置されてました。地理上他国への侵攻ルートと被ってなかったから通り道にもされなかった。
[良い点]
行き当たりばったりだけど、結果的に三か月くらいで国家を建て直してるし、後世の評価は高そう。
[一言]
【法律制定】でゾンビ軍隊作ろうぜ

「軍に所属し戦争で殺されたら、罰として現世に監禁し、監禁中は国が勝利するまで戦わなければいけない」とか

多分ロクな結果にならないだろうけど
問題が起きそうな時は、【恩赦】で兵士を(現世から)解放すればいい
  • 投稿者: KIRISAKI
  • 2020年 06月29日 23時22分
三ヵ月ぐらいで国家を建て直してもその直後に滅ぼしたら後世で愚王って叩かれそう。結果見た後からならなんとでも言えるし多少はね(´・ω・)

法律制定で本来の本人の能力を超えた事はできないのじゃ
[一言]
将軍ガチの強者だったの…?これ殺したら本格的に詰まない…?…元から詰んでたわ、レガリアちゃんがんばえー!!
  • 投稿者: 超卵丸
  • 2020年 06月21日 12時51分
詰み詰みの実の全身チェックメイト人間って感じ(´・ω・)
[一言]
ギルバートくんハードモードすぎん?
そんな事ないか…かわいい王権と幼女いるし
  • 投稿者: えいと
  • 2020年 06月20日 23時25分
どーなんだろ。同じ状況に置かれたら最初は喜んでもハードモード過ぎて音を上げる人多そうだとは思ってる。
[良い点]
ひっでぇことになってんなもうめちゃくちゃだよ。
[一言]
せーのっ!ギルバードくん、がんばえーっ!
みんなー! ギルバードくんをおうえんしよう!
[気になる点]
クァシィ・ダゥナェ分かりやすい名付けではないということは強キャラなのか…
[一言]
コメント返しの触手宇宙人が急に自分に興奮しだすのは怖すぎですわ
ネーミングで強さを計るの草
[一言]
「王城が――――この城が、隣国、クァシィ=ダゥナェ大公国の軍に完全包囲されました!!!!!

大公国の軍だけなら将軍でなんとか……なるかな?(´・ω・`)トリシャ、敵軍でも国内なら有効な能力を持っていると安心なんだけど。
トリシャの能力は自国民対象にしたやつばっかっすね。内政系なので。
[良い点]
第10話到達、おめでとうございます!


>この世界の魔法は多種多様で、魔法によって段位・師弟関係・階級・評価・格付けといったものがバラバラだ。
>しかしそれでは分かりにくいため、流派の垣根を超えて五段階の格付けがされている。

「魔法が及ぼす影響の範囲による格付け」の類似例が他の物語世界にどれくらい有るか私は知らないですが、
『家庭魔法』『村落魔法』『都市魔法』……等、各階級のネーミングセンスを秀逸だと感じました。
[気になる点]
>クァシィ=ダゥナェ大公国はザヴィアー王国と同じく王権を所有する国だ。
>しかも内政特化の『国家の王権』トリシャとは違い、バリバリの攻撃系王権

我々の世界で例えれば、核弾頭保有数世界一の某国みたいなもんか……。
たぶんクァシィ=ダゥナェ大公国とやらでは圧倒的軍事力にものを言わせた恐怖政治が敷かれているんだろう。
それが大公国の弱点になりえるとしても、完全包囲されている現況では如何ともしようが無さそう……。
[一言]
続きも楽しみにしています!
私の魔法設定は108個あるぞ! マジでそれぐらいはありそう。
大公国についてはいずれ触れるでしょう。待て、次回。
[一言]
単純に頭が悪かった。
有能な無能な働き者だね。始末におえねぇ。
ただの一兵卒なら良かったのにね(´・ω・)
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