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[一言]
知人や親戚でも価値観が違う人とは距離を置く事があるんですけどね……
人は失敗を糧に成長することもできますから、少女の今後に”期待”して欲しいと言うのも理解はします。

とは言え、これは『小説』なんですよね。
少女は成長していくかも知れませんが、今後も主人公と少女の用な同じ展開が複数出てくる可能性がある以上、先の話に”期待”はできそうにない(´・ω・`)
(少女だけではなく、主人公の言動も私には合いそうにないので)
  • 投稿者: スライム
  • 男性
  • 2020年 07月16日 19時24分
感想ありがとうございます!


皆様の意見や感想をいつも真摯に受け止め、皆様が言わんとしていることの意味を日々痛感しております。


スライム様の心の琴線に触れる作品を書くことが出来なかったこと、本作に“期待が出来ない”と判断されたこと、そのすべては私の実力不足ゆえのことです。
スライム様の貴重な時間を頂き、さらには感想まで書いていただくというお手間までいただき、私は感謝の気持ちでいっぱいです。




皆様の素直な意見や感想で、今後とも本作をよりよいものにしていけたらと思います。
引き続きよろしくお願いいたします!
[気になる点]
高校を卒業して、進学のために東京へと出てきてから四カ月。
 大学二年生の夏。

第一話の冒頭の部分なんですが、上京して四カ月で二年生って一年は通信制だったのかな?
[一言]
出だしで引っかかってしまいましたが、これから読み進めてみようと思います。
  • 投稿者: ジュん
  • 2020年 07月16日 08時11分
ご指摘ありがとうございます!

申し訳ございません。一年と四ヶ月の間違いです。脱字でした。
修正しておきます。
[良い点]
レベルやステータスのシステムは、よくあるタイプなので分かりやすくて好き。
[気になる点]
正直少女が出てきてからちょっと萎えました。

襲われてるのに、怖がってるから殺すなとか意味がわからない。

現代社会で犬が噛み付いただけでも保健所連れてかれて殺処分も全然あり得るのに、頭がお花畑過ぎる。
感想ありがとうございます!
18話時点で、少女が完全に頭お花畑なのは否定できないです……。
この時点では、まだ現実が受け入れられていませんからね……。

この時の少女にとっては、ユウマは唐突に出てきてコボルドを血まみれにしたよく分からない怖い人です。ユウマを怖がるコボルドに、直前まで自分が襲われていたにも関わらず、共感してしまったことから出た言葉でした。

まあ、完全に平和ボケした言葉ですね。
そんな少女も、後々この世界のことを受け入れていきます。

少女の成長という点でも、温かく見守っていただければと思います。
[一言]
ミコトのMP減ってない……
  • 投稿者: 御堂
  • 2020年 07月13日 17時48分
ご指摘ありがとうございます!!

確認しました。MPとHP、間違えてますねw
修正いたします。

 柊 ミコト  Lv:3→5 SP:0→10
 HP:13/18→17/22
 MP:15/15→18/18
 STR:4→6
 DEF:7→9
 DEX:7→9
 AGI:7→9
 INT:15→18
 VIT:6→8
 LUK:5→7
 所持スキル:天の贈り物 回復


から正しくは


 柊 ミコト  Lv:3→5 SP:0→10
 HP:18/18→22/22
 MP:10/15→13/18
 STR:4→6
 DEF:7→9
 DEX:7→9
 AGI:7→9
 INT:15→18
 VIT:6→8
 LUK:5→7
 所持スキル:天の贈り物 回復

です!
ありがとうございます。
[良い点]
なんだよこれ
世界観が好きすぎる
荒廃した都市ってロマンだよね
キャラも好きです
[一言]
応援してます
頑張ってください
  • 投稿者: シウィン
  • 男性
  • 2020年 07月12日 02時29分
感想ありがとうございます。
文明が崩壊した後の終末世界って、わくわくしますよね。
自分の知ってる駅とかビルとかが植物とか苔とかに覆われてると特に!

これからも執筆、更新頑張ります。よろしくお願いいたします!!
[一言]
自分の秘密さえミコトに教えられなかった主人公がそこまでミコトの事を信用する訳が無い。

そんなミコトの命の方が大事な訳が無い。

幾らでも主人公んが言った事は矛盾すぎる。不自然過ぎるんだろう。
  • 投稿者: NOVELOVER
  • 2020年 07月01日 18時40分
ご指摘ありがとうございます。

確かに、ホブゴブリンと出会った時点ではユウマはミコトを信用していません。
16話と30話でユウマがなぜミコトを助けようと思ったのか、その心情が書かれています。
また、34話の冒頭にてその原点に少しだけ触れています。


この時点で、ユウマにとってのミコトは『信用はしていないが、この世界では守るべき存在であり、助けてと言われたから自分の命を張ってでもホブゴブリンから逃がす存在』というわけです。
……まあ、その結果。ユウマは自分が死ぬことに恐怖するのですが。



ユウマの心情について分かりにくい構成でしたね。申し訳ございません。
[一言]
ミコトの初ステータスって主人公の二倍以上なので女だからって甘えるんじゃねえって言わせたい。

スキルも「天の贈り物」で絶対平凡なスキルじゃないんだろう。
  • 投稿者: NOVELOVER
  • 2020年 07月01日 00時53分
ユウマの初期ステータス合計値が9で、ミコトの初期ステータス合計値が17なので、だいたい約二倍ですね。
まあ、それでも初期ユウマに比べればめっちゃ強いんですけどw

でも、それをこの時のミコトは知りません。
むしろミコトが知っているのはコボルドに圧勝したユウマなので……。


スキルについては今はまだ秘密です。
もちろん、しっかりとそのスキルの答えはでますよ。
[一言]
正に「空の容器は一番大きな音をたてる」の一言。

明らかに主人公は何も悪くなかったし、悪かったのは平和ボケの少女だった。

主人公は単なる良心で少女を助けたし、態々面倒ごとに首を突っ込むつもりはなかった。
  • 投稿者: NOVELOVER
  • 2020年 07月01日 00時41分
感想ありがとうございます!
そうなんですよね……。命がけで助けたのにも関わらず、あの言われよう……。
私だったら本当に「もう勝手にしろ」と見捨てるかもしれませんw
[良い点]
とても面白かったです!
ありがとうございます!
物語もまだまだ序盤。これからも皆さまに楽しんで頂けるよう頑張ります!
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