感想一覧

感想ありがとうございます。

枚数制限がある公募投稿作だった都合上、これからだエンドになってしまっているのは申し訳ない所ですが。これからだエンドとしては綺麗にまとまっていると評価して頂いて、ありがとうございます。


予定では近いうちに新作を投稿できるはずですので。試しにそちらも読んでみてやって頂けると、大変ありがたいです。

感想ありがとうございます。

人によってはハッピーエンドと受け取ってもらえないかもしれないと思っていましたが、ハッピーエンドと認識して頂けたようで。良かったです。

ヒロイン兄は、ある意味作中で最も得をした人物かもしれませんが。ヒロインにとってもありがたい存在なので、お互い様……ですかね？


最後の一文は。文字数制限があるので話のラストまでは書けませんでしたが、なんとなくラストっぽくしたいという私の思いが出てしまったのかもしれません。
天寿を全うしたとか。悲しいけど不幸ではないお別れだったのではないかな……と思います。多分。


ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
過分なお褒めの言葉も頂戴して、恐縮の至りです。

当作は元々以前に書いたものですので、空行挿入などの体裁を整えるだけで投稿できるかなと思っていたのですが。実際に読み返してみると手直ししたい所が多くて、結構な作業量になってしまいました。

そのせいで、この作品を投稿している間に新作の準備を整えて、タイムラグなしで新作の連載をスタートさせるという企画は潰えてしまいましたが。そのうち新作の投稿を始めると思いますので、お気に召して頂けたならそちらも読んでやって頂けると大変ありがたいです。


本作は公募投稿作であった都合上。公募規定（多分文庫一冊分程度）の文字数になっておりますので、短いのは申し訳ありません。

次回作の投稿を始めた時には、当作並びに前作の最後にご案内を乗せますので、よろしければ読みに来てやって頂けますと幸いです。

感想ありがとうございます。

こちらの話も読んで頂いて恐縮です。
前作とは違うジャンルの話になりますので、重たいバトルシーンなどがありますが。お気に召して頂けたのならなによりです。

そして心苦しいのですが、当作は公募投稿用に書いた作品を若干手直しした物である都合上。文字数を応募規定のページ以内に収めなければいけなかったので、ここで終了となります。

楽しみにして頂けたのでしたら申し訳ありませんが、どうかご理解ください。
その上で願わくば。あとほんの少しですが、完結まで読んでやって頂けると、とてもありがたいです。