感想一覧

とらねこくろねこしろねこさんこねこトムねこちゃねこ様

　ご感想ありがとうございます！
　監禁部分に関しては自分でも書いててあんまり気持ちよくはなかったです。
　でも作品には暗い部分も必要かなぁと思って書きました。
　ぶっちゃけ消してもいいかなぁと思うくらいです(笑)。
　でも暗い側面は作品にとって必要だって考えが自分にもあるため消さないでそのままにしておいてます。
　彼女の失禁シーンは多少興奮しましたがそれでヌけるかって聞かれるとヌけちゃうかもしれません(笑)。
　今後もしかしたら似たような暗いシーンが出てくるかとも思いますが、引き続き作品を楽しんでいただけるとありがたいです。
　では、これからも作品をお楽しみください。
　ではでは～。

　雪村　敦

ＦＵＮＡ様

　感想ありがとうございます。
　日常を意識して、普段意識しない様な日常にも気を使って書いてみて正解でした。
　泊まりでのお仕事お疲れ様です。仕事明けで自分の小説を読んで頂きありがとうございます。自分の作品が、少しでもお仕事の疲れを癒す材料になればと願っております。
　では、今後投稿予定の新シリーズをお待ちください。
　ではでは～。

　雪村　敦

森乃舞様

　ご感想ありがとうございます！
　気になる点に関しては、自分でもうっすら感じていました。ですが、自分の拙い文章力では、これが限界でした…。
　数話で終わると言いつつ、下手したら十数話になるかもしれませんので、どこかで触れるかもしれません。
　ですが、自分でも自分の気分を把握できていないので、確証はありません(笑)。
　気分屋で趣味人の自分には、書くと言う確証がありません(笑)。
　一応どうしてこうなったのかの原因は考えてあるので、書く気になったら本編に登場するかもです！
　その時は、ご覧いただけると幸いです。
　今後とも、『俺は私になった。』や、次回作もお楽しみください。
　更新済みの他作品に関しては、読んでいただかなくても大丈夫です(笑)。

　雪村　鶴音

Ｃっち様

　誤字報告をありがとうございます。
　修正いたしましたので、これからもお楽しみください。

　雪村　鶴音

Ｃっち様

　感想ありがとうございます。
　“あいまいみすと”は前々から興味があった作品なのですが、横浜駅のソフマップで置いてなく、ネットで探して見つけてはいたのですが、その探しに行ったソフマップでゆずソフトさんの“ぶらばん！”を発見し、購入してプレイしたことで、すっかり存在を忘れていました(笑)。
　“あいまいみすと”はグラフィックがきれいと友達からレビューされているため、これを期に購入してみようかと思います。

　雪村　鶴音

Ｃっち様

　感想ありがとうございます。
　涼ちゃんは、今居間にいます(駄洒落じゃないよ！)。自分の勝手な解釈なのですが、居間と言うのは、個人の感じと言った雰囲気よりも、家の雰囲気と言うものがすごく出る場だと思っています。
　なのでこの西住家の場合、漁師の家系で、離島と言う事も相まって、男女の雰囲気はないんじゃないかなぁと思いました。
　また、部屋の小物などですが、実家の自室は、比較的ものが無い空間だと考え執筆していました。アパートは別かもですが、そこで影響はなかったんじゃないかなぁって、思います。
　また、涼ちゃんは女性になってからまだ１ヶ月から２ヵ月程度(そう言えば明確な日にち設定してなかったな…)で、《一章　下着》の回で下着を買い、《二章　バイク》の回で女性物のズボンやシャツ等を買っています。靴の描写はないですが、本文で出てきていない場面で買っている、もしくは、両親が用意したとご解釈ください。
　以上の部分で、涼ちゃんはこの時、すでに全身女性物の服装で、女性物の靴などだったとお考え下さい。
　まぁ、ここまで長く口舌垂れましたけど、多分彼を彼女たらしめたのは、周りの反応なんじゃないでしょうか。
　本作品内では、男性の頃の呼び方とか、男性時代の接し方とかを細かく書いているわけじゃないですけど、呼び方や対応、さらには友人関係などの変化から、自分は女性であると考えてしまい、なおかつ急に女性になってしまったと言う事で、精神的に安定する事なんて、年単位で時間が必要だと思います。なので、それも相まって、精神の急激な上下があったと思います。
　おそらく、うつ病の方やパニック障害の方の精神状態に近いと思います。
　パニック障害の方は、ふとした瞬間に不安になり、物事が一切できなくなり、震えて、何か安心するものにすがろうとする傾向があると思います。
　自分の周りに、うつ病の方やパニック障害の方が何人かいるので、それを無意識に参考にしてしまったのかもしれません。
　一応涼ちゃんはそう言った疾患ではないと思いますが、こういった状況になれば、冷静を装っても、本当に冷静でいられる自信は、自分にはないですね。
　まぁそう言ったことから、自分がこういう状況に陥り、このような条件であれば、こうするんじゃないかなぁと言った感じで描いていました。
　『ここもうちょっとこうなるんじゃない？』と言った声や、『ここはこうならないでしょ。』と言った部分があるかもしれませんが、そこも含めて楽しんでいただけたら幸いです。
　これからも自分の書いた小説を、どうぞお楽しみください。
　長々と申し訳ないです……。

　雪村　鶴音

Ｃっち様

　何度もの誤字報告ありがとうございます。
　修正し、更新いたしましたので、これからもお楽しみください。

　雪村　鶴音

Ｃっち様

　立て続けの誤字報告ありがとうございます。
　作者側も気を付けているのですが、誤字ってのは発生するものなんですね。
　これからはより一層気を付けていきたいと思います。

　雪村　鶴音

Ｃっち様

　誤字報告ありがとうございます。
　修正いたしましたので、今後もなにか誤字脱字を発見いたしましたら遠慮なくご報告ください。

　雪村　鶴音