エピソード61の感想一覧

＞リフトの動力どうしましょう
　それはそのうち話の中で出てくる予定です。

＞翻訳助手一名追加
＞メイドさんは通学
＞めでたい
　でもなかなか嫁は増えない。
　ハーレムを目指しているのに上手く行きません。
　書き手のせいこう体験が少なすぎるのが原因でしょうか。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　ありますよね、そんな話。
　これが国や地方自治体系の公社だと、本来の責任者はとっくの昔に栄転して逃走完了。肩書だけは偉いが使えない天下りのお荷物だけがトップに残って給与を無駄に喰いつつ現場に文句ばかり垂れ流して……

　更に再生を試みて怪しげなコンサル頼んでまたドツボにはまれば完璧です。
　最後は再生ファンドに二束三文で買いたたかれるか、それすら無くてただ朽ち果ててずるずる維持費を喰いまくるお荷物化するか……チーン。

　自治体が行った地方創生系の事業の成功率ってどれくらいなのだろう。この場合の成功とは独立採算で単年度黒字になるか、さもなくば地域への波及効果で自治体全体では採算がとれているという定義で。絶対１割行っていないと思いますけれどね。

　知り合いにそっち系の悪い奴（コンサルさん。厳密には彼や彼の会社が悪いというより顧客の筋が悪い）がいるので、そんな話は私も色々と耳にします……

　まあこんなのリアルでお話にしたら夢が無いのでせめてお話の上でだけは成功させておきます。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。