感想一覧

[一言]
ファンタジーですね。
アオサは魔法を使えないけど、強い魔物を仲間にできる、とかですね。ザハトをガン無視してアオサが弁当食べ続けていたのには、笑いました。

そして、学校ごと異世界移住ですか。
続く、のでしょうね。

[気になる点]
> 先生：「はあ、校長はどうしてこんな娘を拾って来たのかしら」

その可能性を見出すのが、先生の役割なのじゃ。

> 村でムカデと戯れるアオサをたまたま通りかかった校長が拾って来たのです。

なぜムカデ……。
ゴカイではないとな？

> 先生：「ご存知の通り、この世界には８つの属性があります。何でしたかアオサさん」

ワカメ「ハチ×8……64（ムシ）ですか？」

この感じ、誘導尋問……！

>> 先生「校長は時代遅れなんですよ。保護者の方々の不満の声、どうするんですか……」ぶつぶつ

つまり——、

「あの、ワカメって子のせいで、うちの子が悪影響を——」
「学校の偏差値下げてるの、全部、あの子のせいじゃない？」
「病院に連れていった方が良いわ！普通じゃないもの！」

——と、言われておるとな？
なんか、親近感が湧くのじゃ……。

>　床に黒いシミが現れ、なんとワカメが生えてきました！
>　先生は黒いシミの底へ引きずられてしまいました。

もしやそれは、ワカメなどではなくて、黒いにゅる、ではなかろうか？

> シェード：「何よ、何よ、何なのよー！」

ただのワカメなのじゃ。

>　 ズシャァ！
>　　ニュルニュル♪

よ、喜んでおる……。
ウチのにゅるとは違うのじゃ……。

> なんだか大変な事になってしまいました。

蜂化フラグなのじゃ。

[一言]
ちなみに昨日の話の挟み撃ちは、確かに調べてみたら誤字ではなかったのじゃ。
妾が何を考えてそう言ったのかというと、そのシチュエーションを想像しておったのじゃ。

……県境の反対側では拳銃を持った警官が待ち構えておって、後ろからもけたたましいサイレンを上げながら、拳銃を持った警察官がおってくる……。
そして暴走族たちが"ライン"を越えた瞬間——パァンッ！！ババババッ！！

……挟み撃ち。
最早、不憫以外の何者でもないのじゃ。

[一言]
設定が謎すぎるけど、意外とまともだった……