エピソード2の感想一覧

[一言]
”殺さないという選択肢”
反乱がおきて、すでに多数の死者が出ているにもかかわらず、”自分だけは誰も殺さない”という、愚かな考えを持つ主人公（？）。
自分だけいい子になっていることで、それまでの逃げている経過で王側（皇太子側）に無用の多数の死者が出ていることも容易に想定できる。
そういうのは、圧倒的な力を持ってから考えるべきこと。
こういうダメダメ精神者を主人公にしているようでは先が知れてしまう感。