感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
先が楽しみです。
[一言]
霊感の話題に美香が反応したってことは実は聞こえてる…?
先が楽しみです。
[一言]
霊感の話題に美香が反応したってことは実は聞こえてる…?
エピソード6
感想ありがとうございます。
あー……そこんとこの描写、足りなかったでしたね。
弔問に来た同期生たちの一人が、母親の後ろにいる美香の方を見たんですよ。
ですが、美香は、目が合ったと思って固まったんですね。
あー……そこんとこの描写、足りなかったでしたね。
弔問に来た同期生たちの一人が、母親の後ろにいる美香の方を見たんですよ。
ですが、美香は、目が合ったと思って固まったんですね。
- 網野ホウ
- 2022年 08月03日 01時05分
[良い点]
・引き込まれる物語
・読みやすい文章
・設定
[一言]
Twitterで作品の紹介いただきありがとうございます。
素晴らしい作品です。
ゆっくりと読んでいきます。
・引き込まれる物語
・読みやすい文章
・設定
[一言]
Twitterで作品の紹介いただきありがとうございます。
素晴らしい作品です。
ゆっくりと読んでいきます。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2021年 09月17日 14時58分
管理
エピソード4
ありがとうございます。
ポイントは低めですが、自信作の一つです。
どうぞ、ごゆっくり読んでいってくださいませ。
ポイントは低めですが、自信作の一つです。
どうぞ、ごゆっくり読んでいってくださいませ。
- 網野ホウ
- 2021年 09月18日 19時27分
[良い点]
主人公と美香から漂う独特な雰囲気がいいですね。接点がなかった学生時代を振り返りつつ、戸惑いながらもどこか気安く、一言ではいい表せない距離感が面白かったです。また会話に忍ばせてある伏線張りが綺麗に昇華していました。美香と母親による肩もみエピソードが、強く心に響いた次第です。
池田の登場によって大きく変化した展開も、よく出来ています。丁寧に紡がれていき、そういうことなのかと思わせてくれる、ラストへと至る構成が見事です。よい心持ちで読み終えました。
今後の活動を応援しております。
主人公と美香から漂う独特な雰囲気がいいですね。接点がなかった学生時代を振り返りつつ、戸惑いながらもどこか気安く、一言ではいい表せない距離感が面白かったです。また会話に忍ばせてある伏線張りが綺麗に昇華していました。美香と母親による肩もみエピソードが、強く心に響いた次第です。
池田の登場によって大きく変化した展開も、よく出来ています。丁寧に紡がれていき、そういうことなのかと思わせてくれる、ラストへと至る構成が見事です。よい心持ちで読み終えました。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2021年 04月27日 14時21分
感想ありがとうございますっ。
主人公と美香の二人の、それぞれが感じる距離感の違いも上手く出せたらなぁ、と書き終えた後にちらっと反省(笑)。
それにしても、最初はホラーのつもりで書いた幽霊話だったんですが、どうしてこうなった(笑)。
主人公と美香の二人の、それぞれが感じる距離感の違いも上手く出せたらなぁ、と書き終えた後にちらっと反省(笑)。
それにしても、最初はホラーのつもりで書いた幽霊話だったんですが、どうしてこうなった(笑)。
- 網野ホウ
- 2021年 04月27日 21時38分
[良い点]
もうお前ら結婚しちゃえよw
[気になる点]
ない。
というか同世代の僧と話したときの
ような、妙にすがすがしい気分に
なってることに気がついて改めて
寺生まれってすげー!
って感じました。
TさんじゃなくてS君だけど!
[一言]
もうお前ら結婚しちゃえよw
大事なことなので2回書きました。
もうお前ら結婚しちゃえよw
[気になる点]
ない。
というか同世代の僧と話したときの
ような、妙にすがすがしい気分に
なってることに気がついて改めて
寺生まれってすげー!
って感じました。
TさんじゃなくてS君だけど!
[一言]
もうお前ら結婚しちゃえよw
大事なことなので2回書きました。
エピソード26
タイトルの同期は美香のつもりだったんですが、池田にも当てはまっちゃうなー と、完結した後で気付きました(笑)。
更に縮待ってほしいなーとか思ったり(笑)。
お付き合いいただきありがとうございました。
更に縮待ってほしいなーとか思ったり(笑)。
お付き合いいただきありがとうございました。
- 網野ホウ
- 2020年 07月25日 09時47分
[良い点]
イイハナシダナー
いや本当に。
描写も何かこなれています。
何でかはまだコレだという理由に
たどり着いていませんが
写実的な描写が殆どだからではなく
お互いがきちんと言葉を
尽くしてるからかもしれません。
[一言]
第25部分/全28部分中の感想です。
お久しぶりです。
この歳になってこんな事態に?
という激務期に入ってしまい
心休まらないので読み進めずに
そのままにしていました。
今夜ようやく一息つけたので
読みに来ました。
明日から盆過ぎまでまだまだ
どうなるか分からないので
第26部分から先に
読み進む日ははまだ未定です。
お先に忙しくなって申し訳ないです。
生き延びなきゃ!(笑)
イイハナシダナー
いや本当に。
描写も何かこなれています。
何でかはまだコレだという理由に
たどり着いていませんが
写実的な描写が殆どだからではなく
お互いがきちんと言葉を
尽くしてるからかもしれません。
[一言]
第25部分/全28部分中の感想です。
お久しぶりです。
この歳になってこんな事態に?
という激務期に入ってしまい
心休まらないので読み進めずに
そのままにしていました。
今夜ようやく一息つけたので
読みに来ました。
明日から盆過ぎまでまだまだ
どうなるか分からないので
第26部分から先に
読み進む日ははまだ未定です。
お先に忙しくなって申し訳ないです。
生き延びなきゃ!(笑)
エピソード25
お仕事お疲れ様です……。
このご時世、そしてこの季節に気候。
体調管理も大変でしょう。
忙しいなりにも、健康には十分気を付けて、何とか乗り切っていただくことを祈っております。
このご時世、そしてこの季節に気候。
体調管理も大変でしょう。
忙しいなりにも、健康には十分気を付けて、何とか乗り切っていただくことを祈っております。
- 網野ホウ
- 2020年 07月19日 02時34分
[良い点]
久々になろうで傑作の小説を読めた。
最終話を読んだ後の、言葉にできないこの気持ちがとても良き…
[一言]
この小説に出会えて読めた事に感謝を。
久々になろうで傑作の小説を読めた。
最終話を読んだ後の、言葉にできないこの気持ちがとても良き…
[一言]
この小説に出会えて読めた事に感謝を。
エピソード27
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
多少の経験に妄想を炸裂させ、ひょっとしたらこの物語の展開は……? と勢いに任せつつ、物事の道理も通しながら描き切った物語でした。
高評価、ありがとうございます。
多少の経験に妄想を炸裂させ、ひょっとしたらこの物語の展開は……? と勢いに任せつつ、物事の道理も通しながら描き切った物語でした。
高評価、ありがとうございます。
- 網野ホウ
- 2020年 07月08日 10時40分
[気になる点]
離檀料をお兄さんがどのくらい支払ったか気になる(ゲスい)
[一言]
最後まて読みました。面白かったです。幼くなって忘れたのは成仏への道程だったんですね。心残りの親孝行をしてことで現世への憑き物が落ちたというか…。
お母さんと一緒に成仏出来て良かったです。
霊感はチャンネルあってたまたま見れてしまったこともあっても、見続けると強制的に回路が空いて霊感の感度が上がって全文見えてしまうこともある見たいな話を見たことありました。月1の頻度でしたしお母さんの手がちらりと見えたなら霊感の感度はちょっと上がったのかもと解釈。
磯田くんこのままだとお見合いしか無いぞー。(どこかのお寺の縁者か娘さん)
距離縮まったし池田さんとの縁は繋がったままだし未来の含みがありますねー。
離檀料をお兄さんがどのくらい支払ったか気になる(ゲスい)
[一言]
最後まて読みました。面白かったです。幼くなって忘れたのは成仏への道程だったんですね。心残りの親孝行をしてことで現世への憑き物が落ちたというか…。
お母さんと一緒に成仏出来て良かったです。
霊感はチャンネルあってたまたま見れてしまったこともあっても、見続けると強制的に回路が空いて霊感の感度が上がって全文見えてしまうこともある見たいな話を見たことありました。月1の頻度でしたしお母さんの手がちらりと見えたなら霊感の感度はちょっと上がったのかもと解釈。
磯田くんこのままだとお見合いしか無いぞー。(どこかのお寺の縁者か娘さん)
距離縮まったし池田さんとの縁は繋がったままだし未来の含みがありますねー。
エピソード27
しまった!
離檀料の設定考えてなかった!(笑)
さてそれはともかく(笑)。
えー、美香が成仏できなかったのは心残りがあって、それは、母親に甘えること、という設定のつもりでした(笑)。
けど、本人にはその自覚はなく、肩もみでスキンシップを図ることで、その思いを満たそうと無意識に思ってたんでしょうね。
……幽霊にスキンってものがないとは思いますが(笑)。
で、最大の甘えが、幼い頃に亡くなったお父さんの所に、一緒に行く、ということで、その思いが満たされた、と。
お母さんの手がちらりと見えたのは、美香の頭を撫でて接触している間だけ。
美香の幽霊が見えるおまけのおまけって感じです。
けどそのおかげで、後日池田からの解説を聞いて、腑に落ちたといったところでしょう。
相変わらず磯田君は、あの後は普通の人間になりましたが(笑)、ひょっとしたら霊能力を身に付けてるかもしれない、ということで池田さんは連絡は取り続けているようです。
結婚とかまでは考えてないようですが、磯田君の寺の手伝いをしてあげられるんじゃなかろうか? みたいなことも考えてるようですが……
坊主ミーツガール
そのガールは、美香のつもりで書きましたが、ひょっとしたら池田さんにも当てはまるかもしれませんね(笑)。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
離檀料の設定考えてなかった!(笑)
さてそれはともかく(笑)。
えー、美香が成仏できなかったのは心残りがあって、それは、母親に甘えること、という設定のつもりでした(笑)。
けど、本人にはその自覚はなく、肩もみでスキンシップを図ることで、その思いを満たそうと無意識に思ってたんでしょうね。
……幽霊にスキンってものがないとは思いますが(笑)。
で、最大の甘えが、幼い頃に亡くなったお父さんの所に、一緒に行く、ということで、その思いが満たされた、と。
お母さんの手がちらりと見えたのは、美香の頭を撫でて接触している間だけ。
美香の幽霊が見えるおまけのおまけって感じです。
けどそのおかげで、後日池田からの解説を聞いて、腑に落ちたといったところでしょう。
相変わらず磯田君は、あの後は普通の人間になりましたが(笑)、ひょっとしたら霊能力を身に付けてるかもしれない、ということで池田さんは連絡は取り続けているようです。
結婚とかまでは考えてないようですが、磯田君の寺の手伝いをしてあげられるんじゃなかろうか? みたいなことも考えてるようですが……
坊主ミーツガール
そのガールは、美香のつもりで書きましたが、ひょっとしたら池田さんにも当てはまるかもしれませんね(笑)。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
- 網野ホウ
- 2020年 07月07日 22時49分
[良い点]
楽しいというわけでもないし、お涙頂戴でもすっきりとかざまぁとかってんでもない。
でもなんだか、自分は今後時折読み返すんだろうなと思える作品でした。
[気になる点]
池田さんが何者なのかってのが気になって気になってw
二人の行く末も気になると言えば気になりますし。
[一言]
三島さん一家の地域での存在感が見えてこないんですよね。
ご近所にお裾分けするというお話はありましたが。
お母様が所謂成仏なさったのは葬儀前なので、葬儀の様子が描かれていない所為でしょうか。
なので、お兄さんの存在もちょっと妙な按配に感じます。
それはさておき、お疲れ様でした。
楽しいというわけでもないし、お涙頂戴でもすっきりとかざまぁとかってんでもない。
でもなんだか、自分は今後時折読み返すんだろうなと思える作品でした。
[気になる点]
池田さんが何者なのかってのが気になって気になってw
二人の行く末も気になると言えば気になりますし。
[一言]
三島さん一家の地域での存在感が見えてこないんですよね。
ご近所にお裾分けするというお話はありましたが。
お母様が所謂成仏なさったのは葬儀前なので、葬儀の様子が描かれていない所為でしょうか。
なので、お兄さんの存在もちょっと妙な按配に感じます。
それはさておき、お疲れ様でした。
そうなんです。
物語自体は、コミカルというわけでもないし、感動する話でもないし、誰かがヒーローする話でもないんです。
日本の中にいるいろんな僧侶の中の一人が、たまたまその人のだけ幽霊を見れて会話ができる。
日常が流れて行く中で、そのやり取りはどうなっていくのか。
最後は成仏しますが、その結末を予測しない中でどう進んでいくのか、みたいな感じで書ききれました。
僧侶になるという志は特に持たないまま、周りに押し付けられるままに僧侶になった主人公の目線で物語は進みます。
なので、三島家がどういう家なのか、池田さんがそうなった経緯など、そういったことを、主人公の現時点において知る必要ない事や関心を持たないまま、結末まで進んでいきました。
葬儀云々、美香の兄が云々というのも、その影響かなと思います。
熱血タイプの僧侶だったら、この一連の様相も変わるんでしょうけどね(笑)。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
物語自体は、コミカルというわけでもないし、感動する話でもないし、誰かがヒーローする話でもないんです。
日本の中にいるいろんな僧侶の中の一人が、たまたまその人のだけ幽霊を見れて会話ができる。
日常が流れて行く中で、そのやり取りはどうなっていくのか。
最後は成仏しますが、その結末を予測しない中でどう進んでいくのか、みたいな感じで書ききれました。
僧侶になるという志は特に持たないまま、周りに押し付けられるままに僧侶になった主人公の目線で物語は進みます。
なので、三島家がどういう家なのか、池田さんがそうなった経緯など、そういったことを、主人公の現時点において知る必要ない事や関心を持たないまま、結末まで進んでいきました。
葬儀云々、美香の兄が云々というのも、その影響かなと思います。
熱血タイプの僧侶だったら、この一連の様相も変わるんでしょうけどね(笑)。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
- 網野ホウ
- 2020年 07月07日 17時48分
[一言]
一気に読み終わってしまいました。
もうちょっと時間をかけて、じっくり読みたくなりました。
とても胸にじんわりときました。
一気に読み終わってしまいました。
もうちょっと時間をかけて、じっくり読みたくなりました。
とても胸にじんわりときました。
- 投稿者: JackLantern000
- 23歳~29歳 男性
- 2020年 07月06日 22時32分
読んで下さり、感想も書いていただき、ありがとうございます。
妄想が始まり、一気に結末まで浮かんだので、これは完結まで持っていける、と踏んで勢いに任せて書いてみました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
妄想が始まり、一気に結末まで浮かんだので、これは完結まで持っていける、と踏んで勢いに任せて書いてみました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
- 網野ホウ
- 2020年 07月06日 22時51分
[良い点]
青年僧ラブコメとは
まじめそうな青年僧が
夭逝した元同級生の美女幽霊と
アッーー‼︎
間違えた
悶々する話でしたよね!
[気になる点]
仮に一般的なラブコメだと
距離を詰めたい男の子がいて、
女の子はときには意図的に、
ときには無意識に、
自分に心地良い距離に
男の子をコントロールして
置き続けます。
だからもどかしい。
本作では現在までのところ、
距離を詰めたい女の子は
物理的に詰められず、
心理的には男の子に
距離的な主導権を握られている。
男の子はハートでは
女の子を受け容れてるけど、
マインドでは1/300と決めつけ
寄せつけないでいる。
つまり、マインドがハートをあざむいている。
仏様がこの矛盾を2600年?前に
どう説いたのかが気になりますね。
[一言]
難しいこと言いすぎました。
楽しく読ませていただいております。
青年僧ラブコメとは
まじめそうな青年僧が
夭逝した元同級生の美女幽霊と
アッーー‼︎
間違えた
悶々する話でしたよね!
[気になる点]
仮に一般的なラブコメだと
距離を詰めたい男の子がいて、
女の子はときには意図的に、
ときには無意識に、
自分に心地良い距離に
男の子をコントロールして
置き続けます。
だからもどかしい。
本作では現在までのところ、
距離を詰めたい女の子は
物理的に詰められず、
心理的には男の子に
距離的な主導権を握られている。
男の子はハートでは
女の子を受け容れてるけど、
マインドでは1/300と決めつけ
寄せつけないでいる。
つまり、マインドがハートをあざむいている。
仏様がこの矛盾を2600年?前に
どう説いたのかが気になりますね。
[一言]
難しいこと言いすぎました。
楽しく読ませていただいております。
エピソード19
人間と幽霊ですから、ムニャムニャなことは難しいですね(笑)。
肉体の有無の違い
行動範囲の違い
故にゅにケーションを取れる相手の人数差
これが二人に、距離感の差が生まれてるんでしょうね。
この二人、これからどうなりますやら……。
お楽しみに―(笑)。
肉体の有無の違い
行動範囲の違い
故にゅにケーションを取れる相手の人数差
これが二人に、距離感の差が生まれてるんでしょうね。
この二人、これからどうなりますやら……。
お楽しみに―(笑)。
- 網野ホウ
- 2020年 07月02日 11時52分
― 感想を書く ―