感想一覧
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[良い点]
主人公の夫に対する思いと夫の主人公に対する思いのすれ違いがすごくよかったです。話が進むごとにすれ違いもなくなって…最後のダグラスに対する主人公の対応もよかったです。
[一言]
この度はTwitterでの募集企画に参加いただきありがとうございました。
完結済み、女主人公、ファンタジーと三拍子そろっていてまさしく求めていた作品でした。
とても楽しく拝読させていただきました。
主人公の夫に対する思いと夫の主人公に対する思いのすれ違いがすごくよかったです。話が進むごとにすれ違いもなくなって…最後のダグラスに対する主人公の対応もよかったです。
[一言]
この度はTwitterでの募集企画に参加いただきありがとうございました。
完結済み、女主人公、ファンタジーと三拍子そろっていてまさしく求めていた作品でした。
とても楽しく拝読させていただきました。
感想ありがとうございます。
募集企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
お話を気に入って頂けて嬉しいです。
夫婦のすれ違いは、修復が難しいので転生して立場を変える事で……。
との思いもありました^^;
スムーズに読んで頂けたようで良かったです。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ありがとうございました。
募集企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
お話を気に入って頂けて嬉しいです。
夫婦のすれ違いは、修復が難しいので転生して立場を変える事で……。
との思いもありました^^;
スムーズに読んで頂けたようで良かったです。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ありがとうございました。
- 松本せりか
- 2021年 01月17日 08時13分
[良い点]
まさか夫をまた愛するとは思いませんでしたね…w
[気になる点]
メグとダグラスが結界をやぶったところに笑いましたw
[一言]
がんばですb
まさか夫をまた愛するとは思いませんでしたね…w
[気になる点]
メグとダグラスが結界をやぶったところに笑いましたw
[一言]
がんばですb
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 10月13日 20時25分
管理
感想ありがとうございます。
ですね^^;
応援ありがとうございます^^
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ですね^^;
応援ありがとうございます^^
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
- 松本せりか
- 2020年 10月13日 22時41分
[気になる点]
エミリも確かに元の世界でも呼ばれた先でも自身の好き勝手に行動して色々な被害を出したので、ざまあという末路は仕方ないにしても。それ以上に自分が王になるために他国の戦争を起こそうとしたり聖女を殺害しようとしたデリックが幽閉程度で何事もなくハッピーエンドになりましたはちょっともやもやする感じ。
散々好き勝手下悪女かつ生き返っても処刑が待つだけとはいえ、王族の思惑に動かされまくった上デリックの命のために使い潰されて見殺されたエミリがちょっと哀れですね・・・
[一言]
完結お疲れ様でした。
エミリも確かに元の世界でも呼ばれた先でも自身の好き勝手に行動して色々な被害を出したので、ざまあという末路は仕方ないにしても。それ以上に自分が王になるために他国の戦争を起こそうとしたり聖女を殺害しようとしたデリックが幽閉程度で何事もなくハッピーエンドになりましたはちょっともやもやする感じ。
散々好き勝手下悪女かつ生き返っても処刑が待つだけとはいえ、王族の思惑に動かされまくった上デリックの命のために使い潰されて見殺されたエミリがちょっと哀れですね・・・
[一言]
完結お疲れ様でした。
感想ありがとうございます^^
エミリーは、現実にも存在する『人の愛情が全く理解できない人間』として光ちゃんが最初から利用するつもりで召喚しています。
エミリーの敗因は、権力者たちを全く警戒もせず、利用されてしまった事にあります。もう少し思慮深かく、警戒心があればあんな結末は無かったでしょう。
メグはちゃんと警戒してましたしね。
デリックは好き勝手しているように見えますが、あれって派閥間の権力争いなんですよね。
デリックの本心はともかく、『家臣が主人の罪を被って処刑される』というのは歴史上でもよくある事でした。
あの穏やかな幽閉は、妻ジゼルとデイミアン伯爵の願い通り、現状で精一杯の幸せを掴んだ結果です。
欧州の歴史書(黒歴史)には、『幽閉された国王が狂い死にした』という記述もあるので、王太子がメグに言った通りの幽閉だったらデリックも狂い死にしてたかもしれません。
ある意味、処刑より辛いです。16歳くらいから、牢獄のようなところでの完全放置ですから。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ありがとうございました。
エミリーは、現実にも存在する『人の愛情が全く理解できない人間』として光ちゃんが最初から利用するつもりで召喚しています。
エミリーの敗因は、権力者たちを全く警戒もせず、利用されてしまった事にあります。もう少し思慮深かく、警戒心があればあんな結末は無かったでしょう。
メグはちゃんと警戒してましたしね。
デリックは好き勝手しているように見えますが、あれって派閥間の権力争いなんですよね。
デリックの本心はともかく、『家臣が主人の罪を被って処刑される』というのは歴史上でもよくある事でした。
あの穏やかな幽閉は、妻ジゼルとデイミアン伯爵の願い通り、現状で精一杯の幸せを掴んだ結果です。
欧州の歴史書(黒歴史)には、『幽閉された国王が狂い死にした』という記述もあるので、王太子がメグに言った通りの幽閉だったらデリックも狂い死にしてたかもしれません。
ある意味、処刑より辛いです。16歳くらいから、牢獄のようなところでの完全放置ですから。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ありがとうございました。
- 松本せりか
- 2020年 09月05日 07時17分
[気になる点]
6話で出てきた『女王陛下の年若い王配』ってどうしてるのでしょうか?
王弟ばかり出てきてますが・・・
あと、他のページでもそうなのですが、王弟陛下だったり王弟殿下だったり表記がバラバラですが
作者さんの考えではこれで良いという事でしょうか?
6話で出てきた『女王陛下の年若い王配』ってどうしてるのでしょうか?
王弟ばかり出てきてますが・・・
あと、他のページでもそうなのですが、王弟陛下だったり王弟殿下だったり表記がバラバラですが
作者さんの考えではこれで良いという事でしょうか?
エピソード36
感想ありがとうございます。
女王陛下の王配はもう出てくる予定は無いです。
何をしているかは、エリザベス女王の王配と同じですかね。領地3つも持ってますよね。フィリップ王配。
女王陛下をあの場面で出したくて登場してもらいました。
現実の世界でも、首相が女性だった場合、その夫は奥さん方に交じって外交補佐をしてます。
西洋は、政治的(公式的)な場面では夫婦で動くので、そういう役割です。
最初、メグと絡ませようかと思いましたが立場的に、浮気したらダメなのでやめました。
王弟陛下は完全にこちらの入力ミスです。すみません。
だいぶ修正したのですが……手が勝手に陛下って打ってしまうので。
王弟は殿下です。(っていうか、陛下とか殿下は中国発の称号なんですよね)
回が進むにつれ王弟殿下は名前呼びになっていきます。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ありがとうございました。
女王陛下の王配はもう出てくる予定は無いです。
何をしているかは、エリザベス女王の王配と同じですかね。領地3つも持ってますよね。フィリップ王配。
女王陛下をあの場面で出したくて登場してもらいました。
現実の世界でも、首相が女性だった場合、その夫は奥さん方に交じって外交補佐をしてます。
西洋は、政治的(公式的)な場面では夫婦で動くので、そういう役割です。
最初、メグと絡ませようかと思いましたが立場的に、浮気したらダメなのでやめました。
王弟陛下は完全にこちらの入力ミスです。すみません。
だいぶ修正したのですが……手が勝手に陛下って打ってしまうので。
王弟は殿下です。(っていうか、陛下とか殿下は中国発の称号なんですよね)
回が進むにつれ王弟殿下は名前呼びになっていきます。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ありがとうございました。
- 松本せりか
- 2020年 07月30日 21時09分
[良い点]
実~。
意外にあっさり旦那様ですな(^^)
[一言]
順調に面白いです。
実~。
意外にあっさり旦那様ですな(^^)
[一言]
順調に面白いです。
エピソード9
感想ありがとうございます。
後から出てくるのも変な気がして、最初から出してました^^;
これからの二人の関係は、読んでる方が未婚者か既婚者かで感想が分かれるかもです。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
後から出てくるのも変な気がして、最初から出してました^^;
これからの二人の関係は、読んでる方が未婚者か既婚者かで感想が分かれるかもです。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
- 松本せりか
- 2020年 07月04日 16時10分
[良い点]
まだ配偶者がでてきてませんが、なかなか面白いです(^^)
マーガレットさまが落ち着いているので安心して読んでいられます。
光玉は駄目神さまですねえ。
[一言]
執筆をがんばってください。
まだ配偶者がでてきてませんが、なかなか面白いです(^^)
マーガレットさまが落ち着いているので安心して読んでいられます。
光玉は駄目神さまですねえ。
[一言]
執筆をがんばってください。
エピソード4
感想ありがとうございます。
面白いと言ってくださって嬉しいです^^
毎日更新できるように頑張っていきたいと思います。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
面白いと言ってくださって嬉しいです^^
毎日更新できるように頑張っていきたいと思います。
それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
- 松本せりか
- 2020年 06月29日 15時57分
感想は受け付けておりません。