感想一覧

　ワコウ様、いらっしゃいませ！　感想を書いてくださり、本当にありがとうございます。

　正直、ワコウ様にお見せできるかどうか物凄く不安でした。何せ、自分の作品はまとまりが悪いものですから。（汗

　ワコウ様が曹魏を題材にされているのに対して、私は劉蜀。実に正反対では御座いますが、続きが楽しみとコメントしていただき、大変恐悦至極です。

　文中に時折入れている説明に関してですが、自分が他の方の小説を読んでいる時、「何で？」と思う事が多々ありました。

　現在ではネットを使えばその意味がわかるようになってますが、私の場合リアルタイムで判りづらい箇所を判りやすくする為に、敢えて説明やルビを入れるように心がけております。

　見習わなければとコメントしてくださいましたが、私の方も貴方の作品を色々と見習わなければなりません！　日々これ精進あるのみですよ！

　私の体を気遣うコメント感謝です、可能な範囲で頑張りますので、次回も読んで頂ければ物凄くうれしいです！

　それでは、また！

　山の上の人様、感想有難う御座います。以前感想を書かせていただいた作品の作者様から「面白い」
「続きが気になる」とコメントして頂けるとは、本当に恐悦至極です。

　劉備たちは死んですぐに恋姫の世界に来たわけですから、最初彼らは物凄く混乱しました。そこら辺のやり取りをもっと深く掘り下げればよかったかなぁと思っております。

　感想を読み、私もそこから作品作りに役立つ刺激を得る事ができましたので、それらを反映させるよう頑張る次第です。

　兎に角少しでも良いからＰＣと睨めっこしながら文章を書き続けますので、また次回も読んでいただければ嬉しく思います。

　それでは、また！　私も「西涼におちた天の御遣い」の続きを楽しみにしております。

　烈火竜様、感想有難う御座います。

　伯想（劉備）と一刀のやり取りをこっそり見ちゃった桃香ちゃん。
　ここら辺（伯想の正体を桃香が知る）に関しては最初から決めておりました。
　彼女のリアクションは原作ゲームとかアニメ版を見てイメージを膨らませましたので、お気に召していただければ嬉しく思います。
　伯想の誘導尋問は一応ギャグの積りで書いたのですが、如何せん私にはギャグセンスがないので。（汗

　孫家のお話なのですが、本当は二話目で出す予定でした。ですが、紫苑と桔梗の話の方が物語の進行上としては都合が良かったので、今回の三話目に回す事にしたわけです。

　孫堅のキャラクターに祭以外の孫堅四天王の設定を練るのは、非常に泣かされました。あの時点では、モブキャラ程度に済ませようと思ったのですが、孫堅の台詞で四天王を呼ぶ時、『真名』で呼ばないと違和感があるのではないのかと思い、急遽四天王の資料を閲覧し、真名は一時間で考えました。

　今を思えば、決めておいてよかったなと思っています。

　どうやら、他の方の感想でもありましたが、孫姉妹と明命の旅立ちに意外と思われた方が多いようで、正直驚いております。孫姉妹の方にも今作品におけるヒロイン性を強く持たせたかったので、今回あの様な展開にしました。

　次はどのようなお話にするか、現在悪戦苦闘中です。ですが、そろそろ魏のお話も書こうかなとか思っております。

　それでは、これにて！

　　ようこそ世紀末雑魚様。今回も感想を書いていただき感謝します。

　私の作品はどちらかといえば、一般受けしにくい方かなァ？　と思っておりますので、こうやって感想を頂けるのはとても嬉しい事です。この作品の軸には「一刀の成長」を入れております。

　原作では知恵は出すが、戦争は恋姫任せのお調子者の彼ですが、私の作品ではお調子者やってる暇を与えない位にしてやろうかと。（笑

　孫姉妹の旅立ちは、構想時点で練っておりました。明命を追加したのは、それこそ書いてる最中に閃いたものだったりします。
　
　本来ならば思春を出すところでしょうが、江賊上がりの思春よりは、庶民出自の明命の方があってるのではないのかと思い、今回彼女に白羽の矢を立てた訳です。まぁ、思春よりは明命の方が描きやすかったと言う本音も御座います。

　現在、四話目と悪戦苦闘中です。何とか来週中に上げたいなぁとか思っております。ですが、仕事帰りの体に鞭打ってますので、首をキリンさんにしてお待ちいただきたいと思います。（苦笑）

　

代給品様、感想有難う御座います。この作品のタイトルは「照烈異聞録」としておりますので、基本は蜀のお話です。ですが、三国志と言う作品の面白味の一つは、劉備だけでなく、他の群雄達の話も随所に入っているところにあると思います。

　曹操然り、孫家然り、他の群雄然りと言った感じで、それらの話を絡ませて作品に深みを出せたらいいかなァ？　なんておこがましい事を考えております。（汗

　孫姉妹絡みや今後の展開ですが、現時点では余りお話できません！（汗　ネタバレしかねませんので！

　ですが、これだけは言えます。良くオリジナルキャラクター物で見られがちな、オリジナルキャラクターと恋姫を絡ませるのがあります。しかし、私自身はそのような真似は好きではありませんし、そう言った事をする積りはありません。そこら辺はご安心していただけたら幸いです。

　次回以降の追加エピソードはまだ未定ですが、上手くまとめたいと思っております。またの機会がありましたら、感想を書いていただければ嬉しく思います。

　それでは、また！

　地獄の傀儡師様、感想を書いていただきありがとうございます。

　毎回、文章を書くたび表現方法とかで頭をウンウンひねらせておりますので、面白いといっていただけると、悩んだ甲斐があったというものです。

　機会があれば、そちら様の作品も閲覧させていただきます。

　現在、第三話目を書いておりますが、中々纏らならず悪戦苦闘中です。（汗　ですが、更新頑張ってくださいといわれた以上、こちらも発奮せねば申し訳が立たないというものです。

　期待に応えられるよう頑張ります！

　感想有難う御座います。ご指摘の通り、必要の無いものまで漢字を用いていた自覚はありました。

　実は、これ。私の子供の頃からのクセなんです。当時の先生に「漢字は使わないと忘れるから、いつも使うようにしなさい　」と強く言われてしまい。それから約四半世紀近く経った今でも肉筆の文章でも漢字を可也使っております。

　ですので、作品を書く内にそれが無意識の内に出てしまってるんですよね。読みづらく思えたのなら申しわけなく思いますし、次回からはそこら辺を踏まえ、もっと読みやすく工夫します。

　さてさて、実は本編よりも桔梗親子と紫苑のやり取りは三時間で書き上げました。（苦笑）本当は孫家のエピソードを書こうと思ったのですが、むしろ次回以降の伏線にはこっちの方が都合が良さそうだと急激に頭の中に閃いたものを書き記したわけです。

　「本編+追加エピソード」という形式で書いておりますが、次回の追加エピソードで孫家の話を書きたいかな？　と思っております。

　これからも、気付いた事、おかしい事があったらドンドン言ってください。その方が私としても作品作りのいい栄養になりますので。

　それでは、また！

　世紀末雑魚様、感想有難う御座いました。お褒めの言葉を賜り、恐悦至極です。

　現在三話目を悪戦苦闘で書いております。なるべく読んでくださる方たちの期待に応えるべく頑張りたいと思っております。お互いに頑張ってまいりましょう！

　黒蜜さん、感想有難う御座います。烈火竜さんの時と同じく、いつもと逆転状態ですね。（笑
　
　只でさえご自分の作品の執筆作業でお忙しいというのに、毎回私のわがままを聞いて下さって、本当に感謝しております。私にとって黒蜜さんはとても有難い存在ですよ。

　いつも作品をチェックして下さってくれるお礼に、黒蜜さんの作品をご紹介させて頂いたまでです。黒蜜さんの方も、頑張って下さい。私の方も続きを楽しみにしておりますので。

　烈火竜様、感想ありがとうございます。

　読みやすく、細やかな説明が良いとコメントしてくださり、書いた私と致しましても少しは苦労が報われた気分です。
　
　いつもなら、私が其方の作品に感想を書きこんでおりますが、今回は全く反対ですね。（苦笑
更新分は、現在全体の六割位まで書き上げております。来週辺りには更新できるかも？