エピソード11の感想一覧

ふと思いましたが、見えてるなら太陽(?)光が何らかの物質に反射してるし、声が届くなら能動的に世界に影響を与えられているのでは、、、？
魔法的な奇跡ってことなんですかね？

[一言]
（黒留さんからのコメント返しに対するコメント）

すみません、失礼しました。

「（再侵攻はない）と明言されていても、威力偵察ぐらいには来るかも」と思った次第です。

[良い点]
クロルさんの修行パート好き

[良い点]
ヨーウィ萌え

[気になる点]
生前の俺によく似てる

最強さん顔面も最強だったのか、自画自賛が激しいのか気になるところ

[一言]
神とかがいないならもう、元の文明レベルというか戦力にはどうあがいても戻れないような？何人かは神のレベルまでいかないといけないし、それを何人も揃えれるのだろうか？全体が底上げあれれば、皆神レベルみたいなのを主人公は狙ってる感じですかね？

[一言]
エイリアン視点の話がみたい
戦闘機乗ってるのに槍の投擲でやられちゃうみたいなエイリアンの話は面白そう

[良い点]
一気読みしました。

いやぁ、面白いですね。

黒幕系似合いますな。

[良い点]
今話もありがとうございます！

主人公は良き師だと思います。
[気になる点]
あらためてあらすじ読み返したらあの様に書いてはあるけど、
果たして、主人公の危惧は杞憂で済むか、はたまた現実化するのか……（エイリアンが再び現れないとは言っていない）。
[一言]
エイリアンが再び現れるか否かについては、物語の中で明らかになるまで黙るとして、
続きも楽しみにしています！

[一言]
師匠のつよつよエピソードを聞いてきた身としては、師匠と、ハニャとストロンガーと同等かそれ以上の能力と頭脳を持っていたであろう神々ですら命を燃やし尽くして相討ちがやっとだったエイリアンの超科学兵器どんだけなんだと思う。
生前の師匠に友達面してて、やがて本物の友達になった戦神とか、マブダチだった死の神と夢の神とか、断片的に読み取れる生きていた神々がめちゃくちゃ尊いです。