エピソード99の感想一覧

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[一言]
なんか、人族じゃないような気がしなくもない。
早くに両親を失うのはたぶんこの子の乗り越えるべき試練のようなものな予感。
誰にも相談せずに決めてしまった前と違い、周りと相談するのが必然になるべく
  • 投稿者: みかん
  • 2024年 08月20日 21時38分
[良い点]
名前のある登場人物に本当の悪者がいないこと。
主人公の性格が最高です!
[気になる点]
二次創作品も読んでみたいのですが、同じお名前で投稿されているのでしょうか?
探してみます♪
[一言]
別の作家さんの感想欄に書かれた文章に惹かれてお邪魔しました。
とても面白くて、一気読みしてしまいました。
はじめはその作家さんの影響をかなり受けていらっしゃるように感じられましたが、コメントに二次創作をされているとあり、納得しました。直ぐにこちらの物語りに引き込まれ、ほとんど気にならなくなりましたし、類似点を見つけて楽しませていただきました。特にお母様!どちらのルートでもお母様で、大好きです。

ルナールルートの本編と番外編を読んでから、ジークヴァルトルートの本編、番外編と読みましたが、どちらのルートも素敵です。
婚姻時に神様と接触したり、放たれた暗殺者を獣人族が始末してくれたり、ルナールのバングルなど共通のイベントを比べるのも楽しいですね。

結局大切なのは人間力よね、と思わされました。日々を大切に過ごしたいな、とも。とりあえず今度の週末は何かちゃんとしたお料理作ろうと思います(笑)。
  • 投稿者: やたちん
  • 女性
  • 2023年 03月09日 00時50分
[良い点]
面白くて読みやすい素晴らしい物語だった
[一言]
ifも好き trueも好き 

  • 投稿者: ぽけっと
  • 23歳~29歳 女性
  • 2023年 01月02日 17時34分
[良い点]
完結お疲れさまでした。とても楽しかったです。
読んでいて「これは……どっちとくっつくんだ!?」と本気でわからなかったのは初めてでした。そのくらい二人とも魅力的でした。
  • 投稿者: 夏臣
  • 2022年 09月05日 00時20分
[良い点]
・恋愛脳のお母様が、どちらのルートでもすごく可愛いかったです。

・婚約破棄した側がそんなに陰惨な結果だったりとかなくて、ざまぁがほとんどなくて淡々としていたことが逆に新鮮でした。
[一言]
最初はハイエルフ師のほうが伴侶には良さそうなのに狐しっぽを選んでしまうのか…とやや残念に思っていましたがその後すぐにヤンデレ正史に入ったので十分楽しめました。番外編にも行ってみます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 06月06日 14時14分
管理
[良い点]
どっちのルートも良いですね( ´∀`)
[一言]
すっごく面白かったです!
いっきに読んじゃいました!
  • 投稿者: さるさ
  • 2021年 04月17日 16時20分
[良い点]
すごく面白かったです!!
軽い気持ちで読んでみようと思ったの、大大大正解でした。
きっと何回も読み返します。
楽しい時間をありがとうございました。
[良い点]
一気読みさせていただきました

今までは前世の記憶もち=記憶や経験を駆使して、どんどん有名になり爵位や財を得て成り上がる、というイメージで、そのイメージが崩れさることはなかったのですが、6つ名という縛りの上にあくまでも自分が暮らしやすいように、破天荒のような、でも一本筋の通ったキャラクターや作品に驚きました
どうしても恋愛が絡むと妥協というか、甘い部分が見え隠れしてしまう主人公が多いと思うのですが、ベースとして合理的というか、方針が曲がらないというか…笑

神様も協力的ではなく、1種の娯楽として6つ名を与えているようで、私が思う日本の神様の像にかなり近く、独特な世界観ではありましたが、すんなりとお話としてはいってきました

ルナールが求婚するのでは…?と感じ取った際に、1番過ごしやすかったと描写されていたジークヴァルトではないんだな、と少し残念に思いましたが、ルナールルートの残り3話くらいでタイトルに気づいた頃(あまりタイトルを読まずに黙々と読み進めているタイプなので)にはルナールで間違いない!と思わされていました(笑)
もちろん、ジークヴァルトも期待以上の展開で、長かった冬が終わるのであれば色々と動き出して、この先にシレンディアとユリアとして何かのタイミングでお互いの事情を知ることがあったりするのかな、とドキドキしています!

とても読み応えのある、楽しい作品でした!
長々と失礼致しました
完結、お疲れ様でした!!

  • 投稿者: しな
  • 18歳~22歳 女性
  • 2021年 02月22日 01時42分
感想ありがとうございます。
主人公の中の人は、前世でそれなりの社会的地位と収入を得てきたので、地位と権力には責任が伴うということをしっかり理解しているのです。そして人生というのは、思い通りになることの方が少ないということも。
そして人間は年齢を重ねるほどに自分の価値観というものが確立しますから、一時の熱病よりも自分自身が生きやすいことが大事になってきます。

このなろうには神様から特殊能力を与えられて無双するお話が氾濫していますが、それはあくまでも願望(欲望?)であって、実際にはそううまくいくはずがないんですよ。神様が実在する世界に転生したところで、個人が優遇される理由がどこにある?という話です。

ルナールが騒いだせいで、急遽追加したルナールルートですが、彼は有言実行の情熱の男なので、なかなか動かないジークヴァルトよりも遥かに動かしやすかったです。別途投稿している番外編でも、ルナールルートの話は浮かぶのに本編のはずのジークヴァルトルートはなかなか浮かばない、というていたらくです。

主人公とユリアがそれぞれの前世を知ることになったとしても、ユリアはともかく、主人公は非常にドライな人間なので、海外旅行先で日本人に会ったような感覚しか持たないと思います。こんにちは、あなたも良い旅を、で終わる感じです(苦笑)
[良い点]
とても面白くて、両ルートとも幸せでした。
ジークヴァルトのキャラの変化っぷりが意外で面白かったです。
[気になる点]
三点
1) 〜だけど、〜だけど、〜だ/〜ので、〜ので、〜だ
のように、不必要に長く言葉を繋げることが多いのがとても気になりました。高位の貴族は良く教育されているので、このような言葉遣いはしないはず。読んでても分かりにくいし、短文に分けた方が美しいと思います。

2) 有名な作者様の影響をわかりやすく感じたこと。
全く異なるお話なのでそこまで嫌な気持ちにはなりませんでしたが、なろうの王道からは少し外れた設定や書き方から影響が如実に感じられたので、真似とかパクリとか言われてしまう可能性を心配しました。

3) ifルートが先にあったこと。
えーと思いながら、読み進み、世界に入り込んで満足してから本ルートだと、なかなか本ルートに入り込みづらかったです。ゲームのような意図でと言うことはなるほどと思いましたが、やはり文字媒体と受ける印象が違うのかなと思いました。
[一言]
300年安定していたら、311の津波のように、人類はその土地の脅威を忘れてしまいそうで心配です。いつもそこに脅威があれば、対策したり予防したり少しずつ対処を学べると思いますが。
まあ、この世界の神様なら、不安定になりそうになったら、きっとまた6つ名をおろすのでしょうから、いらない心配かもしれません。
感想ありがとうございます。

文章がくどいのは時々指摘されるのですが、癖のものなのでなかなか難しいですね、気を付けるようにはしますが。

有名な作品の文章の書き方の影響を受けているのは、私が元々その作品の二次創作畑の書き手だからでしょう、話の設定と内容は全く違うということで納得していただくしかありません。気になる方は読まずにそっ閉じを推奨です。

ifルートに関しては、先が良い人と後が良い人と読み手の好みによりますので、私は私の書きやすい順番で書きました。そもそもルート分岐のある話は苦手だという方も多いですので、読者を選ぶ作品だと思ってます。面白いと感じる人だけ読んでくれればいいのです。

300年安定するとはいっても、どうしても2人が存命の頃とは比較になりませんし、神々が6つ名を選定してその地に置く必要がないという程度の安定です。
[良い点]
凄くおもしろしろかったです。
思わず続けて2度読みしちゃったくらいです。
[一言]
番外編も楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
番外編もぼちぼち書いていきますので、よろしくお願いします。
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