感想一覧
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[一言]
何かなあ
コマだと思っていませんか?
人物ではなく
何かなあ
コマだと思っていませんか?
人物ではなく
エピソード130
[気になる点]
ミリッツァの執着と執念と癇癪は正直気持ち悪い域に達していてお釣りが来そう
ミリッツァの執着と執念と癇癪は正直気持ち悪い域に達していてお釣りが来そう
エピソード83
[良い点]
ザムがとても可愛くて大好きです。主人公と義妹を背に乗せて誇らしげに歩く姿とか、人間味(?)溢れていて身悶えしました。
[気になる点]
お兄ちゃんに会えずに物語が終了してしまったのはとても残念でした。(傍目には)喧嘩別れに近い状態だったので。。。
[一言]
すごく面白い作品で、あっという間に読み終えました。個人的には3章の立身伝より、2章までの領地立て直し、家族との交流がわくわくドキドキハラハラで面白かったです。
ザムがとても可愛くて大好きです。主人公と義妹を背に乗せて誇らしげに歩く姿とか、人間味(?)溢れていて身悶えしました。
[気になる点]
お兄ちゃんに会えずに物語が終了してしまったのはとても残念でした。(傍目には)喧嘩別れに近い状態だったので。。。
[一言]
すごく面白い作品で、あっという間に読み終えました。個人的には3章の立身伝より、2章までの領地立て直し、家族との交流がわくわくドキドキハラハラで面白かったです。
エピソード298
[良い点]
2章までの家族との交流って感じの活躍が本編内で1番好き
不安ながらも打ち明けて一番に主人公と意思疎通して主人公の為に領地の為に家族の為にと邁進し主人公の言動が気になりつつも自慢の弟って感じで秘密に手伝ったり、親は無邪気に子供を褒めて主人公の秘密が分かった時はただ無心に子供の活躍を褒めて今までの活動をねぎらい
妹や幼なじみは無邪気に主人公を求めて真似をする無垢な感じに主人公を求める姿が素敵
赤ん坊だから恋愛模様に発展してる訳じゃないが、侍女の娘と幼なじみで義妹も主人公の存在がなくてはならないと全身全霊で泣きながら求めてる姿が赤ん坊故に純粋さ故に主人公への好意を超えて求めてるように見える姿が素敵
どうしても主人公をどうしてあそこまで求めたか分からないから大人になって喋れるようになってから無意識にでも傍にいたから求めてるとか本人の記憶には残ってなくてもその残ってる想いを聞いてみたかったくらいに義妹が好き
領地のオオカミの居る森が不可思議で
すぐにでも増えるウサギ、それを餌にしつつ高度な知性を見せて怪我をしてるのを助けたら恩を感じるのか第1の守護騎士とでも言うが如くに子供たちを守り見守る姿がファンタジーぽくも現実で言葉を交わせなくても忠犬と言われる動物が居るのでその延長戦と思えば受け入れやすく動物との絆や契約って感じで素敵
もっと森の生き物との交流やどうしてこの森が存在するかと言った謎も見たかった
(森がウサギという大量に繁殖する餌、それを食事にするオオカミが他の土地に存在しないとのことなので神様が動物の楽園としてつくったんじゃ?というファンタジーぽさもあるのでただ自然に用意されたと言うより人為的もしくは動物の高度な意思で作られたように思えてならない、そしてそんな森に受け入れられてる人の良い働き者な領民ってイメージがある)
[気になる点]
3章の王宮に連れ込まれてからの生活が家族との心温まる生活や心の支えになってた兄
そして秘密を話しても受け入れてくれた両親がいて
義妹とも誘拐された後に義妹を赤ん坊でも主人公が守ろうと決意したあとだったので今後の家族との新しい心持ちでの生活を見たかった想いがある中で仕事ぶりを評価されたのは理解するが、王宮に連れていかれて冷遇されながら仕事をするのが、まだ愛情を注がれて成長し育つだけで良いと思う赤ん坊を仕事人間のように使おうとされるのが読んでて心苦しく
どんだけ逆境にいると言っても赤ん坊への配慮がされておらず大人として仕事仲間としてしか見られて無いように見えて臣下としては格別の配慮をされてるが赤ん坊としては何も配慮もされず思われず愛情も注がれてないように見えて主人公が振りまされてる姿が凄く不憫で王宮にいる人達に憤りを感じて大いに不満を感じた。
[一言]
2章までは大満足で大好き
3章の王宮編がどれだけ活躍して褒めている姿を周りが見ても赤ん坊に対する愛情というのがなく守ってくれるのが臣下や人付き合いといった所で赤ん坊に対する態度じゃないという想いがずっと燻って守る人が領地から来た護衛くらいで他に居なくて不満続きでどれだけ主人公が活躍しても虚しい感じが拭いされなくて最終話でやっと家族の元に帰れて良かったと涙を流して喜んだが、そこで終わって家族の交流がもっと見たかったという気持ちが大きくなって終わってしまった
総評として家族仲の描かれる2章まで大満足3章は周りに主人公の特異性を周囲に認められるという意味では良いがそこから「家族「とどう活躍するかといった伏線の3章に見えてそこで終わってしまったのが不完全燃焼という感じで全体として親子の交流をもっと見せて欲しかったという不満と家族のシーンは良かった総じて2章までは良かった3章は主人公が不遇に見えて好きじゃないそんな感じの意見になりました
2章までの家族との交流って感じの活躍が本編内で1番好き
不安ながらも打ち明けて一番に主人公と意思疎通して主人公の為に領地の為に家族の為にと邁進し主人公の言動が気になりつつも自慢の弟って感じで秘密に手伝ったり、親は無邪気に子供を褒めて主人公の秘密が分かった時はただ無心に子供の活躍を褒めて今までの活動をねぎらい
妹や幼なじみは無邪気に主人公を求めて真似をする無垢な感じに主人公を求める姿が素敵
赤ん坊だから恋愛模様に発展してる訳じゃないが、侍女の娘と幼なじみで義妹も主人公の存在がなくてはならないと全身全霊で泣きながら求めてる姿が赤ん坊故に純粋さ故に主人公への好意を超えて求めてるように見える姿が素敵
どうしても主人公をどうしてあそこまで求めたか分からないから大人になって喋れるようになってから無意識にでも傍にいたから求めてるとか本人の記憶には残ってなくてもその残ってる想いを聞いてみたかったくらいに義妹が好き
領地のオオカミの居る森が不可思議で
すぐにでも増えるウサギ、それを餌にしつつ高度な知性を見せて怪我をしてるのを助けたら恩を感じるのか第1の守護騎士とでも言うが如くに子供たちを守り見守る姿がファンタジーぽくも現実で言葉を交わせなくても忠犬と言われる動物が居るのでその延長戦と思えば受け入れやすく動物との絆や契約って感じで素敵
もっと森の生き物との交流やどうしてこの森が存在するかと言った謎も見たかった
(森がウサギという大量に繁殖する餌、それを食事にするオオカミが他の土地に存在しないとのことなので神様が動物の楽園としてつくったんじゃ?というファンタジーぽさもあるのでただ自然に用意されたと言うより人為的もしくは動物の高度な意思で作られたように思えてならない、そしてそんな森に受け入れられてる人の良い働き者な領民ってイメージがある)
[気になる点]
3章の王宮に連れ込まれてからの生活が家族との心温まる生活や心の支えになってた兄
そして秘密を話しても受け入れてくれた両親がいて
義妹とも誘拐された後に義妹を赤ん坊でも主人公が守ろうと決意したあとだったので今後の家族との新しい心持ちでの生活を見たかった想いがある中で仕事ぶりを評価されたのは理解するが、王宮に連れていかれて冷遇されながら仕事をするのが、まだ愛情を注がれて成長し育つだけで良いと思う赤ん坊を仕事人間のように使おうとされるのが読んでて心苦しく
どんだけ逆境にいると言っても赤ん坊への配慮がされておらず大人として仕事仲間としてしか見られて無いように見えて臣下としては格別の配慮をされてるが赤ん坊としては何も配慮もされず思われず愛情も注がれてないように見えて主人公が振りまされてる姿が凄く不憫で王宮にいる人達に憤りを感じて大いに不満を感じた。
[一言]
2章までは大満足で大好き
3章の王宮編がどれだけ活躍して褒めている姿を周りが見ても赤ん坊に対する愛情というのがなく守ってくれるのが臣下や人付き合いといった所で赤ん坊に対する態度じゃないという想いがずっと燻って守る人が領地から来た護衛くらいで他に居なくて不満続きでどれだけ主人公が活躍しても虚しい感じが拭いされなくて最終話でやっと家族の元に帰れて良かったと涙を流して喜んだが、そこで終わって家族の交流がもっと見たかったという気持ちが大きくなって終わってしまった
総評として家族仲の描かれる2章まで大満足3章は周りに主人公の特異性を周囲に認められるという意味では良いがそこから「家族「とどう活躍するかといった伏線の3章に見えてそこで終わってしまったのが不完全燃焼という感じで全体として親子の交流をもっと見せて欲しかったという不満と家族のシーンは良かった総じて2章までは良かった3章は主人公が不遇に見えて好きじゃないそんな感じの意見になりました
エピソード298
[一言]
ここで終わるの?!うそ!と思いました。
赤ん坊時代編を終えたら 幼児のとことこ奮闘記みたいな
幼児編、少年編も読んでみたかったです。
一夫多妻ありだからカリーンとミリチャが嫁になるのか?
それとも年上だけど爵位をどんどん上げて王女の夫に?
国に収まらずに見識を深めるために冒険者になるのもありだし、
光魔法を極めて 攻撃面もだけど治癒が出来るようになる姿も
読みたかったです。
いろいろ試してみたり考察すると他のスキルが生えるみたいな
設定があったら楽しそうだし、第二王子とのやりとりも読んでみたかったです。
いつか番外編とか幼児編のストーリーが作家さんの頭に降臨したら
ぜひよろしくお願い致します。
ここで終わるの?!うそ!と思いました。
赤ん坊時代編を終えたら 幼児のとことこ奮闘記みたいな
幼児編、少年編も読んでみたかったです。
一夫多妻ありだからカリーンとミリチャが嫁になるのか?
それとも年上だけど爵位をどんどん上げて王女の夫に?
国に収まらずに見識を深めるために冒険者になるのもありだし、
光魔法を極めて 攻撃面もだけど治癒が出来るようになる姿も
読みたかったです。
いろいろ試してみたり考察すると他のスキルが生えるみたいな
設定があったら楽しそうだし、第二王子とのやりとりも読んでみたかったです。
いつか番外編とか幼児編のストーリーが作家さんの頭に降臨したら
ぜひよろしくお願い致します。
エピソード298
[一言]
オオカミの接待という「コトバ」が頭をよぎる(☉。☉)
オオカミの接待という「コトバ」が頭をよぎる(☉。☉)
エピソード61
[一言]
この世界には「干し肉」や「燻製」がないのかな?
この世界には「干し肉」や「燻製」がないのかな?
エピソード60
[良い点]
お兄ちゃんの理解と頑張り。
[気になる点]
幼女達がラノベにありがちな、主人公に超執着しまくりの自我の固まりなヒロインになりませんように…
ラノベの主人公って、なんでアレをゆるしちゃうんでしょう?
現実にいたらもはやホラーの領域ですよね?
怖すぎですよね?
[一言]
既に先に進んでいる物語に言っても仕方がないことではありますが。
難しい交渉に行くのであれば、どんなに鬼のように泣き叫ぼうと、必用のない、むしろ邪魔にしかならない幼女達は置いて行くのが常識じゃないかな。
お兄ちゃんの理解と頑張り。
[気になる点]
幼女達がラノベにありがちな、主人公に超執着しまくりの自我の固まりなヒロインになりませんように…
ラノベの主人公って、なんでアレをゆるしちゃうんでしょう?
現実にいたらもはやホラーの領域ですよね?
怖すぎですよね?
[一言]
既に先に進んでいる物語に言っても仕方がないことではありますが。
難しい交渉に行くのであれば、どんなに鬼のように泣き叫ぼうと、必用のない、むしろ邪魔にしかならない幼女達は置いて行くのが常識じゃないかな。
エピソード84
[良い点]
赤ちゃん内政って…と読む前には思いましたが、
そんなに違和感なく読める設定と物語の面白さで、
楽しく拝読しました。
[気になる点]
これから成長って所で終わってしまったのが残念。
あとは幾つか是非見たかった場面が…
初めメインキャラだったお兄さんとの再会、故郷への帰還、新領地の開発、等々
[一言]
いつか機会があれば、続きが読めると嬉しいです。
★4つに期待を込めて+1★にしました。
楽しい時間をありがとうございました。
赤ちゃん内政って…と読む前には思いましたが、
そんなに違和感なく読める設定と物語の面白さで、
楽しく拝読しました。
[気になる点]
これから成長って所で終わってしまったのが残念。
あとは幾つか是非見たかった場面が…
初めメインキャラだったお兄さんとの再会、故郷への帰還、新領地の開発、等々
[一言]
いつか機会があれば、続きが読めると嬉しいです。
★4つに期待を込めて+1★にしました。
楽しい時間をありがとうございました。
エピソード298
[良い点]
素敵な物語ありがとうございました。
[気になる点]
最初別れたときの兄側の心情とラストのお兄ちゃんとの感動の再開が見たかったのですが、それが無かったのが少し残念です。
素敵な物語ありがとうございました。
[気になる点]
最初別れたときの兄側の心情とラストのお兄ちゃんとの感動の再開が見たかったのですが、それが無かったのが少し残念です。
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