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[一言]
ウォルフ兄さんはすでに領主の卵ですね、同世代の仲間と一緒に頑張ってる姿は尊いです。
[一言]
領民214人、まさに零細領地。人少なく地成りも良くない、はたして赤さまは動けるのか?けどウォルフ兄さんも地位にあぐらをかかず何かをなそうと懸命な様子、この兄弟は応援したくなりますね。
[一言]
なろう風ヨーロッパ中世と思ったら文字は一音一文字の“かな”や“ハングル”じみた体系とは(._.)複雑文字が漢字に対応するなら日本の文字体系から違和感を感じない世界ですね。
[一言]
なんとか“すごくお利口さんな赤ちゃん”ぐらいに認識された赤さまの表に出した成長、本人にも早めに理解できて何より( ˘ω˘ )
[一言]
うん、やっぱり家族はこう絆を感じて欲しいから赤さまのツン兄への態度が嬉しい。最近、兄を追い落として家督を継ぐ流れの売れ線なろうを読んだんで癒されますわ。
[一言]
実働状態になったハイハイ(´ω`)そして何やらツンツンした匂いがするウォルフお兄ちゃんとの邂逅。てっきり赤さまがたびたび感じていた屋敷内の気配は何かの妖精とかかな?と深読みしていました。
[一言]
光の加護とハイハイの修得、普通同列に扱う事じゃないけど異世界魔法と赤さまの移動手段は本人には同じぐらい重要ですよね(≧∀≦)今はショボい光ですが現代知識持ちがいかなる珍妙な使い方に至るか楽しみですな。
[一言]
夜半にせっせと鍛錬する赤さま……中で寄り添っている方は自身の記憶は持たないけど常識家で赤さまが異端扱いされるのを阻止!(^ ^)ナイスフォロー!
[一言]
どうも爵位が低い貴族か辺境開拓地の代官あたりが主人公のおうちみたいですね、主観性のない記憶が今後どう物語や生活に変化を与えるのか楽しみです。
[一言]
言語が通じない所から始まる物語は作者さんが覚悟完了している証、期待して読み進めます(^ ^)
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