感想一覧

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[一言]
 読ませていただきました。

まんごちゃんのルーツがここにっ!
おおっ、ドリアちゃんも女王と王様・・・意味深ですなあ。

夏の京都の風情と不釣り合いなラ○ホでの、美しい女性の一人情事、よきです(笑)。

私も昔一人旅する度によく一人で泊まってました。夜遅くてもいつでも泊まれるし、美味しいオカズもあるし、あそこはパラダイスや~(虚しい、笑)。

 ありがとうございます。
山本大介さま

感想を書いていただきありがとうございます。

あっ……。そうなんです。最初は本当に純文学だったんですけどね。
いつの間にか、悪ノリしてしまいまして、連載作品になってしまったんですよ。

いやぁ、一人で果物を食べただけですからね。
健全。

あは〜〜。確かに。便利ですねー。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
幸田遥
[良い点]
美しい文章でした。
[一言]
読みやすかったし、楽しかったです。
黒鯛の刺身♪さま

読んでいただき、また感想を書いていただきありがとうございます。

これもまたマンゴスチンの原点ですね。
食べただけですけど。

楽しんでいただけたようで嬉しく思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
幸田遥
[良い点]
ホラーを探しに来たのに気づいたらマンゴスチンを読んでいた(困惑

とてもシュールな作品ですね。
最初は男が主人公だと思って読んでました^^
裸で食べればいい→そこに気づくとは天s(ry
  • 投稿者: 九傷
  • 2020年 07月24日 17時18分
九傷さま

読んでいただき、感想まで書いていただきありがとうござます。

ホラーは、書いたのですが、パソコンの没フォルダに眠っております。日和ってしまって、出せません。

トリックにひっかかっていただきありがとうございます。
普通、男だと思いますよね。で、途中、女だと明らかになって。で、裸、と。

でも、裸になって、果物を食べただけの作品ですからねー。
これでも結構攻めた方かと……。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
幸田遥
[良い点]
なんだろうこの読後感。
ただ茫栗を食べているだけなのに妙に耽美的なような全然そんなこともないような。
非常に含蓄に富んでいるようななんの中身もないような。

一つだけ言えることは、これは確かに文学だということ。
  • 投稿者: Cerulea
  • 2020年 07月20日 23時21分
Cerulean blue様

感想を書いていただきありがとうございます。

基本的に食べているだけですからね。

描写に意味がないようで、あるような感じにしています。(というかなっています。私の力量のせいです。)
暑いところでイチャつくカップルに対して、優越感に浸るという点がメインストーリです。
色々と感じとってもらえれば、幸いです。

本作には姉妹作もありますので、そちらの方も併せて読んでいただけると幸いです。
諸般の事情で、分割しましたので。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
幸田遥
[一言]
 茫栗の面倒を、全てホテルに押し付けた訳ですね……。(まあ、高いホテル代は払っていますから、何とも言えないのですが……)

 ……ホテルから出てくる彼女を見て邪推した人がいたかと思うと、何とも滑稽です。(誰もこれには思い至りませんよ……)

 そうまでして、どうしても茫栗が食べたかったのですね……。

 面白かったです。ありがとうございました。
山辺 夜さま

感想を書いていただきありがとうございます。

汚れが取れにくい汁でシーツを汚したにもかかわらず、私は汚してないわよ、と言うとことが笑うポイントかと。

まぁ、1人で果物食べただけですからねー、全裸でしたけど。
1人で出てきたところを見られたら、どう思われるんですかねー?色々と考えられそうですけど。

そうですね。茫栗を食べるのに、高いホテル代払っていますからね。
まぁ、その高い金を払って涼しさを満喫したから、鴨川のカップルに、侮蔑した視線を送れるわけでしょう。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
幸田遥
[良い点]
なんという事でしょう…。
こんなにもエロチックなのにいやらしさのない、爽やかな風を吹かせる作品がこれまでにあったでしょうか…。開いた口がふさがらない、ええ、塞がりませんでしたとも。
白いシーツの赤いシミがこれ程までに官能を呼び起こさないとは。
素っ裸の女子に色香を感じないとは。

どうみても情事の跡、しかしそこにはただの解放感と爽やかな果物の女王の捕食しかないという事実。

スーパーのフルーツ売り場で女王様を探してしまう癖がついてしまいました、恐ろしい話です。

[気になる点]
茫栗って言いたかったんですよね、わかります。素晴らしいチョイスです、あまりこの辺り触れすぎると危険なのでこの辺でとどめておきます、ああ、なんて危険なんだ、もっとやれ←
[一言]
一人ホテルの贅沢さよ…。
たかさば様

感想を書いていただきありがとうございます。

エロティックな表現は、しすぎると怒られますからね。
完全に、周りのものの描写です。脱いだ衣服に焦点を当ててたりね。
赤い染みのシーツとティシュ、暗喩になってませんかねぇ?なんの?かは知らないですが。
はい。なってないですね。ただの茫栗の汁です。はい。深い意味はないです。全然官能的ではないです。

はい、そうです。茫栗も敢えて漢字表記ですからね。カタカナにすると、危険が…。いや、でも、果物の女王の『女王』部分が使いたかっただけです。はい。
名前の響きに関して、一応、ネタを書いたのですが、ボツですよ。当たり前に、ボツです。怒られます。怒られる前に、削除しときました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
幸田遥
[良い点]
おおおー! なんとも言えない空気感!
素晴らしいです!
これぞ文学!
[一言]
賀茂川といえば川床も有名ですよね。一度行ってみたいのですが、京都に住んだことのある人からは 『やめとけ』 といわれるのです(笑)
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2020年 06月26日 23時36分
砂礫零さま

感想を書いていただきありがとうございます。

そう言っていただけると有り難いです。
純文学っぽくなるようにしました。
まぁ、食べただけですけど。

川床は私も行ったことはないです。
結構なお値段します。思い出に一度くらいは行ってみるのも良いとは思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
幸田遥
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