感想一覧

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[良い点]
企画より拝読いたしました。

いや~、ラブラブですね!
これは割り込める余地ないです!

それにしても35歳チャラ男は流石に痛いですね。
まだ多いのかな、こういう人……

とりあえず、ろーくんが殴らなくて良かったです。
感情をセーブできるようにっていうのは、正しい考えだと思います。特に今の世の中、殴ったら負けですから……
  • 投稿者: 九傷
  • 2020年 07月09日 17時14分
[良い点]
企画からきました♪

健気な年下ヒーロー、きゅんときてしまいます♪
三歳差というのが絶妙ですね。
薄暗い路地裏で抱きしめ合うシーンがすごく好きです!
[一言]
どんどんかっこよく成長していくろーくん。
そのろーくんをずっと独占しているりょーちゃん。
二人の重い愛に、ドキドキが止まりません……!

男の子が必死に頑張る姿が尊い、素敵なお話でした!
ありがとうございました♪
一本梅のの様、感想ありがとうございます!
返事がだいぶ遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでしたm(__)m

年下ヒーローのろーくんにきゅんときてくださり、とても嬉しいです(*´ω`*)

>薄暗い路地裏で抱きしめ合うシーン
私も書いていてドキドキしてました(笑)
ろーくんもりょーちゃんも、公道で大胆ですよね(/▽\)♪

>男の子が必死に頑張る姿が尊い
一本梅のの様のおっしゃる通り、これこそが「私の神シチュ&萌え恋」なんです!
重い愛とセットだとなお良し(笑)
[良い点]
途中まで読んで、名字も名前も「オオカミ」である事に気づきました。
大神くん、ヒロインのナイトを目指して頑張っているのがカワイイですね!
でも全てヒロインの掌の上なのです!
大神くん逃げてー((( ;゜Д゜)))

でも、ヒロインさんカワイイから、真実を知っても大神くんは逃げないんでしょうね(*´ω`*)

ヒロインが賢くて強くてヒーローの前ではか弱く見せる……完璧です!\(^o^)/
[一言]
企画から読ませていただきましたっ
  • 投稿者: 黒猫虎
  • 2020年 06月30日 01時10分
黒猫虎様、感想ありがとうございます!

>途中まで読んで、名字も名前も「オオカミ」
おお、気付いていただけて嬉しいです!
最初は名前に狼を付けようと思ったのですが、ちょっと露骨かなぁと考え直し、読み方を同じにしてみました。

ろーくんがりょーちゃんの独占欲に気付いたら、長年の想いが報われたと、多分めちゃくちゃ喜ぶと思います(笑)逃げるどころか、ますます執着しそう。

ヒロインのりょーちゃんを褒めていただけてとても嬉しいですが、ろーくんの前でか弱く見せていることはないですね。
常に自然体で、凛としているイメージです。
[良い点]
いや~~~!!!
もう蒔灯さま!最高っ…!!!

相変わらずヒロインは最強可愛いし、今回のヒーロー「ろーくん」はもうっ…はぅ(吐血)

>「俺、早く大人になって、りょーちゃんを迎えにいくから。誰のものにならないで、待ってて」

こんなこと言われてみたい~~~

>私に触れるのはあなただけ。
 あなたに触れるのは私だけ。
>大きくなるにつれて、強くて美しい狼に近付いていくろーくん。
 知ってる? 狼は、番つがいと一生添い遂げるのよ。
>私の狼ろーくん。
 重い愛なら、負けないんだから。

このラストシーン、詩を読んでいるようでした。
世界観にうっとりしました。
やっぱり蒔灯さまの恋愛作品は最高!!!
[一言]
最初、影の薄い店長さんとの恋バナかな?と思いましたが、とんだ災難でしたね^^;

「ナカムラコーヒー」の伏線も良かったです!
スカッとしました!

「年下男子」にときめいたことが実は一度もなく、当然の如く書いたことがないんです。
それで、実はある方から今度は「年下男子」を相手役に書いてみたら?と言われたばかりだったので、ものすごく参考になりました!
ろーくんみたいな、ジェラシーも燃えるように格好よく、でも可愛い一面もある年下男子を香月も書いてみたいと思いました。
香月よう子様、感想ありがとうございます!

>相変わらずヒロインは最強可愛いし、今回のヒーロー「ろーくん」はもうっ…はぅ(吐血)

吐血!? よう子姉様、しっかり!
( -_・)/□(姉様の口元の赤いのをハンカチで拭き取るろーくん)

ラストシーンは、互いしか見ていない二人だけの世界ということを表現するために、りょーちゃんのモノローグで締めてみました。
場所がカフェの裏手のゴミ捨て場近くであることを誤魔化す意味合いもあります(笑)

>やっぱり蒔灯さまの恋愛作品は最高!!!
わあ、本当に嬉しいです! いつも優しいお言葉ありがとうございます!


>影の薄い店長さんとの恋バナ
それも良いですね〜
眼鏡をかけて大人しい店長だと思っていたら、フェロモン撒き散らす色男で、ヒロインを翻弄しつつ溺愛する……うーん、これもあり!
やはり、宮里は「○○だと思ったら、××だった!」みたいなギャップが好きなんだなぁ。

長澤さんざまあ的な展開は、りょーちゃんの髪に不躾に触れた瞬間に決まりました(笑)
スカッとしてもらえて良かったです。


わあ、よう子姉様の年下ヒーローくん! すっごく読んでみたい!
年下ならではの胸キュンポイントがあると思うので、そこを作品に入れると、実感があるかもしれないですね。

私は、お付き合いした人たちは夫も含めてみんな年上でしたが、一度だけ年下くんにトキメいたことがありまして……あっ、この体験を元にして、大学生の爽やか恋愛が書けそう……!
何か企画があったら、短編の題材にしてみようっと(笑)
よう子姉様のおかげで、新しい作品が生まれそうです(*´ω`*)
[良い点]
も、最っ高ー!!
さすが宮里様(〃´ω`〃)♡

>これから伸びていく私の髪に触れられるのは、ろーくんだけってこと

これにキュンとしてしまいました。
好きな子にこれ言われたら悶死です。

ろーくん! 死ぬんじゃない! 死ぬなあああぁぁ!
(バシバシ頬を叩く私。若干、僻みも入ってるのは勘弁してください)

最初は仕事サボりチャラ男の長澤副店長との胸キュンかとちょっと意外に思っていたんですが、むしろ噛ませ犬でしたね(笑)
セクハラ男は帰ってよし!o(*`Д´)=○☆

ろーくんが必死に背伸びして追い付こうとしてる姿がもうキュンキュンでした。
早く大学生になって公認カップルになってほしいですね!

ご馳走様でした(〃艸〃)
  • 投稿者: たこす
  • 2020年 06月29日 13時04分
たこす様、感想ありがとうございます!

そしてこちらでなんですが、体調は大丈夫ですか……?
くれぐれも無理なさらないでくださいね(*´ω`*)

>も、最っ高ー!!
この一言が、めちゃくちゃ嬉しいです!!

( ・_・)ノΞ●~*
(バシバシ頬を叩かれたろーくんの後ろにたたずむりょーちゃん)
たこす様っ、逃げてー! めっちゃ逃げてー!!


>仕事サボりチャラ男の長澤副店長との胸キュン
ぶはっ!! ありえないない〜(笑)彼は完璧な噛ませ犬でした(笑)

そうですねぇ……辞めた後に相応の苦労をして、自分のやってきたことを深く反省し、頭下げまくって小さな会社に何とか入社して、年相応の服装や言葉遣いをしてあくせく働いて、四十歳過ぎて同じ会社のおとなしい三十代半ばの事務の女性と趣味(家庭菜園)が同じことを知り、付き合って結婚、一緒に住んでいるアパートのベランダで育てているプランター栽培の小松菜が花咲かせているのに気付く、お腹が大きな奥さんがその花を見て「小松菜の花言葉は、小さな幸せなのよ」と微笑む……

はっ、つい長澤さんまで幸せにしてしまった!(笑)
最近の宮里は、「みんな幸せになればいいじゃない!」とばかりに、いろんな形の幸せな結末を求めてしまってます(;´∀`)

大学生になったろーくんは、りょーちゃんと同棲して少しは安心するものの、やっぱり大人なりょーちゃんや周りの男たちを見て、嫉妬したり気落ちしたり、まだまだ苦労がたえないでしょう(笑)

長々と失礼しましたm(__)mお粗末様でした!
[良い点]

りょーちゃんがいないと、俺は生きていけない、から

このセリフにわたしは一旦スマホを置いてゴロゴロしました。

やべーです、やべー。悶絶。


さすが蒔灯さまやわ、刺さりまくりました!!

ふわふわと可愛らしいお話で進むかと思いきや最後に仄暗く香る執着がまた彩っていましたね。
なんかそんな所もくぅぅぅとうまいっ、もう一杯! と唸りました。

いいですねいいですね、一味も二味も楽しめる、そんなお話、大満足でした!
なななん様、感想ありがとうございます!

やった、なん様のゴロゴロ、頂きました♪ヽ(´▽`)/
宮里の「萌え」が刺さってくださり、嬉しいです!

>最後に仄暗く香る執着
これも、宮里の「萌え」なんですよねぇ。
一見冷静でおだやかな人が、狂気にも似た感情をチラリと見せると、即堕ちてしまいます(/▽\)♪
年下ヒーローの強い束縛を、年上ヒロインがしょうがないなぁと受け止めるどころか、それを上回る独占欲っぷり見せるのが、性癖です(真顔&断言)

大満足とのお言葉、ありがとうございます!
[一言]
企画よりお邪魔します。

かわいい年下の幼馴染とのほのぼの恋愛かと思えば、最後のヒロインにぞくり。意外と策士で、実は彼女のほうが愛が重そうなところをチラリと見せて終わるところが、いい締め方だなーと思いました。
色々と想像させられますね。

三歳差って、たしかに一番ずるい年齢差ですね。
先に中学生になって、やっと追いつけると思ったら、相手はもう高校生になっている。中高生って一番変化していく時期ですし、モヤモヤしますよね。
年の差を意識しなくてもよくなるのは、社会人になってから、でしょうか。

なんというか、ご馳走様でした! と言いたくなる、そんな二人でした。
彩瀬あいり様、感想ありがとうございます!

幼なじみのほのぼの恋愛も、最高ですよね(*´∇`*)
この作品の場合、「最初に年下ヒーローの執着心よりも重いヒロインの独占欲」という設定ができたので、ほのぼのにならなくなりました(笑)

>三歳差って、たしかに一番ずるい年齢差
そうですね、ずるい年齢差、まさにこれが年下ヒーローのコンプレックスです。
どうしたって、この差は埋められないのですから。
たしかに、社会人以降は五歳くらいならあまり変わらないかなぁとも思いますね。

お粗末様でした!♪ヽ(´▽`)/
[良い点]
企画ご参加ありがとうございます(*^^*)
また企画でご一緒できてうれしかったです。
しかもその内容がまさに私の好みドンピシャとは…!
こういう年下が大好物なんですよ~。
今回企画に参加した自作もヒーロー(シュリ)を年下にしようか迷ったくらいで^^;
そして年上のなかなか愛が重そうな、腹の据わったヒロインも好きです。
髪を切っちゃうくだりや「狼は番と一生添い遂げる」とか、ぐっときました!
最高です!

  • 投稿者: アンリ
  • 2020年 06月27日 22時26分
アンリ様、感想ありがとうございます!

こちらこそ、いつも素敵な企画を立ち上げてくださり、感謝しております&お疲れさまです(*´ω`*)

実は、今回は読者で参加しようと思っていたのですが、アンリ様の「眼中にない」を読んで萌えが限界突破し、触発されたのか突発的にこの作品を書いていました(笑)
自分でも驚きですが、一晩で4000文字書けて推敲もそこそこに投稿できたのは、本当に奇跡です。
その点も、非常に御礼申し上げますm(__)m

しかも、アンリ様の好みドンピシャとは!
うふふ、不器用で執着心の強い年下ヒーローって、萌えますよね(笑)
シュリが年下! ナギから「先輩」と呼ばれなかったとは! それもそれで読んでみたかったです!

りょーちゃんは、見た目がクールビューティーで性格もさっぱりしているため、ろーくんへのドロドロの重い愛は今のところ誰にも気付かれていません。
全く予定していませんが、もし続編を書くなら、そのドロドロの思いに大学の同級生の男の子が気付く話になるでしょうねぇ。

最高とのお言葉、本当に嬉しいです!
ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
[良い点]
企画よりお邪魔します♪

年下の子の独占欲、きゅんとしますね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾かわいいです♡
この年の差は絶妙ですね…!
小学生が終わったらステージがいつも違うけど、大人になってしまえば、よくある年齢差で障害は感じない年齢差ですものね。

ろーくんもりょーちゃんもお互いに一途で萌えました。
[一言]
ほのぼの読んでいたら最後のりょーちゃんの愛の深さに、驚きました(*´∇`*)一生添い遂げる気まんまんですね!笑。

素敵な萌えをご馳走様でした♪

  • 投稿者: 楠結衣
  • 2020年 06月27日 17時01分
楠木結衣様、感想ありがとうございます!

>大人になってしまえば、よくある年齢差で障害は感じない年齢差
そうなんです、このちょうどいい年齢差を探すのにちょっと悩みました。
この三歳差がちょうどいいのですよね!

>りょーちゃんの愛の深さ
半端なく深いです。二人は互いを好きになった時期がだいたい同じなのですが、それでもりょーちゃんは自分が見初めたという自負があるので、自分の方が愛が重いと信じています。

素敵な萌えと言っていただけて、とても嬉しいです(*´∇`*)お粗末様です!
[一言]
こんにちは。企画より参りました。
年の差萌えです。普段は年上ヒーロー×年下ヒロインばかり読んでいるのですが、年下ヒーロー×年上ヒロインの可愛さに思わずきゅんきゅんしてしまいました。

>次に自分がやっと中学に入学したと思ったら、今度は私は高校生になる。全然追い付けないことに絶望したらしい。

これはものすごく具体的な絶望感ですよね。学生時代の1学年ってとても大きいのに、まさかの中学、高校、大学と通っている場所そのものが違う。自分とは異なる制服に憧れつつ、手の届かない悔しさを味わってきたのでしょうねえ。

そして年下ヒーローの執着と同じくらい、年上ヒロイン(しかもクーデレ)の彼女が抱えている執着がたまらないです。お互いに相手を溺愛しているところが最高ですね。
石河 翠様、感想ありがとうございます!

「私の神シチュ&萌え恋」企画、皆さん楽しんで書いてるんだなぁとわかる作品ばかりですよね。

年の差萌え、激しくわかります(真顔)
私は男女のどちらが年上でも年下でも構わなくて、差があるという事実が、二人の関係に影響を及ぼす話が好きなのです(*´∇`*)

>手の届かない悔しさ
まさに、ろーくんの焦燥はこれですね。
特に学生の頃の先輩というのは、何故かとても大人に見えるものでして。
りょーちゃんの同学年の男の子たちに、嫉妬していたろーくんでした(笑)

>お互いに相手を溺愛している
そうなんです! なのに、お互い自分の方が愛が重いんだろうなぁって 、相手に対して申し訳なく思っているんですよ!
気持ちを押し付け過ぎないようにしないとって!
勝手にラブラブやってろ! と作者は放置するしかないですね〜(笑)
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