エピソード134の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
ユーリ君とアイリちゃんが交わる未来も案外あるのかもね。平民と貴族の垣根が低い国みたいだし
  • 投稿者: みかん
  • 2024年 06月09日 02時59分
科学の代わりに魔術や錬金術が発達した世界という設定なので、産業革命後の蒸気機関が普及したときのように、レナードみたいな貴族出身でない、平民の富豪も生まれています。
王族は序列のトップにいるので貴族よりも自由というか、現実の世界でもプリンスやプリンセスはただの称号になり、称号持ちと結婚しない王族もいます。
  • 粉雪
  • 2024年 06月09日 09時18分
[良い点]
錬金術師と魔道具士の差別化が良い意味でされているところ
[気になる点]
王以外には頭を下げる必要のないのに
あまりにも腰が低すぎる点
特に魔道具士ギルドにあまりに気をつかいすぎてますよね

  • 投稿者: カン
  • 2023年 07月30日 00時09分
感想ありがとうございます!
「王以外に頭をさげる必要がない」、これはその通りでレオポルドなどは魔道具ギルドに来てもそういう態度をとります。
錬金術師団と魔道具ギルドは仕事上協力関係にあるため、単純な上下関係ではなく取引相手としてネリアはとらえています。仕事相手から文句がでれば当然気を使いますよね?
また魔石を動力源とした魔道具の普及や経済の発展に魔道具ギルドも貢献しており、ネリアやユーリは魔道具師に対して憧れや敬意を抱いています。このあたりはおいおい出てきます。
  • 粉雪
  • 2023年 07月30日 09時58分
↑ページトップへ