感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 Next >> [37]
[良い点]
挿絵が毎話あって読み心地も良い

普通だと想像で補うキャラクター像が
作者さんの思う形で固定化されるのも
全然苦じゃ無く、むしろ作品に集中し易くなる大きなメリットになってます。
凄く良いです。
>オズワルド様

 感想ありがとうございます!
 そう言っていただけると、毎話キャラを描いてきた甲斐がありました。

 読み心地良いと言って下さって嬉しいです。
 感想をいただけて、とても励みになりました。
 モチベーションアップです。

 今後も創意工夫を続けて行こうと思います。
 よろしければ、お付き合いくださいませ。
[良い点]
272話
 あ! 来ましたね、勇者トシヒコのクリームイエローのフィ◯ット500を模したものが♪ そしていよいよ直行と会う! 回のラストで大野雄二のあのテーマ曲がかかった気がしました。

[一言]
267話
 〝女にうつつを抜かしてないでお前も学べばいいだろうッ! 勉強は幅広くだぞッ! この痴れ者めがッ!〟
 女史の正論に僕も身が引き締まります。ついうつつを抜かすんですよねー。

269話
 ヒナとアンナの交渉を戦々恐々と見つめながら。
 ヒナが言ったスキル『理性』に過敏に反応したのか、極めつけ直行が言う一連托生に心打たれたアンナの〝誓いのキス〟!。ティティよりもさらに後方へドン引き衝撃でした。味が酸っぱくて牙が口に刺さらなかったかな笑。…ともあれ商談が成立してよかったです。
>ホーリン・ホーク様

感想ありがとうございます!

267話のアンナの言葉、私も耳が痛いです。いや、女にはうつつを抜かしてないんですけども、酒飲んでなかったら、もっと勉強できるのに。くうう…。

269話のキスシーンは即興というか、ノリでした。自分でもビックリです。

272話の邂逅は、当初のプロットにはなかったんです。戦闘もないし、また会食シーン? と思われる可能性があるため、スパイスを利かせたような感じです。
[気になる点]
絵の「復製」 感じが違います
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月17日 21時58分
管理
あ! 本当だ。

 教えてくれてありがとうございます。
 イラストは「みてみん」にアップロードしたものなので、まず修正したものを再度書き出して「みてみん」に投稿したものを、さらに「なろう」に貼り直すので、もう少しお待ちください。

 でも、完全に見落としていたところなのでありがたいです!
[良い点]
単純に絵が上手い!

今回のは特に「火」の球が上手かった
[気になる点]
自分の作品ってホント文字数少ないなって思った。
[一言]
レモリー最強説ある?

そういえば、サトミ☆ンさまは男の方なんですか?
言いたくなかったら言わなくて大丈夫です。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月17日 21時47分
管理
>瀬を 早み様

 感想ありがとうございます。
 
 「火」の表現ですが、単純にペイントソフトの機能です。
 デジタルならではの表現ですね。

 文字数に関しては、瀬を 早み様の方が正解だと思います。
 スマホで閲覧するライトユーザーの方が多いですから。

 私は文字数を少し減らそうかと考えてるんですよ。
 現にあらすじをよりライトにすべく文字数を減らしました。
 そしたらスマホからのアクセスが増えました。ご参考までに。

 レモリー最強説は、どうでしょうね。 
 この後、魔王を倒した超人たちが出てきますのでお楽しみを。
[良い点]
266話
 観光には全く興味を示さず電動キックスケーターに夢中になるアンナ女史、好きです。
[気になる点]
261話
 行け! ポンチレンジャー!笑 イメージだと影山ヒ◯ノブあたりが歌ってそう。ヒーローのデザインも気になります。
 直行がミウラサキ君の切ないエピソードに心が揺れ友達になり、一緒に歌って共に走る姿にほっこりしました。
[一言]
256話
「ろうもぉ〜」
 ミウラサキさんに面白がってどんどん葡萄酒を勧める鬼畜エルマが面白くて笑ってしまいました。

257話
 〝どこまで行っても曇り空のようだった日常が、この世界にやってきてからは賑やかなものに変わった。〟
 僕も直行と同じようにつき合いを避けてきた部分がかなりあって学生時代の友達とはかなり疎遠になってます。昔から飲みに行くのも自分からというより誘われたら行くみたいな感じで積極的ではないし、今のご時世だと特に集まりもなくなりました。
 絵を描くことももちろんずっと一人。
 ちっぽけなプライドと劣等感……わかるなあ。いつも踏み込めなかった悔しさが自分も思い出されます。でも異世界の直行さんはパねぇですよ。持ってますよ惹きつけるもの。

263話
 知里さんがクローズアップされていきますね。スピンオフ予告の如く。『時空の宮殿編』楽しみにしています。
ホーリン・ホーク様

 いつも元気が出る感想ありがとうございます。

257話
 この辺りのモノローグには、けっこう自分が出てしまって恥ずかしいですね。
 ほぼ毎日の更新だと、ついつい素の部分が出てしまいます。
 ブログにも書いておりますが、私も人付き合いは積極的ではない方です。
 それで相当に損をしてきたとも言えますが、後悔はしてません。

 絵を描くことも、1人でずっと続けてきたので、ホーリン・ホーク様の存在を知ったのは心強かったです。

 私も元々あまり外で飲むことはせずに、今も昔も家飲み中心です。
 人と飲むときは、楽しませようとするあまり空回りしたり、気を使いすぎて疲れてしまったり。
 物事に囚われず、常に人と最適な距離が取れる〝大人〟になるのが私の人生の目標です。

 直行は自分よりもずいぶんと先に行ってしまいましたね。

261話
 私も影山ヒ◯ノブのイメージでした。
 戦隊名は昔描いた自作のマンガ『中二戦隊ポンチレンジャー』から。
 当時はまだアナログだったので、原稿がどこにあるか不明です。

263話
 知里スピンオフ『時空の宮殿(仮)』は、当初3章と4章の幕間(238話・月虹のメフィスト~239話の間)にと考えていたものの、流れをぶった切るので別作品にしようと思いました。
 スチームパンク的な絵は作画カロリーが高いので、ヒィヒィ言いながら準備中です。

 近いうちに活動報告にイメージボードを上げようかと思います。
[良い点]
アフィリエイターに着眼するところが、まず新しいですね!
私にはない発想どころか、よく知らないお仕事でしたのでなるほどー!と思って読みました!
まだ全部読めてないのですが、話の展開が気になる感じですね!

人生空回り気味だけど、ヤケになりつつなんだかんだ優しい主人公がいい感じです!応援したくなりますね!
それにキャラクターも生き生きしてて、性格の違いが書き分けられてて良かったです!

あと文が読みやすいですね!
読者のこと考えてる文だなーって思いました!
描写もちゃんとあるので、しっかり世界に入れる感じがします!

そしてなにより挿絵がすごーくお上手ですね!
人物もそうですけど、王都や勇者自治区、あと魔術宝具なんか、文字だけじゃ正直想像しづらいですから。
細かく描かれていて、とっても感激しました!
キャラクターの表情も良いし、世界観が手に取るようにわかりやすく素敵でした!
[気になる点]
もし小説を伸ばしたいということであれば、ということで。
私から少し意見を述べます。
以前気にされていたようにお見受けしましたので。

ただ個人の意見ですので!
参考にするしないはご自由になさって下さい。
あんまり気にしなくても大丈夫です!

1つ目は、あらすじがなんだかもったいなく感じます。
いえ、説明はきちんとできてるんです。
読む分に問題はないのですがーー若干堅いといいますか。
例えばですけれど。
小説本文を主人公目線で書かれてますから、こちらも主人公目線で書いたら柔らかく、読者の読んでみようという気を起こしやすくするかもしれません。

2つ目は、主人公の表情などがあまりわからない。
これは一人称視点なので、ある程度仕方ないのですがーー他のキャラクターが丁寧に描かれてる分、主人公の情報量が少なく感じてしまいます。
終始無表情なキャラなら良いのかもしれないですが、そうではないように感じます。
私は問題ないのですが、想像しにくい方がいるかもしれません。
難しいかもしれませんがどうにか情報を入れてくださると、読者の共感が得られやすくなるかも…。
まぁ今の状態でも、心理描写しっかりありますから十分ではあるのですが。

もっと伸びても良さそうなので、原因があるならここら辺かなと…お気悪くされたら申し訳ありません!
[一言]
なんだかどこかでお見かけした絵だなと思ったら、以前昼咲さんにFAお渡しされてましたね…!
あのイラスト、とても鮮やかで賑やかな感じが好きでした!
小説関係なくてすみません笑
>空野奏多様

 丁寧に読み込んでいただき、ありがとうございます。
読んでいただいただけでもありがたいのに、的確な感想も賜り、身が引き締まる思いです。絵も、褒めていただき嬉しく思います。

 あらすじについては、何度も書き直してはシックリいってなかったので、大変参考になりました。

 主人公目線と文章の柔らかさ、『フラない』のあらすじを拝見させていただきましたが、なるほど、これはどうしても本編が読みたくなるあらすじですね。

 実際、読んでしまいました。
 そして流れるような文章、すごいです!
 面白い! キャラの見せ方が上手い!
 この流れが素晴らしかったです。
 感想の返信のつもりが、『フラない』の感想を書きかけています。
 すみません話が脱線しました。

 拙作『恥知らず~』の場合ですと、私個人の発想では、何となくあらすじの書き方が定まっていたので、今回空野奏多様からのご指摘にハッとさせられました。

 まずはここから手をつけてみようと思います。

 続いて主人公の表情が分かりにくい点ですが、ここは盲点でした。
 メインヒロインがアレなので、主人公は読者の目線を意識した、冷静な感じ、という意図がありましたが、フラットになってしまった感がありますね。
 あと何も考えずに書き出したのと、漫画『ゴールデンカムイ』の主人公がちょっと頭にあったかもです。

 そうですね、キャラがブレない範囲で、表情に変化をつけて、情報量を増していくのはアリですね。まずは意識してみます。

 こういうご意見は自分では気づかない部分ですので、ありがたく受け止めます。

 ご自身の創作の合間に、このような貴重なご意見をいただけて大変光栄であります。

 発想を柔軟にし、トライ&エラーを繰り返していこうと思います。
 貴重なご意見、ありがとうございました!
[良い点]
読み始めました。今後の展開が楽しみです。

挿し絵が素晴らしいですね。羨ましい。
私も、大人の絵本のつもりで、挿し絵に挑戦しました。(年金生活者が、いまさら、挿し絵に初挑戦とは、何をトチ狂ってんだ。思われそう)
『母さんはブタ、妹はシカ』に挿し絵があります。
稚拙というか、ヒドイものです。
恥ずかしい。もっと、上手になりたいです。
森三治郎様

感想ありがとうございます。

『母さんはブタ、妹はシカ』面白く読ませていただいております。アイデアとセリフ回しが楽しいです! 絵も、ステキですよ!

 森三治郎様にしか描けない絵があるって、とてもステキな事だと思います。楽しい雰囲気が伝わってきます。
 絵は、たくさん描いていくと精度が上がっていきますが、自分にしかない雰囲気というのは薄れていきます。今しか描けない絵も大切にしながら、一方で良いと思う絵を模写したりすると、メキメキと上手になると思います。

 若輩者がこんなことを書いてしまうと、お気を悪くされてしまったら心苦しいですが、「同志」と読んでくださったことに気をよくして、つい調子に乗ってしまいました。

 本作品は、流行りの「異世界転生もの」というジャンルに、「価値観の対立」というテーマで切り込んでみました。果たして本読み人生の先達たる森三治郎様の目にはどう映るのか、楽しみでもありながら、戦々恐々としております。

 長い物語ですが、ぜひまた感想をお寄せいただけると嬉しいです。読むのを止めてしまったとしても、合わなかった点や違和感などを指摘していただけたら幸いです。
 ありがとうございました。
[良い点]
調理の場面も見せ場ですね。素材や調理法をさらりといつも嗅覚味覚を責められます。生姜とハーブの効いた鯉こくめちゃ食べたくなりました。羊肉といえば最近テレビで見た宮城のわかめ羊肉料理も食べてみたいです(余談)。

[気になる点]
254話
こう来るかと、ギッドと農業ギルドたちの辛辣な嫌がらせ。直行たちがどう返すのか展開が気になります。会食というものも、ある意味バトルですよね。
[一言]
241話
〝速度王〟ミウラサキ。僕は映画◯メン・フューチャー&パストで観たクイックシルバーを想起しました。全てがスローモーションに見える映像。鳩尾のあたりがフワッとしますね。突然の場面250話でもヒャッハー!と、弾みのある楽しい感覚でした。キャラの天然さもいいですね。屈託のないいい笑顔での貧乏ゆすりもどこか可愛い。でも敵に回したら最狂に怖い相手かも。
ホーリン・ホーク様
いつも感想ありがとうございます!

 実は料理が趣味なので、ついつい食べ物描写が多めになってしまいます。わかめ羊肉は初めて知ったので、検索してみました。売り切れかー。

 羊肉おいしいです。特にマンガ肉みたいなラムチョップが大好です。ハーブソルトで焼くのもいいですが、マーマレードとシナモンを塗ってオーブンで焼くとクセがなく食べられます。

 ミウラサキは序盤で少しだけ登場したものの、なかなか出番がなかったので、やっと出せて良かったです。
 ご明察おそれいります。そう、○ーベルの映画のような映像が頭にありました。
 〝嫌がらせ展開〟は読者にとってもストレスになると思われるので、直行たちにチャッチャと解決してもらいましょう。

 長い物語に付き合っていただいて感謝です。
[一言]
友達がいないって…悲しすぎだろ⁉︎

コロナの時に書き始めたのですか?僕もその頃に書き始めて、少しずつストックをためてから今年投稿しました。頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月02日 17時43分
管理
瀬を 早み様

 感想ありがとうございます。そうなのです、この話は半ば実体験に基づいていて、グー○ルアップデートによってブログのアクセス数が激減、外出自粛の折もあり、半ばやけくそで書き始めました。

 応援ありがとうございます! 強い気持ちで心を燃やし、「読んで良かった」と思っていただけるような最高のエンディングを目指します。

 お互い頑張りましょう!
[良い点]
241話
素敵ですヒナ・メルトエヴァレンス・カスタム3号機! ヒナちゃんさんのセンス抜群ですね♪ …ここで拝見できるとは、ビックリドッキリ僕の心は燃え上がりました。
[一言]
234話
元の世界へ帰ることを迷う直行。
いつかその日を覚悟しているレモリーに、「俺の心はいつだってお前のそばにいるさ」と恋愛巧者の僕としては言うかも。(冗談です)いや、それも罪ですね…。

236話
キャッチボールはきっと食事をするのと一緒で自分の素が出るものですね。嘘がつけなくなる。エルマが次第に素直に返し始める…この辺りの描写見事です。

237話
〝人との繋がりがある。エルマやレモリーがいてくれるし、魚面、知里さんや小夜子さんも助けてくれる。〟
僕昔は他力本願て嫌で、なんでも自力でしなきゃ意味ないと思ってました。(なのでギター一本・一人で勝負するアーティストが好きですが)でも、今は他力上等です。自分は生かされてる、運も実力と言いますか、他力の風に任せるも良しと。人が協力してくれる、力を貸してくれる。もしかたら人を惹きつけるのも魔法の一種なのかもしれません。直行がエルマの気持ちを晴らそうとキャッチボールに誘ったのもある種〝力〟を発動した、それは次元を超えた魔法なのかも。…直行はやはり凄い。想像すると無限に広がります。

〝足掻こう。這い上がるつもりで、成り上がろう。お前の心のモヤモヤを晴らすには、見えている景色を変えるしかない! 行こうエルマ〟
自己採点65点直行の熱い血潮! 胸熱な台詞でした。あらためて方向を見定める素敵な回です。

238話
月虹。レモリーが見せる虹の意味が切なく。儚くも…美しい恋の環ですね。
新章、さらに楽しみにしています!
>ホーリン・ホーク様

感想ありがとうございます!
ありがたいお言葉の数々に心が躍り、胸が熱くなります。

236話
キャッチボールのシーンは自分でも唐突かな? と迷ったのですが、ただ語るよりは画面に動きがあった方が面白いかなと思ってやってみました。

237話
私も若い頃は〝なんでも自力で〟って思い、せっかく差し伸べてきてくれた手を取らなかった…なんて苦い経験もあります。〝今は他力上等です〟なんてサラッと言えるホーリン・ホーク様はカッコいいですね。私もかくありたいと思います。

65点の直行が、90点以上は当たり前の連中と渡り合っていくのが、この物語の核にもなっているので、エピソードとして物語の中に落とし込めたのは良かったかなと。

241話
ヒナは前世ではガールズダンス&ボーカルグループでしたが、本当はジャニス・ジョプリンが好きだったようです。ママが歌ってた聖子ちゃんも好きなんでしょうが…。
今や政治家となって責任を背負い込んだヒナにとって、ヒッピーの自由な生き方は、決して手の届かない憧れなのです。

当初、この物語に自動車を登場させる予定はありませんでした。これはホーリン・ホーク様の影響が多々ありますね。

現時点では未定ですが、私もカーチェイスを書いてみたいですね。
『FREEDOM』同時期に連載している事が、とても刺激になっています。

そんな書き手様からこうして感想までいただけて、とても嬉しく思います。
『西遊記改 メカニマル・リンクス』も楽しく読ませていただいております。
いつも本当にありがとうございます。
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 Next >> [37]
↑ページトップへ