感想一覧
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[一言]
アルファポリス様から来ました。乾燥し停滞していた空間が光と風を通した様なお話で大変素敵でした。別れの結末はシックリきて納得です。涼太くんが5年くらい社会を経験してポッカリ心に隙間が空いた時に思い出して見に来た時が楽しみです。そんな事を想像しました。
気に入りましたので投票してきます。
アルファポリス様から来ました。乾燥し停滞していた空間が光と風を通した様なお話で大変素敵でした。別れの結末はシックリきて納得です。涼太くんが5年くらい社会を経験してポッカリ心に隙間が空いた時に思い出して見に来た時が楽しみです。そんな事を想像しました。
気に入りましたので投票してきます。
地味な作品にもかかわらず、過分なお褒めの言葉を有難う存じます。
一種のハッピーエンドに書いたつもりではありましたが、登場人物のその後を想像していただけるのが、とても嬉しいです。
投票までしていただけるなんて、重ね重ね有難うございます。
心より感謝いたします。
一種のハッピーエンドに書いたつもりではありましたが、登場人物のその後を想像していただけるのが、とても嬉しいです。
投票までしていただけるなんて、重ね重ね有難うございます。
心より感謝いたします。
- 蒲公英
- 2011年 06月01日 22時07分
[一言]
読みました~
月というアイテムの使い方とっても素敵でした。
男性以上に、月というものと関連の強い生活をしている女性というものを見せつけられた気がしました。
私はこのラスト好きでした。虚無の世界にいた女性が、愛によって満ちていった世界がまた終わりを告げ、そして母性によって満ちていく世界が始まる。潮の満ち引きのような全体で大きなリズムを感じました。
あと、読み終わって勝手に、涼太がもう少し大人になって、柊子さんが切り出した別れの意味を求めて、向き合ってくるといった物語もふと浮かんでしまいました。
読みました~
月というアイテムの使い方とっても素敵でした。
男性以上に、月というものと関連の強い生活をしている女性というものを見せつけられた気がしました。
私はこのラスト好きでした。虚無の世界にいた女性が、愛によって満ちていった世界がまた終わりを告げ、そして母性によって満ちていく世界が始まる。潮の満ち引きのような全体で大きなリズムを感じました。
あと、読み終わって勝手に、涼太がもう少し大人になって、柊子さんが切り出した別れの意味を求めて、向き合ってくるといった物語もふと浮かんでしまいました。
ありがとうございます。
はじめから女理論全開のものを書こうと思っていて、だからこそ恋愛カテゴリには入れませんでした。
散文詩的なリズムを狙っていたので、文章も作法は無視しました。
(って言っても、最初の頃の連載もすべてそうですね。ブログ小説形式で書いて、そのまま転載しましたから)
ああ、そうやって頭の中でお話を膨らませていただけるの、とても嬉しいです。
本当に感謝です。
はじめから女理論全開のものを書こうと思っていて、だからこそ恋愛カテゴリには入れませんでした。
散文詩的なリズムを狙っていたので、文章も作法は無視しました。
(って言っても、最初の頃の連載もすべてそうですね。ブログ小説形式で書いて、そのまま転載しましたから)
ああ、そうやって頭の中でお話を膨らませていただけるの、とても嬉しいです。
本当に感謝です。
- 蒲公英
- 2011年 02月20日 21時23分
[一言]
このお話に漂う、静かな雰囲気がすごく好きでした。
最後までどうなるのか、ドキドキしながら読ませていただきました。
個人的には、なんとかふたりが別れないでいて欲しかったのですが……涼太くんがかわいそうで……。
でも確かに、これもハッピーエンドのひとつなのかな、とも思います。
この終わり方だからこそ、今も余韻が残っているのかも。
心に残るお話を、ありがとうございました。
このお話に漂う、静かな雰囲気がすごく好きでした。
最後までどうなるのか、ドキドキしながら読ませていただきました。
個人的には、なんとかふたりが別れないでいて欲しかったのですが……涼太くんがかわいそうで……。
でも確かに、これもハッピーエンドのひとつなのかな、とも思います。
この終わり方だからこそ、今も余韻が残っているのかも。
心に残るお話を、ありがとうございました。
ありがとうございます。
多分、納得しない人はまったく納得してくれないだろうなーと思いながらのアップでした。
実は、とってつけたようなハッピーエンドも考えたのですが、そうするにしては涼太は子供過ぎでした。
過分な御言葉に、感謝いたします。
多分、納得しない人はまったく納得してくれないだろうなーと思いながらのアップでした。
実は、とってつけたようなハッピーエンドも考えたのですが、そうするにしては涼太は子供過ぎでした。
過分な御言葉に、感謝いたします。
- 蒲公英
- 2011年 02月20日 21時15分
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