エピソード10の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
あなたの処女に対する熱意、感動しました。処女を軽んじている現代の若者には是非見習って欲しいと思います。
[一言]
私も処女厨ですが、私の場合レイプなどによる処女膜の喪失でも非処女とカウントしてしまいます。私は結構な潔癖症なので、他人が触れた女性に対してほとんど魅力は感じません。それが例え強引で理不尽なものだったとしてもです。ですので、間桐桜はあまり好きではありません。ですが、あなたの考えを否定するつもりもありませんし、むしろあなたの考えは素晴らしいものだと思います。私もあなたの考えを持ちたいのですが、どうしても、心が勝手に拒絶してしまいます。どうすればいいでしょうか。
あなたの処女に対する熱意、感動しました。処女を軽んじている現代の若者には是非見習って欲しいと思います。
[一言]
私も処女厨ですが、私の場合レイプなどによる処女膜の喪失でも非処女とカウントしてしまいます。私は結構な潔癖症なので、他人が触れた女性に対してほとんど魅力は感じません。それが例え強引で理不尽なものだったとしてもです。ですので、間桐桜はあまり好きではありません。ですが、あなたの考えを否定するつもりもありませんし、むしろあなたの考えは素晴らしいものだと思います。私もあなたの考えを持ちたいのですが、どうしても、心が勝手に拒絶してしまいます。どうすればいいでしょうか。
エピソード10
ご感想ありがとうございます。同士に出会えて感無量でございます。
コーラさんは潔癖症処女厨ということで、私とは少しタイプの違う処女厨らしいですね。結論から申し上げますと、無理に変わろうとする必要はないのではないでしょうか。
私も昔は間桐桜が嫌いでした。「この淫乱ビッチが」と思いながらプレイしていました。ターニングポイントは大学1年生の時です。その当時、私には初めての彼女ができました。その子が処女がどうかは五分五分というところでしたが、私はそれを確かめる前に付き合ってしまいました。もし彼女が非処女であった場合は考慮せずに、です。
結果は黒でした。私は膝から崩れ落ちました。来る日も来る日も彼女を罵倒し、何度も喧嘩しました。別れ際は最悪でした。今でも後悔しています。
処女を愛するというのは素晴らしいことです。しかし処女、非処女関係なく女の子を傷つける奴は最低です。私は無意識のうちにその最低な奴になってしまっていたのです。考えを改めたのはそこからです。
つまり何が言いたいかというと、女の子は大切にということです。コーラさんにもいつか大切な人ができる時が来るでしょう。その時は出来れば処女、非処女関係なく愛してあげてください。というか、関係なく愛せる人を頑張って探してみてください。本気でその人のことを好きになったとき、処女だったらラッキー、ぐらいの感覚が一番です。
そうすれば自然に心の拒絶はなくなっていくと思います。
あと主人公のNTR厨と処女厨の両属性について簡単に解説させていただきます。確かにこの2つは光と闇、相反する存在かもしれません。ただこの主人公については前者のNTRはただのオ○ニーの素材としか思っていません。この男にとって人妻NTRは非現実的なことであり、オカズであり、しかしながら無くてはならぬ存在なのです。それに対して処女とは常に身近に存在するものであり、主人公にとってリアリティの高い存在なのです。
ちなみにまだ公開してない設定としまして、きんちゃんは過去に奥さんを間男にNTRされた経験があります。それ故にきんちゃんにとってNTRはただのオ○ニーのおかずではなく、現実的な出来事なのです。そのためNTR対策本部を結成した訳ですが、それはまた別のお話。
コーラさんは潔癖症処女厨ということで、私とは少しタイプの違う処女厨らしいですね。結論から申し上げますと、無理に変わろうとする必要はないのではないでしょうか。
私も昔は間桐桜が嫌いでした。「この淫乱ビッチが」と思いながらプレイしていました。ターニングポイントは大学1年生の時です。その当時、私には初めての彼女ができました。その子が処女がどうかは五分五分というところでしたが、私はそれを確かめる前に付き合ってしまいました。もし彼女が非処女であった場合は考慮せずに、です。
結果は黒でした。私は膝から崩れ落ちました。来る日も来る日も彼女を罵倒し、何度も喧嘩しました。別れ際は最悪でした。今でも後悔しています。
処女を愛するというのは素晴らしいことです。しかし処女、非処女関係なく女の子を傷つける奴は最低です。私は無意識のうちにその最低な奴になってしまっていたのです。考えを改めたのはそこからです。
つまり何が言いたいかというと、女の子は大切にということです。コーラさんにもいつか大切な人ができる時が来るでしょう。その時は出来れば処女、非処女関係なく愛してあげてください。というか、関係なく愛せる人を頑張って探してみてください。本気でその人のことを好きになったとき、処女だったらラッキー、ぐらいの感覚が一番です。
そうすれば自然に心の拒絶はなくなっていくと思います。
あと主人公のNTR厨と処女厨の両属性について簡単に解説させていただきます。確かにこの2つは光と闇、相反する存在かもしれません。ただこの主人公については前者のNTRはただのオ○ニーの素材としか思っていません。この男にとって人妻NTRは非現実的なことであり、オカズであり、しかしながら無くてはならぬ存在なのです。それに対して処女とは常に身近に存在するものであり、主人公にとってリアリティの高い存在なのです。
ちなみにまだ公開してない設定としまして、きんちゃんは過去に奥さんを間男にNTRされた経験があります。それ故にきんちゃんにとってNTRはただのオ○ニーのおかずではなく、現実的な出来事なのです。そのためNTR対策本部を結成した訳ですが、それはまた別のお話。
- 神崎ぬ
- 2022年 10月09日 01時26分
― 感想を書く ―