感想一覧

[良い点]
嘘をつくと『あとから良くない結果になることがある。』
心に突き刺さる言葉ですねー。

[良い点]
カバさんの正体がすこしずつ明らかになっていく。
でも、まだ何か裏がありそうな予感。
果たしてカバさんの行為は復讐なのか悪戯なのか。それとも……
この展開、すごくわくわくしてきました。　

[良い点]
　非日常の世界へと、主人公が足を踏みこんでしまった際の演出が見事でした。演劇と勘違いしてからの、押し寄せる怒濤の情報量が凄まじかったです。畳みかけられて、物語世界へと引きこまれました。
　主人公が憧れていた時任先輩のおかげで、コメディな雰囲気も漂っています。シリアス一辺倒にならない、程よいさじ加減だったと思います。
　ぬいぐるみとして登場し、途中から多くの登場人物を翻弄するカバが強烈です。可愛らしく、また憎たらしくも感じられた次第です。次元の歪みをどうやって解決するのか、続きを楽しみにしています。

　今後の活動を応援しております。

[良い点]
無かったことにされた記憶の断片が、少しずつつなぎ合わせられていくこの緊迫感が、たまらなくイイ！　続き楽しみにしています！

[良い点]
妖精さんって言ってしまう気持ちが、ボクにも痛いほどわかります！　お花畑の中を歩く美少年は絵になりますね～

[良い点]
なるほどーっ！　時々出てくる記号やカウントダウンの意味が少し分かりました。何か意味があるんだろうなーとは思っていたのですが…( ゜Д゜)

[良い点]
アイスティーのグラスの中に金魚。
幻想的な雰囲気の場面ですね。
張り詰めた空気感が伝わってきました。

[良い点]
記憶が失われても、気持ちは残る――深いィー！

あやめになりきって瞳子さんと一郎さんの馴れ初め話を読んでいると、自分と次郎さんの未来を暗示しているようで、まずはこの二人を幸せにしてあげなくちゃという使命感がふつふつと湧き上がってきました。

[良い点]
がらっと雰囲気が変わるこの場面がとても好きです。
前話を読んでいて、「おやっ」と感じていた違和感の理由がここで分かりました。
そっか。それが一週間の意味だったんだ。
めっちゃ面白いです！

[良い点]
第１話の壁ドンから、ここまでの話の流れにとてもスピード感があって面白いです。
憧れのイケメン先輩と急接近！
良いですねー。どきどきします。