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[良い点]
> 「いらないですよ、あっかんべー」
悪女的行動がはなからできないから、こんなにも子供が悪戯をするが如くの事しか考えられないの控えめに言って天使、それに大切な莉莉だけいれば良いって(意訳)もう...最高だす!
[気になる点]
怒りの矛先は一体だれに!?(節穴様には軽いジャブだけど
[一言]
昨日感想した後に思った事ですけど(メカとピカが繋がって
慧月はどぶネズミ=初期のピ○チュウかなとキュピーンときましたね。慧月の皮を被った(強制) の玲琳がピカピカって鳴き声だしたら可愛くて悶えて萌える。
  • 投稿者:
  • 18歳~22歳 男性
  • 2020年 07月26日 20時17分
莉莉だけがいればいい…どこぞの百合豚神父なみの解釈力ですね…!(褒め言葉)

怒りの矛先は誰なのか、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
[一言]
な、なんだってーーー!!

おのれ朱 雅媚、皇后陛下にまで手を下すとは!

黒幕「いえいえ、私は何も。もしや蟲毒返しで倒られたのでは?」
メンタル・ほうき「「な、なんだってーーーー!?」」

皇后黒幕説、急浮上!(笑


※呪術は露見すると術者に返るというのが定説なので、蟲毒を発見&逃走したタイミングで倒れられると蟲毒返しくらったのかと勘ぐってしまふ(笑
まさかの皇后黒幕説!!w

朱貴妃の狙いもだいぶ明らかになってきましたね。
次話、最後の答え合わせをしつつ、玲琳が怒ります。ぷんぷん!
[一言]
何故マイナスを目指す。プラマイゼロを目指しなさいよ!
あとさらっと言われる「悪女っぽく振る舞えばあなた様に似てますよね」
冷静に考えると失礼極まりない発言ですよね。
慧月が突っ込みできる子でよかった…
[一言]
もしかして他でも書いたのかも?

難ありて想う事あり。そして爾後に気が付くのは有難う(ありがとう)の本当の意味。

これらの一節も、元々は中国に残る覆水盆に返らずと同じく、過去のエデンの園で語られた、神とアダムと蛇との会話が記された出来事が元だったのに。

此方はエデンの園の運営方法(今に続く世の中の運営法=道理の原本)に付いて、神から法とは何か?を問われて、蛇(国連のシンボル)とアダム(人間代表)が答えた内容が根底にあるのですが。

蛇は運営マニュアルを持って神に忖度し治安を維持する事を目的とし、アダムは広く世界に生きる全ての生命体の共存を説いた。簡単に書けば学習と記憶を重視するのか?輪廻転生の輪(三つの因果と縁の関わり?)の違いですが。

覆水の方は以前も書いた様に、人の一人生を基準に考えれば不可能ですが、輪廻転生があると考えるのならば、時間も無制限。ですから地面に染み込んだ水もいずれは河川を通じて海へと流れ込み、太陽の陽を浴びて水蒸気へと変化して天に上る。これらを掬って元のお盆へと戻すだけ。

限られた条件を前提に考えれば不可能と思えた事でも、見方を少し変えるだけで簡単に解決してしまうでしょう?

まあ私にすれば旧教でも新教でも、そして仏教であろうが、物事の真理なら何でもokなのですが、元を正せばある親子の会話からなのよね?周りで聴いていたモノが下界に降りた際に語り残した言葉の幾つか。

それらが時と場所を違えて、夫々の言葉として残されたモノ。でも大半は後に人の手が入って今に至るもの。だから落とし穴(勘違いや嘘に因る自爆や墓穴かな?)もあるの。

でも今回の出来事って殆どが原点に沿って居ますよね?夢?(夢枕)閃き?(輪廻転生した自己細胞の方々)のいずれか?それともご自身の魂に刻まれた、加護ではない実力なのかしら?まあ何にしても興味深いですけれどね?

まだ物語は続いて居ますが、過去の作品と同じく、時に涙あり笑いありで愉しんでいます。
いろいろと発想を広げてくださっているようでなによりです。
引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
[良い点]
慧月ソウルは、今まで吐き出せないモヤモヤを周囲に八つ当たりで表現していたけれど、事故物件で止めを刺される状況になって初めて腹を割って話せる相手(鋼さん)と出会えたんだね。

という雰囲気なのに、自分が「闘わなければ生き残れない!」という雰囲気で生活しているせいか、「ふーん( ・-・)」程度の反応しかできなくて少し落ち込みました。
何かを失いかけていた事に気づかせていただきありがとうございました。
[気になる点]
朱貴妃は常に動かず見てるだけ。
直情的な朱家らしくない魂のミュータントが、道術だけでなく策略にも長けていれば、節穴さんなんかは掌でコロコロする使い勝手の良いオモチャになりますね。
[一言]
作品の感想から逸れることをお許しください。
(コメントは百件迄だから、ここに書いちゃえ。勢いで大の字)

『みてみん』見ましたよ!好評なのだから、もう少し早く公表してもよかったのに…と思いました。

どうせなら、

「金 清佳」は経済力のある家で芸術家肌を見せるために、髪型と装飾品の違うバリエーションが複数とか、
「冬雪」は隙のないハイミス(死語?)姿と、怖い顔でネズミさんをシバいて髪が乱れている姿とか、
「莉莉」は威嚇している野良猫がこんなに懐きました☆という、before→afterとか、

表情以外でもキャラの個性をわかりやすく差別化したイラストも見たいですね。

なんか、上から目線でごめんなさい。
最大のデレ収穫エピソードで大して感動していただけなかったご様子…残念至極( ;∀;)

ファンアート素晴らしいですよね。貰い手としても嬉しいものです。
黒うさぎさまも描いてくださってよいのよ…?

朱貴妃の真の目的はなんなのか、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
[一言]
目を離したら死んでそうて自覚がなかったんだねw
精神が鋼だと、肉体の脆弱性への理解が追い付かないのかもしれませんね…
[一言]
闇ですか?

現実世界では最初に色が消えて、画像の認識度合、画像の輪郭が曖昧へと変化するのですが。

いわゆる幻覚とか妄想の分野ですが、これとて本来なら見た物を実像と認識する段階で、脳が画像処理した後の平時(理解できる普通)の確認作業ですから。

でも‥‥

脳が過熱状態で冷却が出来ない状態が続くと、パソコンの画像処理能力で障害が出るが如く、本来見せるべく画像からは掛け離れた【実像】になってしまうのよね?

これらが現実世界の幻覚ですが、同じ系統で消すべき実像の処理を怠ると、見えない筈の物が見えてしまうケースもあり。

確かに当事者のお二人が語る様に、この程度なら何も問題の無い平常なのかもと。良く言われる我慢強さだって慣れですからね。

本人の痛みや苦しみへの耐性次第で結果に差が出るもの。果たして今後の入れ替わりは?どうなるのかしら?
入れ替わりがどう決着するか、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
[良い点]
思わず貰い泣きを。泣かすのがお上手なこと!
[一言]
アブラムシは作物(大切な女官)を枯らしますからね。速めの対処(唐辛子などカプサイシン系の無害だけどキツイお仕置き?)が大切です。生命を奪わずに立ち去り(見切り諦め)を促すことが大切!
もらい泣きしてくださったとのこと、ありがとうございます!
そしてまなりんさま、アブラムシへの対処方法にまで詳しいとは、さすがでございます…
[一言]
尭明殿下は事情を知らされているのでしょうか? まあ少し頭が固いとこはありますけど、個人的には殿下のことが好きだし玲琳とくっついてほしいなって思ってるので(当て馬感が拭えませんが)活躍してほしいです……
  • 投稿者:
  • 2020年 07月26日 10時51分
殿下のことが!好き!
殿下の!ことが!!好き!!!!!!!!!
数少ない尭明擁護派、いましたーーーーーーーーー!!!!
捕獲せねば。
引き続き彼の演じる役回りを、温かく見守っていただけますと幸いです。
[良い点]
納得する点が至る処に♪
[気になる点]
此方へは初カキコです。常連さんの様な書き方でごめんなさい。
[一言]
愛する者と愛される者。

果たして何方が幸せなのでしょうね?言い換えると加護を与える者と得る者との違いの様な?うん、確かに何かしらの加護を得ると云うのは自分が未熟者だから半人前だからなのですが。

ある程度の嗜みが有って出来るのならば、それらが過信ではなく実力なのならば、確かに試してみたいのもウズウズする気持ちもわかる様な?でも今迄は誰もがその機会を与えてくれなかった。

‥まあ、それらが愛される者の務めでもありますし、無上なる愛を捧げるモノに対する正しい対応とでも言えますか?確かに側(はた)から観たならば【見目麗しき】となるのだと思われますが、本来ならば見た目では無く、心の内面から湧き立つモノなのよね?

確かにこれらは目には見えませんが、物理化学の面から言えば人間の心の安定性に関わる一分当たりの72振幅ですし、人の平時の脈拍数やクラシック音楽の基本でも。過去にも書いた体温はこの半分とかも。これらの根幹は地球に於ける宇宙の根幹ですから。平常心。

ある程度の加護は確かに暖かいモノですし、自分が気が付かない些細や微細なミスも事前に無きモノとして取り除いてくれますから意外と気が付かない事も多いのよね?これらの両端の立場と、それらに関わる人物像の対極として主人公とセカンダリーの両者が関わるのだと思われますが。

世の様々な入れ替わり物とは違い、今回の視点が素晴らしいです!何故ならば【加護とは時にウザいもの】を地で書かれているのですから。現時点での自分の立ち位置(私個人)を知りたいのならこれらは必須ですからね。

過去の各作品の違いは、其々の立場や自らを取り巻く条件の違いだと思われますが、これって正に輪廻転生の根幹ですから。与えられたシナリオ(宿命)を如何にして運命へと誘えるのか?自らが思い描く理想への再現性の実力を問われる出来事ですからね?

今後も愉しく読み進めさせていただきます。
こちらの作品にもお付き合いくださりありがとうございます。
楽しんでいただけますと幸いです。
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