感想一覧
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[気になる点]
>元々、第20層はドモスファミリーが獲物を誘い出し、仕留める為の狩場だ。
>結界が完全に閉じ切る直前、ドモスが何かの物体を天高く放り投げた。
>赤い煌めきを持ったその物体は、ホームランボールの如き勢いで高く高く舞い上がり、彼らの頭上、第29層の天井に着弾する。
と前話にあって、今話では
>次々と第20層へ降り注ぐ巨大な瓦礫。
………………うむ?(バステ:混乱)
20? 29? 20?
現在地が?(バステ:大混乱 へ悪化)
[一言]
ボス部屋の高さに関する書き方が、面倒に感じてしまいました。
第29層なんて書かずに、ボス部屋のとても高い天井……又は、単純に高い天井。
そんな感じの書き方で良いんじゃないでしょうか?
>元々、第20層はドモスファミリーが獲物を誘い出し、仕留める為の狩場だ。
>結界が完全に閉じ切る直前、ドモスが何かの物体を天高く放り投げた。
>赤い煌めきを持ったその物体は、ホームランボールの如き勢いで高く高く舞い上がり、彼らの頭上、第29層の天井に着弾する。
と前話にあって、今話では
>次々と第20層へ降り注ぐ巨大な瓦礫。
………………うむ?(バステ:混乱)
20? 29? 20?
現在地が?(バステ:大混乱 へ悪化)
[一言]
ボス部屋の高さに関する書き方が、面倒に感じてしまいました。
第29層なんて書かずに、ボス部屋のとても高い天井……又は、単純に高い天井。
そんな感じの書き方で良いんじゃないでしょうか?
エピソード80
確かに、初見ではわかりにくい表現でしたね……
ご指摘ありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
- 安野蘊
- 2021年 04月04日 21時34分
[一言]
>イチゴじゃないのに〝イチゴ味〟みたいなもんですかね?(違う)
聖帝様が主役で、あまり北斗は関係ないのにタイトルとして存在する上に、なぜタイトルに付けられているのか全く理解できないイチゴ味みたいなモンじゃないですかね?
ほら、アレ。
北斗の○ イチゴ味(おい)
>イチゴじゃないのに〝イチゴ味〟みたいなもんですかね?(違う)
聖帝様が主役で、あまり北斗は関係ないのにタイトルとして存在する上に、なぜタイトルに付けられているのか全く理解できないイチゴ味みたいなモンじゃないですかね?
ほら、アレ。
北斗の○ イチゴ味(おい)
エピソード78
[気になる点]
しっかし。
これだけ戦ってて、まだレベルが上がらないのはなぜでしょうね?
今までのはなんやかんや理由を付けて、経験値が入らなかった~と言えたかも知れませんが、今回のはボスをバッチリ倒してましたから。
これで経験値が入ってませんでした~だと、どんなバグだよ! と叫びたくなりますね。
しっかし。
これだけ戦ってて、まだレベルが上がらないのはなぜでしょうね?
今までのはなんやかんや理由を付けて、経験値が入らなかった~と言えたかも知れませんが、今回のはボスをバッチリ倒してましたから。
これで経験値が入ってませんでした~だと、どんなバグだよ! と叫びたくなりますね。
エピソード68
「転移特典:バグ」――という設定も面白そうですけどね(笑)
それはさておき。
多分この異世界には演出も何もありませんから、気付いてないだけで、恐らくレベルは上がっているでしょう。ただ、レベルが一つ二つ上がったところで、目に見える変化があるかと言われると……うーん……
その辺の描写も追々出て来る予定ですので、もう暫くお待ち頂ければm(__)m
それはさておき。
多分この異世界には演出も何もありませんから、気付いてないだけで、恐らくレベルは上がっているでしょう。ただ、レベルが一つ二つ上がったところで、目に見える変化があるかと言われると……うーん……
その辺の描写も追々出て来る予定ですので、もう暫くお待ち頂ければm(__)m
- 安野蘊
- 2021年 03月18日 01時10分
[気になる点]
>ミラが呪文を唱え始める。彼女の半径5m程に水色の魔法陣が形成され、その範囲の重力を1/6程度にまで小さくした。
重力を小さくしても既についている落下速度へは影響がほとんどなくて、魔法の影響下に入れたとしてもエラい勢いのまま、着弾していたと思うんですよ。
つまりミラは、どうにかしようとする気なんて……(挙動不審&震え声)
>ミラが呪文を唱え始める。彼女の半径5m程に水色の魔法陣が形成され、その範囲の重力を1/6程度にまで小さくした。
重力を小さくしても既についている落下速度へは影響がほとんどなくて、魔法の影響下に入れたとしてもエラい勢いのまま、着弾していたと思うんですよ。
つまりミラは、どうにかしようとする気なんて……(挙動不審&震え声)
エピソード3
そこに気が付きますかーー……!(感嘆)
いや、その通りなんですよ!
重力を小さくしたところで、落下するリオナを助けることなんて不可能なんです!
しかし、ミラがリオナを見捨てたのかと言うと、そうでもありません。リオナは≪シェーンブルン≫に必要な存在ですし、ミラが持つ魔法の中で、唯一リオナの落下を防げるとすれば、それはかの魔法以外にあり得ない状況でした。
ということは、あの魔法は「重力を小さくする」ものではない可能性が……?
――的な展開を考えているのですが、それはいつの話になることやら……
いや、その通りなんですよ!
重力を小さくしたところで、落下するリオナを助けることなんて不可能なんです!
しかし、ミラがリオナを見捨てたのかと言うと、そうでもありません。リオナは≪シェーンブルン≫に必要な存在ですし、ミラが持つ魔法の中で、唯一リオナの落下を防げるとすれば、それはかの魔法以外にあり得ない状況でした。
ということは、あの魔法は「重力を小さくする」ものではない可能性が……?
――的な展開を考えているのですが、それはいつの話になることやら……
- 安野蘊
- 2021年 02月17日 19時35分
[良い点]
主人公がリアルチートで面白い
[気になる点]
主人公がプレイしていた物はVRMMOです?
普通のMMOですか??そこがよくわかんないです
あとミラさんが異世界人なのにゲームは1時間までっ
言っているセリフにも疑問に思いました
異世界にゲームがあるんでしょうか?
[一言]
矛盾している点や疑問に思う事が多々ありますが
楽しく読めています応援しています!
主人公がリアルチートで面白い
[気になる点]
主人公がプレイしていた物はVRMMOです?
普通のMMOですか??そこがよくわかんないです
あとミラさんが異世界人なのにゲームは1時間までっ
言っているセリフにも疑問に思いました
異世界にゲームがあるんでしょうか?
[一言]
矛盾している点や疑問に思う事が多々ありますが
楽しく読めています応援しています!
- 投稿者: なろうファン
- 2020年 11月14日 22時54分
コメントありがとうございます!
こんな駄作でも真剣に読んで、問題点まで指摘して頂いて、大変有り難く存じます。
いくつか気になる点があったようなので、返信をば。
まず、主人公がプレイしていたゲームですが、「MMORPGシェーンブルン」とあるように、普通のMMORPGを想定しています。
……が、実は作者、生まれてこの方MMORPGなるジャンルを遊んだことがございません(汗。
なので、ゲームの内容は完全に作者の想像と妄想と空想を詰め込んだ架空のデザインとなっております。
その手のプレイヤーさんから見れば、「そんなゲームねえよ!」と仰られるでしょうが、正直、舞台はあくまで〝異世界〟ですので、「ゲームの内容なんてどうでもいいか」という無責任スタイルを貫いています……(ごめんなさい)
次に、ミラの「ゲームは1時間まで」発言ですが、こちらは「異世界にゲームが存在する」のではなく、「ミラが現実世界(リオンのいた世界)の知識をある程度有している」というのが正解です。
ミラは「異世界人の召喚の為、〝神殿〟で三年間の奉仕活動を行っていた」との記述がありますが、現実世界の知識はその時に身に付けたものです。
ある程度召喚先(元?)の世界のことを知っていないと、異世界人の召喚なんてままならないということでしょう。
以上、ご指摘頂いた問題点について、(後付けで)自分なりの解釈を展開してみました。
コメ主さんの言う通り、本作には矛盾や疑問が多く含まれているのですが、実は作中では語られていない(今後語られるかどうかも怪しい)裏設定が無数に存在します(言い訳じゃないよ? 本当だよ?)。なので、また後に矛盾や疑問を発見したら、これらの裏設定の存在を思い出しつつ、「まーたやらかしてるよこの作者www」とでもコメントして頂ければ幸いです。
また、今後もこうした矛盾や疑問のご指摘には、真摯に対応していきたいと思いますので、どうぞ懲りずに、思ったこと・感じたことをコメントに残してくださいm(__)m
長くなりましたが、本作をここまでお読みになり、応援してくださって、本当にありがとうございました!
最終回っぽい言い回しになってますが、多分もう少し続くはずなので、今後とも応援の程よろしくお願い致します(深々
こんな駄作でも真剣に読んで、問題点まで指摘して頂いて、大変有り難く存じます。
いくつか気になる点があったようなので、返信をば。
まず、主人公がプレイしていたゲームですが、「MMORPGシェーンブルン」とあるように、普通のMMORPGを想定しています。
……が、実は作者、生まれてこの方MMORPGなるジャンルを遊んだことがございません(汗。
なので、ゲームの内容は完全に作者の想像と妄想と空想を詰め込んだ架空のデザインとなっております。
その手のプレイヤーさんから見れば、「そんなゲームねえよ!」と仰られるでしょうが、正直、舞台はあくまで〝異世界〟ですので、「ゲームの内容なんてどうでもいいか」という無責任スタイルを貫いています……(ごめんなさい)
次に、ミラの「ゲームは1時間まで」発言ですが、こちらは「異世界にゲームが存在する」のではなく、「ミラが現実世界(リオンのいた世界)の知識をある程度有している」というのが正解です。
ミラは「異世界人の召喚の為、〝神殿〟で三年間の奉仕活動を行っていた」との記述がありますが、現実世界の知識はその時に身に付けたものです。
ある程度召喚先(元?)の世界のことを知っていないと、異世界人の召喚なんてままならないということでしょう。
以上、ご指摘頂いた問題点について、(後付けで)自分なりの解釈を展開してみました。
コメ主さんの言う通り、本作には矛盾や疑問が多く含まれているのですが、実は作中では語られていない(今後語られるかどうかも怪しい)裏設定が無数に存在します(言い訳じゃないよ? 本当だよ?)。なので、また後に矛盾や疑問を発見したら、これらの裏設定の存在を思い出しつつ、「まーたやらかしてるよこの作者www」とでもコメントして頂ければ幸いです。
また、今後もこうした矛盾や疑問のご指摘には、真摯に対応していきたいと思いますので、どうぞ懲りずに、思ったこと・感じたことをコメントに残してくださいm(__)m
長くなりましたが、本作をここまでお読みになり、応援してくださって、本当にありがとうございました!
最終回っぽい言い回しになってますが、多分もう少し続くはずなので、今後とも応援の程よろしくお願い致します(深々
- 安野蘊
- 2020年 11月16日 21時57分
[良い点]
主人公が良い性格してる
[気になる点]
ミラ、ピクミン知っててワロたw
[一言]
面白い
主人公が良い性格してる
[気になる点]
ミラ、ピクミン知っててワロたw
[一言]
面白い
- 投稿者: クォーター
- 2020年 11月14日 00時30分
エピソード6
コメントありがとうございます!
初のコメントに「ウッキャー!」と奇声を上げそうになった作者です
リオナの破天荒っぷりが上手く描けているようで安心しました……
これからも彼女と一緒に、ミラを弄り倒していきたいと思います(笑)
初のコメントに「ウッキャー!」と奇声を上げそうになった作者です
リオナの破天荒っぷりが上手く描けているようで安心しました……
これからも彼女と一緒に、ミラを弄り倒していきたいと思います(笑)
- 安野蘊
- 2020年 11月16日 21時22分
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