エピソード1の感想一覧
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[良い点]
拝読しました。
いいですねえ、素敵な歌詞です。どなたか作曲が得意な方がいらっしゃるといいんですけど。歌として聴いてみたいです。)^o^(
今、ヒゲダンというグループの歌が流行っていますよね。爽やかな歌声なんですけど、この歌詞を拝読して頭に浮かびました。
歌詞は詩と違って縛りみたいなものがありますか?
お気に入りの歌手さんの歌詞を読んだりしていても、きゅむっと凝縮しているような気がします。それだけ字数とかに気をつけたりしていると、それを念頭に置きつつ、相応しい言葉を選ばなければいけないような。難しそうです。( ; ; )
拝読しました。
いいですねえ、素敵な歌詞です。どなたか作曲が得意な方がいらっしゃるといいんですけど。歌として聴いてみたいです。)^o^(
今、ヒゲダンというグループの歌が流行っていますよね。爽やかな歌声なんですけど、この歌詞を拝読して頭に浮かびました。
歌詞は詩と違って縛りみたいなものがありますか?
お気に入りの歌手さんの歌詞を読んだりしていても、きゅむっと凝縮しているような気がします。それだけ字数とかに気をつけたりしていると、それを念頭に置きつつ、相応しい言葉を選ばなければいけないような。難しそうです。( ; ; )
エピソード1
歌詞に曲が付くと、意外性もあってとても面白いから、私もいつか聴いてみたいです。
ヒゲダンの曲、『I LOVE...』と『Pretender』が、近所のスーパーの店内放送で繰り返しかかっていて、聴き過ぎて頭の中で勝手に流れる時があります。最初、アニメ映画『君の名は。』の主題歌を歌っているバンドかと思っていました。
ああいう爽やかな歌声が、この歌詞にも良いかもしれないですね。
歌詞は、曲のメロディに乗せないといけない、という縛りが、一番大きいでしょうね。
メロディと文字数の一致も大事だし、できれば、音の上がり下がりに、言葉のイントネーションを一致させたい、というのがあります。
言葉のイントネーションとメロディが合った曲は、聴きやすく、歌いやすいでしょう?
でも、歌詞を先に作って、曲を後で付ける場合は、メロディが無い状態だから、言葉のイントネーションをメロディラインに揃えるという意識が、持ちにくい面もあります。
私は、適当なメロディを思い浮かべながら、それに歌詞を付ける、という書き方をやっています。
以前、文芸コラムで歌詞と詩の違いについて考えた回がありましたが、「言葉のイントネーションや文字数をメロディラインに合わせるように書く」、というのが、今思うと最大の歌詞らしさの特徴、ですね。
お気に入りの歌手さんの歌詞が、きゅむっと凝縮しているように感じるのは、上記のように、メロディラインに言葉が違和感なく当てはまるように書かれている、からでしょうね。
曲から作るとなかなか難しいですが、歌詞から作る場合は、ある程度適当に作って、曲を作る時に合わない部分を修正すればいいので、アバウトな感覚で気軽に楽しめます。
ヒゲダンの曲、『I LOVE...』と『Pretender』が、近所のスーパーの店内放送で繰り返しかかっていて、聴き過ぎて頭の中で勝手に流れる時があります。最初、アニメ映画『君の名は。』の主題歌を歌っているバンドかと思っていました。
ああいう爽やかな歌声が、この歌詞にも良いかもしれないですね。
歌詞は、曲のメロディに乗せないといけない、という縛りが、一番大きいでしょうね。
メロディと文字数の一致も大事だし、できれば、音の上がり下がりに、言葉のイントネーションを一致させたい、というのがあります。
言葉のイントネーションとメロディが合った曲は、聴きやすく、歌いやすいでしょう?
でも、歌詞を先に作って、曲を後で付ける場合は、メロディが無い状態だから、言葉のイントネーションをメロディラインに揃えるという意識が、持ちにくい面もあります。
私は、適当なメロディを思い浮かべながら、それに歌詞を付ける、という書き方をやっています。
以前、文芸コラムで歌詞と詩の違いについて考えた回がありましたが、「言葉のイントネーションや文字数をメロディラインに合わせるように書く」、というのが、今思うと最大の歌詞らしさの特徴、ですね。
お気に入りの歌手さんの歌詞が、きゅむっと凝縮しているように感じるのは、上記のように、メロディラインに言葉が違和感なく当てはまるように書かれている、からでしょうね。
曲から作るとなかなか難しいですが、歌詞から作る場合は、ある程度適当に作って、曲を作る時に合わない部分を修正すればいいので、アバウトな感覚で気軽に楽しめます。
- Kobito
- 2020年 07月07日 09時42分
[良い点]
流れというか文体の塊にセオリー的なのがあるのですね!
ミラーボールの月っていい響きです。
物語がぐるぐる歌詞とともにめぐっていく感じですね。
歌詞って奥が深い。
流れというか文体の塊にセオリー的なのがあるのですね!
ミラーボールの月っていい響きです。
物語がぐるぐる歌詞とともにめぐっていく感じですね。
歌詞って奥が深い。
エピソード1
曲って、Aメロ、サビ、というように、メロディの区切りがあって、それが何度か繰り返されるという、型になっていますからね。
その分、詩よりは自由度が低いんですが、曲と合わさった時の雰囲気を想像しながら書く楽しさがあります。
月を見上げていたら、ふっとミラーボールが思い付きました。
着想が面白いと、物語も弾みますよね。
ぐるぐるめぐる物語の、行方を想像して楽しんでもらえたら嬉しいです。
その分、詩よりは自由度が低いんですが、曲と合わさった時の雰囲気を想像しながら書く楽しさがあります。
月を見上げていたら、ふっとミラーボールが思い付きました。
着想が面白いと、物語も弾みますよね。
ぐるぐるめぐる物語の、行方を想像して楽しんでもらえたら嬉しいです。
- Kobito
- 2020年 07月06日 00時19分
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