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[良い点]
好き(/・ω・)/♡

宇宙に関する詩は大好きです!

ロマンがあるんだよなぁ。あと果てしなく広がる感じ。昼の青空とは違った、もっと何かを孕んでる世界。

虚無とか死とか未来とか希望とか。

マイナスの面とプラスの面が、私たちの想像を絶する未知の領域で存在する感じ?
  • 投稿者: 雨音AKIRA
  • 2020年 07月25日 02時52分
宇宙、良いですよね。^^
ほんとに、想像を絶する広さですからね。

太陽系を含む銀河の渦巻きと同じようなのが、無数にあるというのだから、地球や自分たちの存在が、すごく小さく思えて来ます。

でも、はてしなく広いという事は、可能性も限りなくあるという事だから、どこかに地球とコンタクトを取りたがっている星が、あるかもしれない。

宇宙空間は生き物の生存を許さない世界だけど、星は生き物を生かし、育む世界を作る事ができる。

人と人との出会いも、似たところがあるかもしれない。

広い社会の中で、見知らぬ者同士が、何かのきっかけで出会い、互いの中にある世界を見せ合って、惹かれ合ったり、離れて行ったりする。
  • Kobito
  • 2020年 07月25日 17時01分
[良い点]
拝読しました。

ノスタルジック、わかります。ちょっと懐かしいような、雰囲気の歌詞です。

>石段に 腰かけて
君と眺めた 街並みは

誰もが思い出のひとつにあるのではないでしょうか。この歌詞が情景を呼び起こします。
ハーモニカとか胡弓とかが、旋律を奏でるのに、合いそうだなと思いました。

  • 投稿者: 三千
  • 2020年 07月24日 23時35分
普遍的な体験、というのが、きっとあって、石段から街並みを眺めた記憶も、それぞれが別の場所だけれど共有している部分なんでしょうね。

そして、その記憶は、場所自体にも宿っていて、そこにいると、何だか、別の人が体験した事を、自分も追体験しているような感覚を感じる事があります。

ハーモニカとか胡弓の音色なら、ノスタルジーがいっそう深まりそうですね。
  • Kobito
  • 2020年 07月25日 16時50分
[良い点]
こどもの時って、テキトーに歌っていたなぁと思い出しました。あれって何でしょうね?(笑)
でも楽しいんですよね~(^ー^)

  • 投稿者: みわかず
  • 女性
  • 2020年 07月12日 14時40分
子どもの適当な歌は、喜びの一つの表現手段でしょうね。

遊んでいる時とか、親と買い物に行った時とかに、よく歌っていますよね。

適当に歌うと、周りが面白がってくれるのもまた嬉しい。^^

  • Kobito
  • 2020年 07月12日 15時29分
[良い点]
おお…、これはPerfumeに歌って欲しいです\(゜∀゜)/

タキシードを着たウサギが餅をつく…
…可愛い_:(´ཀ`」 ∠):_

  • 投稿者: みわかず
  • 女性
  • 2020年 07月11日 09時47分
Perfumeのあのスペイシーな曲調に、歌詞の内容が合いそうですね。^^

ウサギとタキシード、そしてお餅、映像化したら歌のメインのイメージになりそうです。
  • Kobito
  • 2020年 07月11日 11時58分
[良い点]
拝読しました。

いいですねえ、素敵な歌詞です。どなたか作曲が得意な方がいらっしゃるといいんですけど。歌として聴いてみたいです。)^o^(

今、ヒゲダンというグループの歌が流行っていますよね。爽やかな歌声なんですけど、この歌詞を拝読して頭に浮かびました。

歌詞は詩と違って縛りみたいなものがありますか?
お気に入りの歌手さんの歌詞を読んだりしていても、きゅむっと凝縮しているような気がします。それだけ字数とかに気をつけたりしていると、それを念頭に置きつつ、相応しい言葉を選ばなければいけないような。難しそうです。( ; ; )
  • 投稿者: 三千
  • 2020年 07月07日 08時46分
歌詞に曲が付くと、意外性もあってとても面白いから、私もいつか聴いてみたいです。

ヒゲダンの曲、『I LOVE...』と『Pretender』が、近所のスーパーの店内放送で繰り返しかかっていて、聴き過ぎて頭の中で勝手に流れる時があります。最初、アニメ映画『君の名は。』の主題歌を歌っているバンドかと思っていました。
ああいう爽やかな歌声が、この歌詞にも良いかもしれないですね。

歌詞は、曲のメロディに乗せないといけない、という縛りが、一番大きいでしょうね。

メロディと文字数の一致も大事だし、できれば、音の上がり下がりに、言葉のイントネーションを一致させたい、というのがあります。

言葉のイントネーションとメロディが合った曲は、聴きやすく、歌いやすいでしょう?

でも、歌詞を先に作って、曲を後で付ける場合は、メロディが無い状態だから、言葉のイントネーションをメロディラインに揃えるという意識が、持ちにくい面もあります。

私は、適当なメロディを思い浮かべながら、それに歌詞を付ける、という書き方をやっています。

以前、文芸コラムで歌詞と詩の違いについて考えた回がありましたが、「言葉のイントネーションや文字数をメロディラインに合わせるように書く」、というのが、今思うと最大の歌詞らしさの特徴、ですね。

お気に入りの歌手さんの歌詞が、きゅむっと凝縮しているように感じるのは、上記のように、メロディラインに言葉が違和感なく当てはまるように書かれている、からでしょうね。

曲から作るとなかなか難しいですが、歌詞から作る場合は、ある程度適当に作って、曲を作る時に合わない部分を修正すればいいので、アバウトな感覚で気軽に楽しめます。
  • Kobito
  • 2020年 07月07日 09時42分
[良い点]
流れというか文体の塊にセオリー的なのがあるのですね!

ミラーボールの月っていい響きです。
物語がぐるぐる歌詞とともにめぐっていく感じですね。

歌詞って奥が深い。
  • 投稿者: 雨音AKIRA
  • 2020年 07月05日 23時29分
曲って、Aメロ、サビ、というように、メロディの区切りがあって、それが何度か繰り返されるという、型になっていますからね。

その分、詩よりは自由度が低いんですが、曲と合わさった時の雰囲気を想像しながら書く楽しさがあります。

月を見上げていたら、ふっとミラーボールが思い付きました。
着想が面白いと、物語も弾みますよね。
ぐるぐるめぐる物語の、行方を想像して楽しんでもらえたら嬉しいです。
  • Kobito
  • 2020年 07月06日 00時19分
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