感想一覧

[良い点]
しっかりと尽くした方には相応の生活になってくれると嬉しいですね。

[良い点]
面白かったです。
[一言]
「血を引く」の表現について個人的に思っただけなので、あまり気にしないでください(・v・)




聖女ってのは、代々ひとつの家系に引き継がれる形で神託がくだされるものなのか、それとも国中の12歳からランダムで選ばれるものなのか(長編版?的には後者かなと思ってますが)どっちなのかなと思いました。

前者と考えるなら、「血を引く」という表現だと直系を思い浮かべやすいから、漠然と違和感を感じたのかな(その文を読んだわけじゃないのでわかりませんが)

後者なら、「血を引く」という表現は別に違和感は感じないなと。なんなら、先代のとかつけて「先代の聖女の血を引く者」とかならしっくりくるのかなーと。(先代って表現あってんのかな(-ω-?))

[一言]
優しくて幸せな世界をありがとうございます。心が洗われます。

[一言]
愛情、親愛、有る、ついほー　良いね！

[一言]
こういう追放モノ？も素敵！
下手に殺伐としてるのより全然良い！

[良い点]
ええ話や……
[気になる点]
けど、コレ逆に言うと先代（主人公伯母）含めた歴代や新聖女ちゃん（１２歳）は生涯独身を強制されてないでしょうか

『聖女の血を引く者ならば、魔力のすべてと引き換えに聖女の真似事ができる』
この伝承が残ってるってことは、どこかの時点までは普通に聖女も子供をつくってるはずなんですが（血を引くってのは直系子孫のことで、伯母と姪には血の繋がりはあっても血を引くとは普通言わない）
[一言]
まぁ、『神の神託あっての聖女』と、『人の都合で置いた代替物』を同列に扱うと「神への不遜」で聖女自体取り上げられるかもしれませんからね。下手に例外作れないですよね。
みんな頑張ったとおもいます（コナみかん）。

『聖女の真似事』だって、『聖女との類似性で神を騙して（神目線で言えば人一人ひとりの判別なんて怪しいでしょうし一時的なりすましならできそう）力得ることできるがその代償（＝神罰）で魔力を取り上げられる』が真実な可能性あるし……

被害の分散としては『三十位で結婚⇒ただし姪など親族に妙齢の女性いることが前提で、産んだ娘のうち一人は代替聖女となること義務化（補償はしっかりする。そもそも王族だって自分で火つけないから世話役一人つけるくらい国にとっては大した負担でもない）⇒これで稼いだ三十年くらいの間に新（真）聖女⇒三十位で～』と言うループ体制考えられますが……


なお、『ご丁寧に第３王子まで』とご丁寧に言われた第３王子が気になりますね。実はぺリちゃんのこと好きだったのか、こう言う場に出てこないような幼児なのか……。見え隠れする王様の気質的に家族同然の扱いしてそうだったし……（そして描写的に王女いないから、“唯一の愛娘”ポジ）

[一言]
こういう「追放」も充分アリですわ
流行で皆が皆こういう路線になるとまたアレですが…

[良い点]
タイトルを見て「ざまぁ系かな？」と思っていたのに、読んでみたら全員いい人でただただ優しいお話でした。
素敵ですね。

[気になる点]
新しくなった本物の方の聖女さんは婚姻できないのか、。
死ぬまで独身。、

[良い点]
優しい世界。みんな幸せになれて良かった。
[気になる点]
前聖女であるヒロインの叔母の急死について。

通常なら次の聖女が判ってから亡くなるはずが急死した。
その事情が気になりました。

それから、前の聖女から次の聖女への代替わりについて。聖女が２人並び立つのが前例が無いとなると、代替わりは前聖女の死によって成立する事になるから、次の聖女が現れると前の聖女は死を賜るのかな？？などと不穏な事も想像してしまって……。
聖女の証であるネックレスを譲渡して代替わり完了なら、過去の聖女達も勇退して隠居したはずだと思うのです…。