エピソード15の感想一覧
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[良い点]
貴重な闘病の記録であり、そのため何より的確に、そして人に明かす内容のため、ある程度意識的なのかもしれませんが読んだ人が、すこし前向きになれる情報として作品になっているところが素晴らしいと思いました。
[一言]
心の病気という難病を患いながら、良い巡り合わせによってひとまず社会復帰出来たこと、本当におめでとうございます。
今後、心の不調ということについては生涯考えることになるのかもしれませんが、無理せず、頼れるところは臆せずに頼って、ひとりで心の不調に戦わない、ということが大切なのかもしれませんね。
貴重な作品を、本当にありがとうございます。
貴重な闘病の記録であり、そのため何より的確に、そして人に明かす内容のため、ある程度意識的なのかもしれませんが読んだ人が、すこし前向きになれる情報として作品になっているところが素晴らしいと思いました。
[一言]
心の病気という難病を患いながら、良い巡り合わせによってひとまず社会復帰出来たこと、本当におめでとうございます。
今後、心の不調ということについては生涯考えることになるのかもしれませんが、無理せず、頼れるところは臆せずに頼って、ひとりで心の不調に戦わない、ということが大切なのかもしれませんね。
貴重な作品を、本当にありがとうございます。
エピソード15
すーさま
拙作に感想をいただきましてありがとうございます。
感じていただきましたように、今回は自分自身の経験談でありながら、作品として公開する以上、プライバシーを最大限に確保しつつ中身を書くという、抽象的にならざるを得ないところなど、そのバランス調整が難しかったです。
ですが、患者視点で(ある意味自虐的に)さらけ出す文章を書くということ自体がオフィスワークのリハビリとなること。とかく鬱という病に入り込んでしまうと、周囲からの声が届かなくなり自ら道を絞っていき、出口を見つけられない状況に追い込んでしまう方が多数です。そんな方に、とにかく不完全ながらも復帰の報告ならびに、リハビリの手法などを記していくなかで、このような治療法もあるのだとの紹介ということで筆を取りました。
同じような状況に陥らないことが一番なのですが、もしもの時に、こんなことを書いていたやつもいたなと思い出していただければ、書いた甲斐もあると思います。
ありがとうございました。
小林
拙作に感想をいただきましてありがとうございます。
感じていただきましたように、今回は自分自身の経験談でありながら、作品として公開する以上、プライバシーを最大限に確保しつつ中身を書くという、抽象的にならざるを得ないところなど、そのバランス調整が難しかったです。
ですが、患者視点で(ある意味自虐的に)さらけ出す文章を書くということ自体がオフィスワークのリハビリとなること。とかく鬱という病に入り込んでしまうと、周囲からの声が届かなくなり自ら道を絞っていき、出口を見つけられない状況に追い込んでしまう方が多数です。そんな方に、とにかく不完全ながらも復帰の報告ならびに、リハビリの手法などを記していくなかで、このような治療法もあるのだとの紹介ということで筆を取りました。
同じような状況に陥らないことが一番なのですが、もしもの時に、こんなことを書いていたやつもいたなと思い出していただければ、書いた甲斐もあると思います。
ありがとうございました。
小林
- 小林汐希
- 2020年 09月16日 07時20分
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