感想一覧
▽感想を書く[一言]
俺は自分の下手なくせに他人のを酷評する図々しい人間です。
必死、と言うかやはり「慣れてない」って感じですね
マグロ頭さんが言うように「薄い」と言うのは、多分序破急が妙だったのだと思います。だから緊迫感と幻想感の区別が付かないと言うか・・・
内容は悪くないです。多分落ち込むほどではないです。
ただ、言葉の選びという意味での文章力ではなく、全体的な意味での文章力が、今回少なく感じました。
簡潔に言うなら「内容は言葉は良だが、全体的に見るとグダグダ」
俺は自分の下手なくせに他人のを酷評する図々しい人間です。
必死、と言うかやはり「慣れてない」って感じですね
マグロ頭さんが言うように「薄い」と言うのは、多分序破急が妙だったのだと思います。だから緊迫感と幻想感の区別が付かないと言うか・・・
内容は悪くないです。多分落ち込むほどではないです。
ただ、言葉の選びという意味での文章力ではなく、全体的な意味での文章力が、今回少なく感じました。
簡潔に言うなら「内容は言葉は良だが、全体的に見るとグダグダ」
- 投稿者: 退会済み
- 2007年 03月13日 18時48分
管理
どうもです。多々の方からいただいていますが、やはり「物語」においては自分でもクソと認識しておりましたので。
とりあえず『描写』というものに特化した作品であることをお伝えします。とは言えこれが私の限界ですが。
強いて言うならば、この物語は病気ネタのクセして『思い出』という場面において皆無に等しいです。というもの、対照が新生児なので思いでもクソもありません。
さらには、下記でマグロさんの返信にも書いたとおり文字数制限があったのが悔やまれます。ですが、投稿するにおいて短編はやはり文字数制限が絡まってきていますので、そこら辺を練習したのがこの作品ということです。やはり短編に病気ネタは厳しいといったところでしょうか。
桜がテーマですが、その部分の描写においては少々足りない部分があったとも思えますしね。
次回の短編は、恐らく「物語」に特化させる予定なので、少ないご期待を抱きつつお願いします。
では、評価ありがとうございました。
とりあえず『描写』というものに特化した作品であることをお伝えします。とは言えこれが私の限界ですが。
強いて言うならば、この物語は病気ネタのクセして『思い出』という場面において皆無に等しいです。というもの、対照が新生児なので思いでもクソもありません。
さらには、下記でマグロさんの返信にも書いたとおり文字数制限があったのが悔やまれます。ですが、投稿するにおいて短編はやはり文字数制限が絡まってきていますので、そこら辺を練習したのがこの作品ということです。やはり短編に病気ネタは厳しいといったところでしょうか。
桜がテーマですが、その部分の描写においては少々足りない部分があったとも思えますしね。
次回の短編は、恐らく「物語」に特化させる予定なので、少ないご期待を抱きつつお願いします。
では、評価ありがとうございました。
- 竹蜻蛉
- 2007年 03月14日 01時25分
[一言]
すみません、ちょっと厳しいもの言いになってしまうことを始めに言っておきます。
読んで薄いと思いました。妻の悲壮感とか、やるせなさが書かれていましたが、どうしてそこまで悲しいのかが弱い気がしました。これからの展望とか、桜の下での思い出とその時の感情とかがもっと深く書かれているといいと思います。
あと、桜を題材とした風景、小説なので、もっと幻想的な桜の描写がほしいです。桜は移ろうものを表すので、儚さにはぴったりですからね。
桜というと、学校の別れを小説にするのがありますが、こういったのは新鮮でした。最後の妻のセリフは余情感たっぷりなので、これがも頑張ってください。
失礼します。
すみません、ちょっと厳しいもの言いになってしまうことを始めに言っておきます。
読んで薄いと思いました。妻の悲壮感とか、やるせなさが書かれていましたが、どうしてそこまで悲しいのかが弱い気がしました。これからの展望とか、桜の下での思い出とその時の感情とかがもっと深く書かれているといいと思います。
あと、桜を題材とした風景、小説なので、もっと幻想的な桜の描写がほしいです。桜は移ろうものを表すので、儚さにはぴったりですからね。
桜というと、学校の別れを小説にするのがありますが、こういったのは新鮮でした。最後の妻のセリフは余情感たっぷりなので、これがも頑張ってください。
失礼します。
はいどもです。
薄いですか〜。確かに、自分も書いていて思っていましたが、この物語は「物語」においては正直あまり良いものではありません。文章はなかなか気を使ったつもりですが。
桜の幻想的、というところは大変参考になりました。確かに、桜の描写が薄いというのは理解出来ない話ではありません。ただ、いい訳のようで申し訳ないのですが、この作品を作るに置いての条件というものがありまして、4000文字以内に収めなければならなかったという意味不明な事情が存在していました。なので、描写に力を入れれば物語りはさらに堕落してしまうし、物語を長くしようものなら描写が薄くなるという悲惨な事態に陥っていたことが悔やまれます。
では、感想どうもでした!
薄いですか〜。確かに、自分も書いていて思っていましたが、この物語は「物語」においては正直あまり良いものではありません。文章はなかなか気を使ったつもりですが。
桜の幻想的、というところは大変参考になりました。確かに、桜の描写が薄いというのは理解出来ない話ではありません。ただ、いい訳のようで申し訳ないのですが、この作品を作るに置いての条件というものがありまして、4000文字以内に収めなければならなかったという意味不明な事情が存在していました。なので、描写に力を入れれば物語りはさらに堕落してしまうし、物語を長くしようものなら描写が薄くなるという悲惨な事態に陥っていたことが悔やまれます。
では、感想どうもでした!
- 竹蜻蛉
- 2007年 03月14日 01時20分
[一言]
初めはちょっと冗長な話かなと思ったけど、なかなか読ませる。
妻の悲壮な感情がよく伝わってくるし、最後の桜に魅せられたシーンがとても印象に残った。
この時期卒業のお話が多いけど、一足早い桜というのもいいね...
初めはちょっと冗長な話かなと思ったけど、なかなか読ませる。
妻の悲壮な感情がよく伝わってくるし、最後の桜に魅せられたシーンがとても印象に残った。
この時期卒業のお話が多いけど、一足早い桜というのもいいね...
- 投稿者: キリオ
- 2007年 03月12日 22時44分
どうもです。
確かにあらすじ的には不思議と表したので、そう思われた方も多々いたのではないかと思います。
今年の桜は早咲きらしいので、なんとなく乗っ取りました。
では、評価ありがとうございます。
確かにあらすじ的には不思議と表したので、そう思われた方も多々いたのではないかと思います。
今年の桜は早咲きらしいので、なんとなく乗っ取りました。
では、評価ありがとうございます。
- 竹蜻蛉
- 2007年 03月13日 14時55分
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