エピソード15の感想一覧
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[良い点]
こよみさんの内心を知ると、余計に可愛いですね……!
私、こういう感じの表面明るくて、でも内心ではいろいろコンプレックスをもっているような女の子大好きです!
続きも楽しみにしていますー!
こよみさんの内心を知ると、余計に可愛いですね……!
私、こういう感じの表面明るくて、でも内心ではいろいろコンプレックスをもっているような女の子大好きです!
続きも楽しみにしていますー!
エピソード15
香澄翔さん、いつもありがとうございます!
そして、感想返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした!
はい、こよみさんは色々と心に抱えているものがあり、実はかなりネガティブだったりします……。
ですが、耕太との出逢いでこよみさんは今後、その心も変化していきます。
どうぞお楽しみに!
これからも、どうぞよろしくお願いします!
そして、感想返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした!
はい、こよみさんは色々と心に抱えているものがあり、実はかなりネガティブだったりします……。
ですが、耕太との出逢いでこよみさんは今後、その心も変化していきます。
どうぞお楽しみに!
これからも、どうぞよろしくお願いします!
- サンボン
- 2021年 01月29日 21時36分
[良い点]
・二人の暖かい人格
二人とも、根が優しく思い合っているのがとても心にしみます。個人的に好みなのが、傷つき合っている二人が支え合って、大事な人を想い合うというシーンです。
・全体的に暖かい作風
上の点を含めて、人の負の感情よりも正の感情が所々に見られてほっこりします。
特に、負の感情を思い出してもお互いのことを思い出して前を向く、と言うシーンが良かったです。
恋愛もの、としてみると一種の理想的な関係ですし戦隊ものと考えても、お互いに支え合うと考えると尊い関係です。
・臨場感のある描写
ご飯のシーンとかを含めて、とてもリアリティある小説だと思います。心にストンと落ちるような展開です。
[気になる点]
・ざまぁについて
多分レッドにヘイトを向けさせたいと思うのですが、現状の展開では「遅れたピンクに文句を言う人」ぐらいにしか見えません。
しいて言うなら、上層部の人たちぐらいですがこれもヘイトと言うには弱すぎるように思えます。
[一言]
15話まで読みました。
ざまぁ系のタグが付いていて、ざまぁを望まなかった作品と言うのはこれが初めてです。
個人的に、やさしい二人が「ざまぁ」をするというのが想像できないというのが理由でしょうか。
(気を悪くしてしまいましたら、申し訳ないです)
ただ、一章の時点でハッピーエンドになりそうな雰囲気が漂っていて、それがとても好みです。
二章も楽しみにしています。
・二人の暖かい人格
二人とも、根が優しく思い合っているのがとても心にしみます。個人的に好みなのが、傷つき合っている二人が支え合って、大事な人を想い合うというシーンです。
・全体的に暖かい作風
上の点を含めて、人の負の感情よりも正の感情が所々に見られてほっこりします。
特に、負の感情を思い出してもお互いのことを思い出して前を向く、と言うシーンが良かったです。
恋愛もの、としてみると一種の理想的な関係ですし戦隊ものと考えても、お互いに支え合うと考えると尊い関係です。
・臨場感のある描写
ご飯のシーンとかを含めて、とてもリアリティある小説だと思います。心にストンと落ちるような展開です。
[気になる点]
・ざまぁについて
多分レッドにヘイトを向けさせたいと思うのですが、現状の展開では「遅れたピンクに文句を言う人」ぐらいにしか見えません。
しいて言うなら、上層部の人たちぐらいですがこれもヘイトと言うには弱すぎるように思えます。
[一言]
15話まで読みました。
ざまぁ系のタグが付いていて、ざまぁを望まなかった作品と言うのはこれが初めてです。
個人的に、やさしい二人が「ざまぁ」をするというのが想像できないというのが理由でしょうか。
(気を悪くしてしまいましたら、申し訳ないです)
ただ、一章の時点でハッピーエンドになりそうな雰囲気が漂っていて、それがとても好みです。
二章も楽しみにしています。
エピソード15
タバサックスさん、コメントありがとうございます!
このような暖かいご感想、心に沁みます。
また、かなり鋭いご指摘をいただき、かなりガクブルしておりますw
といいますのも、この作品における「ざまぁ」のコンセプトとして、耕太とこよみさんによる「ざまぁ」ではなく、別の要因による、結果的な「ざまぁ」を目指しています。
とはいえ「ざまぁ」なので、本人達が手を下せばそれは「復讐」や「仕返し」になるわけですが。
いずれにせよ、前作も含め、どうも私にはあまり癖のある主人公、ヒロインを書くのが苦手なようですwww
今後とも拙作をどうぞよろしくお願いします!
このような暖かいご感想、心に沁みます。
また、かなり鋭いご指摘をいただき、かなりガクブルしておりますw
といいますのも、この作品における「ざまぁ」のコンセプトとして、耕太とこよみさんによる「ざまぁ」ではなく、別の要因による、結果的な「ざまぁ」を目指しています。
とはいえ「ざまぁ」なので、本人達が手を下せばそれは「復讐」や「仕返し」になるわけですが。
いずれにせよ、前作も含め、どうも私にはあまり癖のある主人公、ヒロインを書くのが苦手なようですwww
今後とも拙作をどうぞよろしくお願いします!
- サンボン
- 2020年 07月17日 13時34分
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