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[良い点]
どんな嗅覚してんだよ!主人公w
まあそれは、いわゆる主人公補正って奴で……………。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 12月04日 04時20分
[一言]
主人公はもちろん高虎であるんですけど、もう一人の主人公は、現世の実と信仰の間に悩む人間である顕如なのではと思う次第で。作中の経緯を見てそうなるだろうなとは思いながらも、そうなるに至った話にある種のリアリティが付随するのですよね。

  • 投稿者: 水城
  • 2020年 12月02日 10時40分
高虎を平気で逃げるようなあからさまな俗人にした分だけ、顕如の存在感が大きくなったのかもしれません。
もしそう思っていただけるのだとしたらとりあえず第三勢力としてはうまく書けたのではないかなとホッとしております。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 12月02日 11時26分
[一言]
四葩が男なら朝倉は滅びずというか、場合によっては普通に上洛していた可能性もあるぐらい、女であることが惜しい。

正しいものは正しいと受け止める高虎だから、彼女も忠言するんですよね。それが藤堂の家風なのでしょう。
  • 投稿者: 水城
  • 2020年 11月10日 16時23分
四葩を強い女性強い女性にしようとしたらこうなりました。

まあ実際、たとえ四葩がこのレベルの男子だとしても義景の性格が性格(作中では)なのでその力が発揮されたとは思えませんけど(と言うか年齢(第一話時点で十一歳)的な問題で無理だと思いますが)。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 11月10日 18時01分
[気になる点]
将来的にピンチを演出するためだけに、
強引な屁理屈で不自然に、武田首脳と配下の主力を打ち破りながら追撃せずに、攻め滅ぼさなかったことが明白な展開ですね。
  • 投稿者: あき
  • 2020年 10月29日 19時44分
 天竜川の戦いの時は織田や徳川もかなり強引に攻められており、また浅井軍も作中相応に力を使っており、追撃がしきれなかったのはさほど不自然でもないと考えております。ただ武田家の犠牲が少なすぎたのは失敗かもしれませんが……。

 そして史実でも武田勝頼と上杉景勝が友好関係であったように、作中で武田と上杉が手を組んでいるのはまったく不自然な事とは思いません。

 と言うかただ単純に武田を滅ぼすと言っても、まだ甲斐・信濃で七十万石近くはあるはずです。そんな家(しかも北条が支援してくる可能性が非常に高い)を果たして簡単に滅ぼせるのか、はなはだ疑問です。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 10月29日 21時27分
[良い点]
ただ一言、信盛カッコいい
  • 投稿者: 流狼人
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 10月24日 21時40分
 佐久間信盛がここまで受けるとは思いませんでした。
 まあ年齢的にも立場的にも、信長のいなくなった織田家の若者たちを支える役目としてはぴったりですからね。自然とこんな役目になったのかもしれません。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 10月25日 06時50分
[良い点]
主人公の藤堂高虎の性格や嫁さんの性格がすごい自分好みです。
浅井家が織田を裏切らなかったIFも創作では意外と少ないので読めて嬉しいです。
あと、和歌おしゃれですね。
[気になる点]
少しだけ人間関係がわかりづらいなと言う時があります。
これは、もしかしたら歴史上の人物に対しての個人的な先入観があるせいなのか分かりませんけど、明智光秀が幕府や義昭に固執する理由をもう少し掘り下げたりしてもいいかなと思いました。

[一言]
続きが楽しみな作品です。
二次創作では、この本能寺の変がやはり分岐点となるので、これから織田信忠や勝家、秀吉などの織田家重臣、浅井家や高虎はどうなるのか楽しみです。
頑張ってください!
  • 投稿者: 以来木光
  • 18歳~22歳 男性
  • 2020年 10月22日 03時13分
藤堂四葩についてはかなりうまく作ったつもりです。

明智光秀についてはあまり先を読まれたくないと言う理由で伏線の張り方が甘かったきらいはあったと思います。


今後ともどうかお付き合いくださいませ!
  • 宇井崎定一
  • 2020年 10月22日 06時54分
[気になる点]
何か読んだことがあるような
  • 投稿者:
  • 2020年 10月13日 19時41分
申し訳ございません、自分でも何がどうなったのかわかりません。
改めて書き直しますのでどうかご容赦を……。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 10月13日 21時02分
[良い点]
拝見致しました^_^
面白い作品ですね。

[気になる点]
龍興は頼廉が押し付けた徳利の中身に何の興味もくれないまま、甲冑姿で城内をうろつき始めた。→頼照なのに頼廉になっていますよ。

斎藤道三の血筋は、織田に亡命して綾小路の援軍で、月岡野の戦いで上杉方の河田長親を破った、斎藤新五郎利治がいますよ
[一言]
浅井家が滅びず、高虎が浅井におるIFですか。
面白いので頑張って下さい
ご指摘ありがとうございます、訂正いたしました。
斉藤利治はその、龍興の目には入ってないって事でご容赦ください。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 10月12日 06時47分
[一言]
「転生・転移なし」のようなタグは除外検索によって本当にこの小説が読みたい層の弾かれる危険性がかなり高い上に転生などのタグで検索してきた人がガッカリ状態になるので「転/生・転/移なし」などの検索避けのタグにするのが良かろうかと思います。
アンチ?的なコメントをして申し訳ありませんが、作品自体はすごく面白そうなのでこれから読ませていただきます。
これからもがんばってください。
藤堂高虎は主を変えまくりながらも明確に裏切ったとは言えなく、また羽柴秀長との逸話の影響で好きな武将です。
 どうもありがとうございます。
 試しにと思って「転生・転移なし」で検索したら自分の作品が半分を占めておりました……。
 汎用性は高いかと思ったらこんなことになっていたとは……。

 謹んでその言葉、耳に入れておきます。
  • 宇井崎定一
  • 2020年 10月02日 21時13分
[一言]
虎高が血迷って信虎に付かなくてよかったですね(元家臣)
まあ、そういう話はぶっこんでも良いのかもしれませんが。
  • 投稿者: 水城
  • 2020年 09月16日 09時23分
 今作の虎高は良い意味でかなり高虎と四葩に誘惑されているのでそういう方向には向きませんでした。って言うか現状に満足している人はこんな事しませんでおしまいの気もしますけど。

 でもそういう描写の一つは入れておくべきだったかもしれなかったと言うのはこちらのミスですね……。

 
  • 宇井崎定一
  • 2020年 09月16日 19時08分
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