感想一覧

漉緒さんご感想いただきありがとうございます！

ていうかランキング載ってたんですか⁉何年前のだ⁉まぁ相変わらずどこかにはある話だと思いますけども！
そして暗黒微笑が怖いっ！でもまだあるだろうことはまぁ、私もそこそこいるのでわかるようになってしまいましたね…。

懐かしい作品閲覧いただきありがとうございました！

初めまして！
山之上　舞花さん、ご感想頂きありがとうございます！

まず興味深いと言って頂きありがとうございます！

そして「ポイントいれないのに感想を頂いた」ことについてですが、本文にも書きましたが構わないと思いますよ！
ただ感想って結構大変な行為だと思うんですね？それこそ評価は☆押すだけでできますけど、ちゃんと読まなきゃ書けませんから。

それを踏まえると通常は流れ的に、評価→感想になる人が多い、ということです。評価するくらい良いなと思ったか、評価したくないくらい悪いなと思った人が感想書くことが多いんです。なので、ちょっと不思議だったよ〜ということを書きました。
大丈夫です、私も自由意志は尊重します！

そして山之上さんもクレクレに遭ったみたいで、大変でしたね。あれはすぐ通報して良い、規約違反らしいですが…。
ちなみに私、本文に書いた方から２回目のクレクレを別作品の感想で頂いて、ちょっと笑いました笑

頼んだ人の顔は覚えてろよ！(※名前です)
完全犯罪できてないじゃないか！(※元々出来てない上正しくは規約違反です)

…って感じですね。Twitterも、やる必要ないと思います。
あの後全然動かしてないですが、私の代表作はもうすぐブクマ４桁になります。これを書いた当初がだいぶ懐かしいです。

ま、普通に頑張った方が早いってことですね！

疑問点、そして閲覧頂きありがとうございました！

暮伊豆さん、再読ありがとうございますー！
読んでいただけて嬉しいです！

あーまぁいらっしゃいますよね！
そして私もやってないとは言えないかもしれませんね… 暮伊豆さんと一緒で。感想先に書いちゃって、戻るボタンで戻って気付くときあるので笑(その時点で押します)

けれどレビューまでしてるなら、まぁ相手に貢献してますから…ね！多少はね！(作者的には欲しいでしょうけれど笑)
そんなことがあっても読み返してもらえるような。そういう作品を作っていきたいものです。そして私も評価を忘れないように肝に銘じます！

ご自身の経験談、そして二度目の感想もありがとうございました！

たらこくちびる毛さん、ご感想頂きありがとうございます！

うーんそうですね、闇ですよね笑
ほどほどにしておくほうがいいだろうなぁとは、私も思います。まぁでも、アドバイスくれる人は大事にするべきだと思いますけどね。
くれくれは…多分言い方にもよるんですけど、露骨すぎると私も嫌悪感出ちゃいますね…だって人間だもの！

同意頂きありがとうございます！
たらこくちびる毛さんは、ぜひ私と一緒に前向きに頑張りましょう！

閲覧頂きありがとうございました！

こげらさん、ご感想いただきありがとうございます！

重いだけでもあれなので、笑っていただけたなら幸いです笑

考えすぎは自分のモチベ的にも良くないですよね。
面白い作品なら、いつか拾ってもらえるかもしれません。
でも大抵はそうではないから、埋もれることも多い…というか、多分大抵の書き手は自分の作品を面白いと思ってますからね…笑

だけどそういう時、本当に必要なのは客観的視点かなと。
気にしなさすぎるのもまた問題というか。
物語の正解はなくても、伸びない原因はあると思うんですよね。
自分だけを肯定する考え方では、閉じこもってしまうから成長しにくい気がします。なろうの闇の裏は、そんなところじゃないかなと。

弱小としてはPT欲しいですよねー！わかりますよ笑
こげらさんも是非、闇に染まらず私と一緒に色々模索していきましょう！

閲覧頂きありがとうございました！

にゃ、ニャル……は、這い寄る混沌……！


はい。まぁそれは置いておきまして！


おっしゃる通りグレーゾーンというのは、どうやっても出来てしまうものだと思います。そしてその気持ちも、わからなくはないんですよ。私とて書き手ですからねぇ。

ペンネームも……どうなんですかね。ただ作者名を適当に引っ掛けた方なら、別ペンネームも見えてしまうので完全犯罪は難しいかも……？

私も秋口さんと同意見ですが、こそこそやるのは結局恥ずかしいからなんだと思うんですよね。悪い事だと言う意識があるんだと思います。
ならそれは書いている作品を貶める行為だし、いい話を書きたいという思いとは違ってくるのかなーと。作品に誇りを持ちたいがための行為で、作品を貶めるって矛盾でしかないです。

そんな悲しい事にならないように、真っ当に頑張りたいなぁと……私は思いますね！頑張り屋さんな書き手さんたちと共に、作品をよくしていける側でいたいものです！
率直なご意見、そして閲覧ありがとうございました！

たんばりんさん、ご感想頂きありがとうございます！

おー！新人さん(?)ですね！その時点でもう闇を見てしまいましたか…もうちょっと夢見てもいい時期な気がしますが！笑
でも悪いことばかりではない(というか、本来はこれは良いことより少ないはず…)なので気を落とさず…！

おっしゃる通り書き手の中には激弱精し…げふんげふん、えー繊細な精神をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。
いえ、貶してるわけではなくてですね。必要な要素なんですよ、書き手としてね。だって感受性がないと、面白い作品などできないのですから。

けれどそれ故に、すぐ気を落としてしまう方がいるというのは確かです。強靭な精神を持つ書き手の方が稀でしょうね。
あとそういった方は、おそらく優しい世界で生きてきた方なので慣れてないんですよね。自分もそういう事をしないから、そういう想像ができないのだと思われます。

感想しか書かない方は、エッセイ書いてるとたくさん出会うので笑
全然大丈夫です。お気になさらないでくださいね。

今回ご感想を下さったということは、少なからず同意のお気持ちがあるのでしょう。共感ありがとうございます！
そしてたんばりんさんのような、気遣いが出来る方がいるんだな、と私も今回よく分かりました！ありがとうございます！
どうかそのまま！汚れないでいて下さい！笑

大変な事もあるかと思いますが、同じなろう書き手として一緒に頑張りましょう！
優しいご意見、また閲覧頂きありがとうございました！

優木凛々さん、ご感想いただきありがとうございます！

面白く読んでいただけたのなら良かったです！
ぶっちゃけすぎですみません笑

たしかに優木さんのおっしゃる通り
なろう内だけだと、気付きにくいかもしれませんね！

相互ポイントに関しては、ある程度はその通りです！
ただ相互が多い…というのは何百何千単位の話なんですねー。
私からしても想像不能な未知の世界なんですが…Twitter込みなら全然あり得る話でして。
ランキングの特性上、急激に上がれば注目度も上がるし
レビューがあればまた然りということになります。

ま、それで面白いなら私は文句ないのです。
今回に関しましては、ポイントに目が行きすぎて作品改善はしない…という点が、個人的に引っかかったのです。
それはちょっと違うかな、と。

何があろうと、面白いものは面白い。
それで良いと思いますよ！
アドバイスしあって改善できる相互さんは、むしろ宝ですしね！

私もどちらかというと孤独側なので、お気持ちはわかりますよ！笑
一緒に作品作り頑張りましょうね！
たくさん考えて、そして閲覧いただきありがとうございました！

ナモナキナナシ a.k.a. ナノルナモナイさん、ご感想頂きありがとうございます！

わー！大絶賛(?)ありがとうございます！
まず全ては小説ありきなので、小説頑張りたいですね！

pt欲しい気持ちは、よくわかるんですけどね笑
そりゃ私だって書き手なので！
でもptだけ求めるのは多分違うんですよ。

そこでptもらえるか、じゃなくて。
将来ptがどう増やせるか？
そのために何ができるか……という考えで書いた方が、結果として伸びるし面白い小説になるかなぁと思います。

だから私は参考になったら面白いと思えば、バシバシptいれますね。
そこで学んだものを生かして、私もバシバシ面白い話が書きたいなって考えです。
そかからの縁で仲良くなった方が、アドバイスくれる時もありますからね！これはその人がptくれなくても考えようによっちゃ、未来のptの卵じゃないですか？

という、個人的考えでした！
一緒に頑張りましょう！
閲覧頂き、ありがとうございました！

黒崎メグさん、ご感想頂きありがとうございます！

確かにTwitterは振り回される方いそうですね。
それが分かっていて、予防されているのは悪いことでは無いと思います。

ふむ、そうなんですね。私はそれ自体は否定しません。
感想を求めて、いい作品にしたい方の姿勢は評価します。
きちんと作品に向き合ってるからこそだと思います。
自分だけでは、考えるのに限界がありますからね。
まぁ「評価ください！」まだ言ってしまうと
それはちょっと別かなぁと思いますが…笑

個人的な意見ですが
作品ありきの評価、だと思うんですね。
それが、評価のために書く！なら
ちょっとズレてきてると思うんです。
それはただの、承認欲求でしかないから。
それで量産される作品には、心がない気がして。

けれど、アイディアがすごい！とか
この人の姿勢が好きだなあと思うのは、
別段悪いことではないと思います。
それが伝わるようになされば、
相手の方も不快にはならないと思います。

貴重なお話、そして閲覧ありがとうございました！