感想一覧

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高校生のころ、駅のホームで電車を待っていました。
女子高生の二人組がいて、片方の女子が鳥糞を落とされたようで泣いていました。
うんちとは罪深いものですね。

ふと、そんなことを思い出しました。
そ、そうですか……
まぁ、罪深いと言えば罪深いのかもしれませんが……
食とは、殺生そのものですから……
[気になる点]
エッチの姉御は大場加奈子という名前を思いつかなかったことを悔やんでいました。

けど、違いやす。
その名前を見た瞬間、「南無三」と言ってうんちを漏らさなかったことを悔やむべきなのです。
コンビニで立ち読みしながらそんなことできるわけないです><
[良い点]
今日参加した説明会の人事の人が、うんちでギリ笑ってしまう精神年齢だと自己紹介してました。うんちが好きなのが伝わってきたのです。
[一言]
https://news.infoseek.co.jp/article/kyoto_kd-kyoto-20210716195444/



給食のカレーにゴキブリの幼虫が混入した事件があったそうなのてす。
……^^;
もはや作品への感想ですらない……orz

汚物と害虫は、あくまで舞台の小道具なのですが……><
[気になる点]
エッチ先生は便器にこびりついたうんちをどうやって掃除してますか?
普通にトイレ用洗剤とトイレ用たわしで……
[良い点]
脱糞で検索したらこんな記事を見つけました。
https://response.jp/article/2003/07/17/52482.html


南無三したのは脱糞した人ではなく警官の方でしょうか。
うんちの力は恐ろしいですね。
どこからこんなニュースを発掘してくるんですか……

この犯罪者、なかなかやりますね。
道徳的にも法的にも、もちろんよくないのですが、手段を選ばず目的を達するという考え方はとても重要です。
[一言]
南無三とは後の世に誤って伝えられた言葉です。

お釈迦様は虫の集った物を食べて食中りしてしまいました。
弟子達にはそんな事にならないように
虫を駆除しなさいと言いたかったのです。

従いまして正しくは「バルサン」でございます。
なるほど!

「師よ、私はどうしたら」
「バルサンを焚きなさい」

……いやいや、虫を駆除したらアヒンサー(非暴力、非殺)の戒律に矛盾しちゃいますよ><

という真顔の返答はともかく、これは思いつきませんでした!
[良い点]
使いどころが非常に悩ましいですね
一体そんな場面がいつ来るのか
ひょっとして老境も終わりを迎える頃の話でしょうか
それならばダブルミーニングとして使えそう
  • 投稿者: こっこ
  • 2020年 07月22日 19時13分
コメントありがとうございます。

まぁ、無理に南無三と言わなくても^^;
ただ、これは笑い話っぽく纏めてありますが、真面目なお話としては、文脈を考えないといけないですねというところです。

もともと政治家なお釈迦さんは、いろいろ計算して喋っているのです。
自分が死んだら全部オシャカでは困るので、不完全なままでも仕事を引き継ぐべきと考えていたはずです。
そんな状況の中での南無三ですから。

一般的な南無三の使い方としては、それこそ清水の舞台から飛び降りるような場面でしょうね。
どうなるかわからない、怖いけどやるしかない!
という状況で叫んで……

現世利益は期待できませんが><

もちろん、この話を事前にしておいてから、オムツライフを送る老後になってから使ってもいいと思います!
[良い点]
キーワードが汚いwww
[一言]
なるほど、信者になるの保留します(ブリブリブリ)
はい、汚いのです><
まぁ、サクッと読んで笑っておしまいなエッセイですから^^
[良い点]
エッチ先生の想像力の高さには脱帽なのです。
越智 翔教の信者になります(ブリブリブリ)。
オチ書けるの好き。
下ネタですが、わりーとマジメなお話でもあります。
偉い人が言ったことだから何か素晴らしい意味があるはずだ!
という思い込みが、いかに危険かということですね。

なので、脱糞しながら信者になるのはやめたほうがいいと思います><
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