エピソード76の感想一覧

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[良い点]
伊勢家の人間を主人公にしているのがユニークですね。大半の戦国仮想小説では、どこかの大名(もしくは、それに仕えるところ)からスタートしますが、高級官僚の伊勢家からスタートするのは少ないと思います。
[気になる点]
何度か誤字報告で指摘していますが、「主殿」の読み仮名が間違っていますよ。「ともの」ではなく「とのも」です。
  • 投稿者: YomiKaki
  • 2022年 06月10日 18時18分
感想ありがとうございます。
良い点を褒めてもらってありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。訂正しました。

確かに高級官僚の家の人間が主人公は戦国仮想小説では珍しいですね(笑)おかげで虎福丸の史料収集は結構大変で困っています(笑)道理で誰もやりたがらないわけです(笑)でも時間をかけた分リアリティは増したと思います。架空でもいいかもしれませんが、どうしても史実の登場人物を出したいんですよね。

[一言]
公方様、ここで踏ん張れば多少なりとも周囲への評価は上がるのに、そんな損切りばっかりするから貴方様は史実でも…
感想ありがとうございます。義輝は史実でもこの世界でも相変わらずのようです。父親の義晴が早めに死んだのも痛手でした。
[一言]
ついに追放ですか?
しかし本人はやっと無能な上司と縁切りできる。(其れでも気にかけてはいる)
不毛な任務からも解放される。
と思うかもしれませんが、それも護るべき家族の安否次第ですね。
どちらにしても主人公と言う虎を野に放つ事になり、物語は一気に動きそうで楽しみです。
  • 投稿者: マコト
  • 2022年 06月05日 09時31分
返信ありがとうございます。言われる通り、虎が野に放たれました。虎福丸の活躍がこれから始まります。
[一言]
いや~公務中に襲ったら公私を分けるのを一考にしない雅な集団(笑)足利家って思われる
それで上杉も見放したってなるだろうね
  • 投稿者: つん
  • 2022年 06月05日 07時43分
[一言]
虎福丸の周囲が暗雲に・・・。

まずいなこれは・・・。
感想ありがとうございます。ピンチをチャンスに変える、それが伊勢虎福丸という童です(笑)。
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