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[一言]
【グレイスレイド編:少年と少女と過去の英雄 27:勇者カズマ 下から58行目】

>>「何で俺に出来ない事が、同じ異世界人の前に出来るんだよ!? 俺はここなら何でも出来る筈なのに!」
>お前?


【サムヌイス編:邪神の封印と神のルール 86:血戦 上から127行目、上から140行目】

>>せやけど、次の瞬間には背中から生えている触手が打ちに襲い掛かってきた。
>うち?


>>敵は、その爪を打ちに向かって振り下ろす―――跳躍して躱し、うちはその腕の上に立つ。
>うち?


【ニアクロウ編:新たなる英雄と新たなる戦い 91:神代誠人の場合 下から70行目、下から52行目】

>>……そういえば、リルはいつの間に過去の家に戻ってきていたな。
>いつの間にか、この家に?


>>気になって、そちらの方を覗いてみる事にする。どこには―――
>そこには―――?


【ニアクロウ編:新たなる英雄と新たなる戦い 102:晩餐会の一角 下から63行目】

>>あんまり同じ奴と離していても意味が無いからね。
>話して?


【ニアクロウ編:新たなる英雄と新たなる戦い 104:王宮に呼ばれて 上から63行目、上から92行目】

>>相手の頭上を飛び越えるようにしながら盾に回転、放たれた刃が王子の肩口を狙う。
>縦?


>>あらかじめ警戒しておくべきだっただろう。それは、こちらのミスだ。
>だった。もしくは、だったのだろう?


【ニアクロウ編:新たなる英雄と新たなる戦い 109:鍛冶場にて 上から69行目】

>>一度の場すんやって、結構な時間がかかる。
>延ばす?



一気読みしました。物語として大変楽しめました。面白かったです。

変換ミス及び誤字の他にも、途中途中のいづなの喋り方とかが(方言的な意味で)おかしかったのですが

真面目ないづなや、素のいづなはお上品?であったり普通の喋り方であったりするので

いづながワザとか、方言が崩れてか判断がつかなかったためスルーしました。

今後も応援してますので、執筆頑張ってください。



  • 投稿者: 冥界猫
  • 18歳~22歳
  • 2011年 05月22日 08時47分
報告ありがとうございます。
修正しておきました。
 
更新ペースを保とうとすると、どうにもチェックが甘くなりますね……これからも誤字脱字が見つかりましたらよろしくお願いします。
いづなの台詞は割と適当なので、何とも言えませんが、口調が変わりやすいので判断は難しいですね。
[一言]
蛇足でしたら申し訳ありません。
誠人の新武器ですが、対不死者(イモータルブラッド)用に工夫かサブの武器がないと敵によっては困ったことになるかと思います。
  • 投稿者: ユウ
  • 18歳~22歳
  • 2011年 05月11日 04時18分
感想……かどうかは微妙ですがありがとうございます。

現状代わりに使ってる奴でしたら、まあ一応ホーリーミスリルなので問題はありませんが、多分いづなが将来的に造ろうとしている物の事でしょう。
そちらに関しては、既に考えてありますのでご安心を。
まあ、完成するのはしばらく先になりそうではありますが。
[一言]
何という天道君www。
アルシェの前でジェイの悪口叩くとか、死んでないだけ奇跡としか言えない気が。
そりゃ気持ち通じ合った途端に分かれる羽目になったんだからブチ切れもんですよね。南無南無

それに何やら永遠を生きるやら凄いことになっているようでこれからの展開に注目です。

最後になりますが、ジェイの魂を呼ぶ云々の件で、ジェイとアルシェには幸せになって欲しいな、と改めて願う今日この頃でした。
皆の行く先に幸多からん事を。

それではここいらで失礼しまして、これからのお話を楽しみにしています。
  • 投稿者: 唄鯨
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 05月09日 01時58分
感想ありがとうございます。

所々で彼は出てきますね。扱いは微妙ですが。
まあ、ジェイは何だかんだで敵の多い奴でしたから、彼の悪口ぐらいならアルシェも良く聞いてましたけど、流石に今回は間が悪かったですね。

超越まで至った場合、メンバーの性能はかなりとんでもない事になるので、ある意味お楽しみです。

このストーリーは、ハッピーエンドを約束された物語という訳ではありません。
けれど、ハッピーエンドを目指して登場人物たちが努力する話です。
その辺り、諦めず貪欲に手を伸ばして行きますので、彼らの頑張りに期待しましょう。
[一言]
第四章完結お疲れさまでした。兄貴に冥福を。
何というか兄貴は前作主人公といった感じで、主人公たちに色々なものを残しつつ、最後まで立ち止まることなく駆け抜けて逝ってしまいましたね。

エルロードが元人間というのは何となく示唆されてたので予測できましたが、アルシェとの関係が姉妹とは思わなかったので驚きました。
邪神は撃ち抜かれ、兄貴の魂が神域へ昇ったのは救いなんでしょうが周囲にとってはたまったもんじゃないでしょうね。

個人的には兄貴の残した槍がどうなるか気になりますけど、スタイル的に銃使いの煉には受け継ぐのは難しそうですかね。左右の手に槍と銃を。ビジュアル的には何だか格好良さげな気もしますがw
  • 投稿者: 赤城山
  • 2011年 05月04日 01時03分
感想ありがとうございます。

ジェイが前作主人公だと言うのはまさにその通りですね。
彼らにも彼らなりのストーリーがありました。残念ながら、バッドエンドじみた物を迎えてしまったわけですが。

エルロードの詳細についてはまたいずれ。そろそろその目的も明らかになってきた頃ではありますが。
ともあれ、ジェイの出番はここまで。後々出るかどうかは、正直微妙なところです。

槍の扱いに関してはすでに考えてありますが、予想していたのとは少々違う使い方かもです。
まあ、下手に人目に出せる物じゃないと言うのもありますが。
[一言]
ジェイが邪神殺しの武器を求めていたのはこういうことだったんですね、ジェイやアルシェールがすでに邪神を殺せるのになんでまだ欲しがるのかなって思っていた疑問が解決しました。

まえまえからあやしいと思っていたアルシェールとジェイの関係がやっと進んだのにジェイが死ぬなんてショックです。
  • 投稿者: トワ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2011年 05月01日 10時28分
感想ありがとうございます。

アルシェその他の力では、ジェイの中の邪神だけを殺すと言う事が出来ませんでしたからね。
殺す事で祓うにしても、ジェイの魂まで傷つけてしまうので、自分の魂を傷つけぬまま自分を殺せる武器をジェイは探していました。

ジェイの死に関しては、物語が始まった時点で既に決定していました。
出来るだけ分かり辛いように死亡フラグ振り撒いていたんですが、最近の話では少々露骨だったかもしれません。
[良い点]
更新が早い。戦闘シーンや個人の感情の表し方が洗礼されている
[一言]
初めまして、いつも楽しく読ませてもらっています。

話が個人的にとても好みで面白く一気に読んでしまいまい今ではは更新される六時頃を楽しみにしています。

邪神の登場にレンのコンプレックスやミナとの関係などこれからが楽しみです。

これだけの洗礼された小説を毎日更新するのは大変かもしれませんが頑張ってください
  • 投稿者: トワ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2011年 04月27日 09時44分
感想ありがとうございます。

何だか、自分でも予想外に長くなってる気がしますが、まだまだ頑張りますのでよろしくお願いします。

煉とミナは色々と難しい関係ですね。
煉は女だったらヤンデレ一直線の性格をしてるので、特に。それを受け入れているミナもミナですが。ミナの秘密に関しては、邪神戦が終われば一部明らかになるかと。

学校も始まったのでそろそろペース保つのが難しくなってきたような気はしますが、とりあえず習慣さえ掴めれば何とかなりそうなので、これからも頑張ります。
[一言]
なるほど、世界法則に魔術式を組み込んだことによる常世界法則の崩壊と、神々の現出……
ただ絶対の法則としてあった神が砕け散り、全知全能より一つ小さな正神や、零知零能より少し大きな神の欠片になって飛び散ったのか……

作者さんが某金貸し魔術士好きな同好の士なのは確定的に明らか! 神関係の設定がツボ付きまくったのも納得ですw
魔術式使う種族を全滅させれば天秤気にする必要もなくなるんじゃねとか某運命の三女神的に不穏なこと考えてしまいましたよw

しかし、下手すると邪神の方こそが魔術式という異物を使う存在を排除しようとする世界の正常な反作用ともとれるのか……いやでもアルシェが邪神とされながら世界壊滅に動いてないの考えると正神と邪神は表裏一体……?

アルシェの例からこの世界で生まれ魔術式に慣れ親しんだ神の欠片を宿したものが行き着く先も、必然的に歪んだ天秤を圧迫する神となるとすると……あれ、そもそも神の欠片宿しながら魔術式を扱えないレンに期待される役目って、邪神討伐以上にその後にこそかなりヤバげなものが待ってる予感……?

こうした世界の謎を追う系の話は大好物なんで次回も楽しみですw
  • 投稿者: 赤城山
  • 2011年 04月13日 19時34分
感想ありがとうございます。

あれ、あの話で神々が生まれたのって常世界法則からでしたっけ……?
うわぁすっげぇうろ覚え。そして気付かぬうちにそこまで影響されていたか俺の話!
すいません我ながら気づいてませんでした。まあ、かなり相違点はあるので、同じと思って見ると色々おかしくなると思います。

元々の《神》と意思を持ってしまった神であるフェンリルたちは全く別の存在です。
本来の神即ち法則は、現在神を形作っている力と邪神を形作っている力、全てをひっくるめてそう呼ばれていたので。
正の側だけで見れば、天秤の皿の上にビスケットが乗ってて、それが二つに割れてしまったような物です。割れた小さな破片が神の欠片ですね。

魔術式に関しては元から世界に付随していた法則なので、それのせいで神が生まれた訳では無いです。
そもそもの謎が、どうして他の世界にいたはずの煉たちが神の欠片を宿しているのか、という話にもなりますがね。その辺り全てを知っているのはエルロードだけですが。
[一言]
最近読み出して最新話まで追いつきました。
神や邪神のルール、役割を規定された神の駒を期待される主人公達現代人の万能ではない能力、段々と世界規模の話になっていく話の展開など、後半に行けば行くほどかなりツボに入って面白かったです。

何となくフェンリルやミドガルズ神が北欧神話のロキの子供系の命名法則で、忌まわしき海の王とか邪神がクトゥルフ神モチーフっぽいなと思うんですが、命名法則や世界への態度的にもエルロードだけ何か異質っぽいですね。

既に世界法則は狂い出しているという言葉やエルロードに対応する邪神が何故か大人しいってのも、実際は過去に邪神でなくエルロードに対応するヘルっぽい神の方が封印されてしまい、それ以降は無貌の邪神が神に成り変わって一見忠実に役割に則しながら全てを嘲笑してるような気がしてきて仕方ないですw

ともあれ初の邪神戦がどうなるか、永劫に邪神を葬り去る術は見つかるのか、今後の展開がますます楽しみです。

  • 投稿者: 赤城山
  • 2011年 04月13日 16時59分
感想ありがとうございます。

設定は結構練りこんだつもりですが、なるたけ一気に出し切らないように注意してあります。
二千年前に起こった事の触り位はこの章で明らかになるとは思いますが。

邪神は別にクトゥルフに限った設定ではありませんが、今回は思いっきり。
次辺りの話で、ちょっとした世界の疑問に関して触ってみるつもりです。
この世界では、神様が神様らしくないので。
神とは何かというのが一つの主題ではあるのですが。

今回の邪神に関しては、結構衝撃的な結末が待ち構えている事かと思います。
個人的にも思い切った展開なので、結構覚悟がいるかもですが……心してお楽しみ下さい。
[一言]
リーダーいい味出してますね。死亡フラグ立ててもなかなか死なない気がします。三下はいいですね。

レン達のパーティーバランスは悪いですね。特にダンジョン探索に必要な能力を持っている人が少ない。いつか、レンかフリズが先行しているときにトラップに引っ掛かりそうです。

レンは3点バーストを使えるようにしておくと戦闘の幅が広がるかもしれません。

今後リーダーがどうなるか楽しみです。
次回の更新を楽しみにしています。
ではでは。
  • 投稿者: 草水 夜夕
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 03月13日 19時22分
感想ありがとうございます。

三下と言うかギャグ要因と言うか、まあ何となく死なない人たちです。

パーティバランスは確かに悪いんですよね。
まあ一応、煉と誠人は感知能力に関しては結構高いので、二人の感覚に任せていたりします。
問題は補助系能力を持っていない事だったり。

ミナが魔力チャージが出来ると分かるようになるまでは、煉は弾の節約を意識してましたからね。
3点バーストはやろうと思えば出来ますが、現状一発で倒せる相手しか出て来てないのでやってない感じです。

では、また次回。
[一言]
最新話読ませて頂きました。ジェイはジェクトで、でもジェクトは死んでただのジェイで・・・・。ムツカシイですね。殺してしまった弟子に何を思えばいいのか、悲しい事です。
しかしここで一区切りのようで良かったです。しかし娘というラスボスが控えているけれど・・・・。

そして少し前のアルシェールの相棒発言。これには流石の私もニタ笑い。

レンとミナ、マサトといづなとフリズ、そしてジェイとアルシェの関係が楽しみです。
それでは次回の更新をお待ちしております。
  • 投稿者: 唄鯨
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 03月08日 18時56分
感想ありがとうございます。

ジェクトは元々考えるのが苦手なタイプなので、今の行き方というのは結構苦手なんだと思います。
いくら強くても、力だけでは生きていけない世界に生きるようになってしまいましたから。

とりあえずフリズは、フリズなりの結論を出している事でしょう。

アルシェの過去全てを知っているのはジェイのみ、という事になってます。
二人の間の絆は結構深いものだったり。
互いに、唯一対等だと認めている存在なのですよ。
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