感想一覧
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[一言]
白玉に目が止まってしまいました。この頃だと、白玉と何を和えて食べてたんでしょう。
信長は神出鬼没で、トリックスターですね。
白玉に目が止まってしまいました。この頃だと、白玉と何を和えて食べてたんでしょう。
信長は神出鬼没で、トリックスターですね。
エピソード56
ご無沙汰しております。大分長くなりましたが、読み続けてくださり嬉しいです。これからも頑張りまする(o´Д`o)ノ゛白玉に甘酢は、江戸初期の記録から見つけたですよ。砂糖はもちろん甘蔓と言う当時の甘味料も貴重品でしたからね。まー信長公なら、すんごく高くても涼しい顔で注文しそうですが…
- 橋本ちかげ
- 2021年 08月03日 15時20分
[良い点]
めっちゃ面白い秀吉が好きすぎてやばい
めっちゃ面白い秀吉が好きすぎてやばい
応援ありがとうございます(*´ω`*)市の目のカタキ(!)にされながらも、これからも藤吉郎、しぶとく動乱を駆け抜けていきます!
- 橋本ちかげ
- 2021年 02月21日 04時52分
[良い点]
1章を読ませていただきましたが
セリフの言い回しやルビの振り方など
非常に参考になりました
自分も力強いセリフを書いてみたいなぁ
[一言]
「秀子」の真名は勉強不足で知りませんでした
織田信秀の娘だから「秀子」なんですかね?
北条政子のように叙任されなければ女性の実名は
史書には記されませんので、女性の名前を
小説に書くときは悩みます……
1章を読ませていただきましたが
セリフの言い回しやルビの振り方など
非常に参考になりました
自分も力強いセリフを書いてみたいなぁ
[一言]
「秀子」の真名は勉強不足で知りませんでした
織田信秀の娘だから「秀子」なんですかね?
北条政子のように叙任されなければ女性の実名は
史書には記されませんので、女性の名前を
小説に書くときは悩みます……
第一章、お読みくださり嬉しいご感想まで。本当にありがとうございます(._.)古い言い回しをすると、ちょっととっつきにくいと言われることもあるのですが、なるべく「らしさ」を強調したく、描かせて頂いております。夏樹さんの何か参考になれたら嬉しい限りです。
織田秀子は家伝らしいですね。江戸時代の大名の系譜を納めた書物に記載があったもので、恐らくは家内だけで言い伝えられていたものかと思われます。信長と同じく信秀と正室土田御前の間の子供なので、「信秀の娘だから秀子」と言う夏樹さんの解釈はかなり鋭くいいとこついているかも知れないですね。帰蝶も含め女性の実名は、あくまで俗説、言い伝えに近いものが多いので、作品に出すときは、困りますね。
織田秀子は家伝らしいですね。江戸時代の大名の系譜を納めた書物に記載があったもので、恐らくは家内だけで言い伝えられていたものかと思われます。信長と同じく信秀と正室土田御前の間の子供なので、「信秀の娘だから秀子」と言う夏樹さんの解釈はかなり鋭くいいとこついているかも知れないですね。帰蝶も含め女性の実名は、あくまで俗説、言い伝えに近いものが多いので、作品に出すときは、困りますね。
- 橋本ちかげ
- 2020年 11月21日 06時16分
[良い点]
と、年甲斐もなく、キャッ!キャッ!と、喜んでしまいそう。帰蝶様素敵。
と、年甲斐もなく、キャッ!キャッ!と、喜んでしまいそう。帰蝶様素敵。
エピソード11
わーっ、嬉しいです(*´ω`*)ご感想をありがとうございます。本編のダークヒロイン(?)帰蝶初出でした。このあとも文字通り、蝮娘として毒々しく絡んできます…
- 橋本ちかげ
- 2020年 09月22日 13時55分
[良い点]
待ってました!!!
いきいきと描かれる少女時代のお市に惹き込まれます。続きが待ち遠しい…♡(*´Д`*)
[一言]
この名古屋弁の巧さ。亡き名古屋の祖母を思い出します。方言はどこでどうやって学ばれてるのですが?
待ってました!!!
いきいきと描かれる少女時代のお市に惹き込まれます。続きが待ち遠しい…♡(*´Д`*)
[一言]
この名古屋弁の巧さ。亡き名古屋の祖母を思い出します。方言はどこでどうやって学ばれてるのですが?
エピソード1
わーっ、一番槍のご感想をありがとうございます( ≧∀≦)ノ目付きがちょっとコワい男勝りのお市ちゃん、どんな大人の戦国女性になるのか、ここからじっくり見守っていただければと思います。
時代小説の方言は、先行小説やドラマ、映画、方言のサイトなどで、それらしいものをその都度研究するようにしております。
それと言うのも例えば信長の方言ですがちょっと今の名古屋弁とも違う…家康の三河言葉なども混じっているのです。(ちなみに三河言葉は語尾が~のん。かわゆい)
また方言サイトなどでは『わごれ』(てめえとかこの野郎とかかなり乱暴な呼び方)など、当時の使われていたスラングが載っていなかったり…なのでこちらは古記録に頼ったりと、なるべく考証を心がけております。
…長く手前味噌を語り恐縮の至りでありますが、こだわれるだけこだわって大河な小説を目指していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします(..)次回は桶狭間です!
時代小説の方言は、先行小説やドラマ、映画、方言のサイトなどで、それらしいものをその都度研究するようにしております。
それと言うのも例えば信長の方言ですがちょっと今の名古屋弁とも違う…家康の三河言葉なども混じっているのです。(ちなみに三河言葉は語尾が~のん。かわゆい)
また方言サイトなどでは『わごれ』(てめえとかこの野郎とかかなり乱暴な呼び方)など、当時の使われていたスラングが載っていなかったり…なのでこちらは古記録に頼ったりと、なるべく考証を心がけております。
…長く手前味噌を語り恐縮の至りでありますが、こだわれるだけこだわって大河な小説を目指していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします(..)次回は桶狭間です!
- 橋本ちかげ
- 2020年 07月26日 06時26分
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