エピソード45の感想一覧
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[一言]
竹炭、そろばん、イニシャル入りボタン。
画期的な地場産業ですね╰(*´︶`*)╯♡
竹炭、そろばん、イニシャル入りボタン。
画期的な地場産業ですね╰(*´︶`*)╯♡
エピソード45
[一言]
炭を使用している読者側からすると煙がないからと換気を怠って一酸化中毒とかでないか心配になってしまいます
炭を使用している読者側からすると煙がないからと換気を怠って一酸化中毒とかでないか心配になってしまいます
エピソード45
感想ありがとうございます。
最終話あとがきに、注意書きだけ書いときました。念のため……
最終話あとがきに、注意書きだけ書いときました。念のため……
- 有(富士とまと)
- 2020年 10月05日 18時11分
[一言]
薪を卸しているのに炭を知らないのは不自然では?
薪を暖炉で燃やせば気付くだろ?
薪を卸しているのに炭を知らないのは不自然では?
薪を暖炉で燃やせば気付くだろ?
エピソード45
感想ありがとうございます。
不自然な部分に自然になり理由を考えるのも創作上楽しいですよ。
そもそも、なぜ知らないと不自然なのでしょう?
その理由を書く。
その理由を潰す。
ものすごく簡単な理由は
地球じゃないし。
たどってきた歴史が違うので、そういうこともあるでしょう。
黒色は不吉とされ燃やし尽くして白くしなければならないという歴史があったとか。
そもそも貴重なもので途中で火を消すようなことはご法度だったとか
火を扱う者は下々の者の仕事とされ、学のあるものが触れることがなかったとか。
異世界なので、歴史も違う、あくまでもフィクションです。
色々逆に、不自然ではない理由を考えて楽しんでみてください。
炭がなかったとしたら、製鉄してるのか?鉄がないなら武器はどうなってる?
矢じりとか骨とかのまま戦争してんの?
だとすると、どういう感じの歴史が出来上がる?とか。1本小説できますよ。
不自然な部分に自然になり理由を考えるのも創作上楽しいですよ。
そもそも、なぜ知らないと不自然なのでしょう?
その理由を書く。
その理由を潰す。
ものすごく簡単な理由は
地球じゃないし。
たどってきた歴史が違うので、そういうこともあるでしょう。
黒色は不吉とされ燃やし尽くして白くしなければならないという歴史があったとか。
そもそも貴重なもので途中で火を消すようなことはご法度だったとか
火を扱う者は下々の者の仕事とされ、学のあるものが触れることがなかったとか。
異世界なので、歴史も違う、あくまでもフィクションです。
色々逆に、不自然ではない理由を考えて楽しんでみてください。
炭がなかったとしたら、製鉄してるのか?鉄がないなら武器はどうなってる?
矢じりとか骨とかのまま戦争してんの?
だとすると、どういう感じの歴史が出来上がる?とか。1本小説できますよ。
- 有(富士とまと)
- 2020年 10月05日 15時54分
[一言]
竹木からの炭の製法を知らないというのは無理がありすぎる。もしそうなら、この話の舞台は、鉄器文明にすら到達していないことになる。
竹木からの炭の製法を知らないというのは無理がありすぎる。もしそうなら、この話の舞台は、鉄器文明にすら到達していないことになる。
エピソード45
感想ありがとうございます。
地球じゃありませんし、異世界ですし、そういうこともあります。
鉄器もあるよとは一言も書いておりません。もしかすると鉄器は無いかも。
そうすると戦争とかも比較的緩いせかいだったのかしら。
火が料理以外で使われ始めてはいるでしょうね。ガラスが最近作られ始めたみたいですし。
と、この世界の歴史を作っていくのも楽しいかと思います。
順番は地球に合わせる必要はないと思っています。
地球じゃありませんし、異世界ですし、そういうこともあります。
鉄器もあるよとは一言も書いておりません。もしかすると鉄器は無いかも。
そうすると戦争とかも比較的緩いせかいだったのかしら。
火が料理以外で使われ始めてはいるでしょうね。ガラスが最近作られ始めたみたいですし。
と、この世界の歴史を作っていくのも楽しいかと思います。
順番は地球に合わせる必要はないと思っています。
- 有(富士とまと)
- 2020年 10月05日 15時44分
[一言]
「消し炭」は、炭素が萌えて減って海綿状になり密度が減っているから再着火し易いんですよね。
キャンプ等のときには、あえて消し炭を用意しておくと着火用に便利だとか。
(煙突効果を利用すれば新聞紙1枚程度で木炭に着火可能です。やったことありますが、簡単に火がつきます。高価だし使い方を間違えると危険な着火剤は不要です。専用の炭火起こし器は円筒(角筒もあり)で煙突効果を作り出す道具ですね。なお、松ぼっくりを乾燥させたものは火がつきやすいので炭の着火剤として松林で拾っておくというものありですね。)
いわゆるオガ炭(形成炭)は、オガライト(木くずを高圧で固めたもの)を炭にしたものですが、これだと木材をそのまま木炭にしたもののように爆ぜることが無く、着火もしやすいのがメリットですね。ただし、保ちは短めです。まあ、1回のバーベキューには十分すぎる時間だと思いますが。(表面に灰の層が溜まりやすく、灰によって遠赤外線が止められ効率が下がるという面もあります。)
……BBQとか、暑くて熱中症になりやすい夏場よりも、秋だとか、火で暖を取るのが楽しい冬場の方が良さげだと思うのですが、皆さん違うようで(汗)
(炭の火消しは、窒息消化で消すべきだそうですが、面倒なのでバケツに入れた水に「ジュッ」と付けて火を消してから乾燥させてたり。)
「消し炭」は、炭素が萌えて減って海綿状になり密度が減っているから再着火し易いんですよね。
キャンプ等のときには、あえて消し炭を用意しておくと着火用に便利だとか。
(煙突効果を利用すれば新聞紙1枚程度で木炭に着火可能です。やったことありますが、簡単に火がつきます。高価だし使い方を間違えると危険な着火剤は不要です。専用の炭火起こし器は円筒(角筒もあり)で煙突効果を作り出す道具ですね。なお、松ぼっくりを乾燥させたものは火がつきやすいので炭の着火剤として松林で拾っておくというものありですね。)
いわゆるオガ炭(形成炭)は、オガライト(木くずを高圧で固めたもの)を炭にしたものですが、これだと木材をそのまま木炭にしたもののように爆ぜることが無く、着火もしやすいのがメリットですね。ただし、保ちは短めです。まあ、1回のバーベキューには十分すぎる時間だと思いますが。(表面に灰の層が溜まりやすく、灰によって遠赤外線が止められ効率が下がるという面もあります。)
……BBQとか、暑くて熱中症になりやすい夏場よりも、秋だとか、火で暖を取るのが楽しい冬場の方が良さげだと思うのですが、皆さん違うようで(汗)
(炭の火消しは、窒息消化で消すべきだそうですが、面倒なのでバケツに入れた水に「ジュッ」と付けて火を消してから乾燥させてたり。)
エピソード45
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