エピソード342の感想一覧

気にするなと言うか、気に病むなというか、そんな感じの事が言いたいけど、ただそう言うだけだと絶対納得しないのでだいぶ大回りな言い方になっていますね！

また1つ肩の荷物は軽くなった、といいな。

……がんばれすかぽんたん！

セリスにとっては既に気持ちの整理をつけていた問題だったので、彼女の中にはちゃんと答えがあったんですよね。

ありがとうございます！
惚気大会ねー！！どっちかって言うと読みたいなあそれ！！！！（※作者）

トラは完全に「高校に行っているはずがない」と思っていたので、高校に行っていることが発覚して大混乱していました。

普段はあんまり語らせてくれないんですけどね、今回はトラが隙を見せましたからね！いっぱい語りたい。ほんとは本人に沢山言いたい。

セリスにとっては既に精算の済んでいる過去なんですよねえ。
トラにとってはまだ生乾きの傷な感じで……。

（ここに書こうとした行がセンシティブガードにあたって消えました）

（リーダー、避難生活中にロイドに付き合って既に二回見てるからもう見たくないかもなぁ……）

今不幸ならともかく、今幸せなら結果論でいいじゃないですか、と紬は思っているんですよね。
でもトラにとってはそれを言っていいのは紬本人だけであって、トラ自身は開き直ることはできなかったんですよね。

まだ酔ってないよ！……多分。
まあ今回は隙を見せたトラが悪いｗ

うーん、ハムさん自身はもともと愛情がちょっと重たいだけで普通の人なんですよね。愛情は「格ゲーで愛してしまった低Tierキャラを使い込んで公式大会で入賞する程度」の重さです。
強いて言うなら彼女は、比較的多感な高校生の頃に、自分よりちょっと年下に見える、でも学校には行っていないらしい、夜まで家に帰ろうとしない、なのに勉強はめちゃめちゃできて、お金に苦労していなさそうな、本名の分からない少し影のある少年に出会ってしまった、というだけで……。