エピソード62の感想一覧

退学が認められなくても、行かない方が良いのであればテストや必須の研究？等も行かなければ良い。どうせ成績など必要ないのだし

[一言]
くそぅ・・目から鼻水が出るぜ。辺境伯側全てに幸せになってもらいたい。

[一言]
一族だからというよりマトモな人間が上にいるからだと思うけどね。バカやってれば恩があろうと逃げ出すよ。恩で飯は食えないし。

[気になる点]
ドミニクはいわゆる謹慎(停学)扱いなんだろうが、
今回の発端の1人ザックは処分されてないんだろうか。？(クロエの退学認めないなら、イジメの主担と思われてるザックは退学or停学の処分は必須と思います)

[気になる点]
お兄様
お姫さまだっこなのか？
赤ちゃんだっこなのか？

はっきりさせないと
おじいさまに、いいところ持ってかれ、

ベッドでひとり泣くことになりますぜ。

[良い点]
久しぶり休みで一晩で一気に読んで最新に追い付いた～。お兄ちゃんが鬼いちゃんになって無双してましたねー。王妃はなぜ第二王子が勝てると思ったんだ?アベル王子が覚醒してる現在でこんなんだったら前世の第二は(名前呼びたくない)もっとヤバそうだ。
というか、この国の学校がどれくらいあるのかわからんけど一応王公貴族が通うくらいの高位の学府っぽいのにそれがこんなダメ学校何て、まじで一回潰して全職員入れ替えした方が良くないか(￣▽￣;)
王様も次代の育成もあんたの仕事ぞ。アベル王子覚醒したの実質クロエのおかげだし、あんたなんもしてなくない(-_-;)なげくまえにしっかり第二嘔子しめてちょうだい……前世のクロエの状態見るにダメそうですが
[一言]
クロエの弟やら、前世のなんちゃってヒロインが何かやらかすのかなー。弟もあの母やら父からないことないこと吹き込まれてそうだし
というか、なくなったお祖父様の息子夫婦も凄いまともそうだし、この家族がいてなぜ母あんなになってもうたんだ・゜・(つД｀)・゜・
もともとダメ色強かったのが都会の優雅な?くらしに憧れてパワハラDV親父のとこに嫁に行って更に朱に交わった結果なのかな～

[良い点]
お兄様はまあ頑張った。
[気になる点]
頑張ったけど。
そうかなと思っていましたが、やっぱり退学&領地引きこもりは全然無理だった〜。
お兄様、前回あんな豪語したじゃん！と、物足りなく感じる私は、素直なクロエと違って欲張りな読者です（笑）
まあ領地に引っ込んじゃったらストーリー的に、王家や教会の人々や実家の両親や弟などの、不穏渦巻くキャラ達と絡みづらくなりますもんね。
でもこれ絶対に、たまの登校で何か起こるパターンや(>_<)

王妃さまは、次男をこんなボコボコにした辺境伯家から、クロエを息子(長男の方)の嫁になんて気持ちは皆無になったでしょうねw
哀れ無表情アベル殿下、心中お察し。
でも正直なところ、君んちクロエにとって地雷案件過ぎるんだわ、、、。

[一言]
うーん、薬の価格十倍は王家や貴族の人たち限定ではなく王都全体でしょうか？
平民に顛末が広がっていたとしても、今までの価格で販売可能と知られたものが急に十倍だと、ボッタクリ的な感じを受ける人が出ないかなぁ。
というかむしろ、支払い能力がある裕福な人たち(王家や貴族たち？)にとっては、高価になっても貴重な薬の販売ルートが継続されて痛みが少ないけれど、裕福ではない平民たちは、逆立ちしても薬が買えなくなったりして事実上の販売中止みたくならないでしょうか？一律での値上げだと、買い手の経済状況で影響も変わっちゃいそう。
もちろん、唯一稀少なクロエの草魔法という技術の売り方(売ろうが売るまいがも含めて)を決めるのはクロエやローゼンバルク家の勝手なんですけど。
学校内で起きたことが始まりなので、連帯責任が広すぎて逆恨みされたりしないか心配になりました。
なんかグタグタすみません。

[良い点]
ある程度のカタがついたようで、とりあえずはよかったです。
お兄様の決闘、凄かったでしょうね。開始１秒……鼻息ひとつで芸術的な氷獄発動とかw アベル王子の無表情はクロエの心配と罪悪感に加え、壁の高さを実感したからかしらん。

というか、よくこの最強一家相手にケンカ売ったなw ３人揃えば王城なんて、木と草と氷で固められて１日で落ちそうなのにw
[気になる点]
王妃がかなりモンペぽいのが気になりますね。土26で氷魔王に勝つつもりだったし。また無茶言われる前に、さっさとお兄様と婚約しちゃって欲しいところですが。

600万の薬を1万ぐらいだろタダで寄越せと暴れた馬鹿息子、本人はもちろん子爵はそりゃ泣くでしょうね。お家続くかね？
アルマン商会もヤバそうですね。本人、多分窓口に並ぼうかというタイミングだったろうに……自分だけ治って！とは言われるだろうし。
[一言]
第２のブラコンだけは微笑ましいです。
四魔法だとヨイシヨされて天狗になってた幼い日に、転んで怪我して泣くのを必死で堪えてるときに兄上の「痛いの痛いの飛んでけ～」でコロッといったとか想像すると可愛いです、そこだけは。

[一言]
そして最後に、良いところをお爺様がかっさらって行くのか(笑)

[良い点]
やっちまえ！保護者達！！と思わず快哉を叫びました。やぁすっきり。そうだよねぇ、クロエをいびって見下すなら自分で草草魔法上げて材料集めて苦労して作れですわ。文句を言ったりケチをつけるやつにやるモノはありませんて...１０倍でも安いくらい。今までがお人よしすぎたのですわ　
[気になる点]
第二皇子の動向　逆恨みフラグもたったような...
[一言]
あまりにも素晴らしくすっきり出来たので妄想を書いておきます。ご不快なら削除いたします
ジェードお兄様の決闘シーン

轟と風が砂埃を巻き上げた、
決闘開始の合図が鳴り響く！
綺羅らかな見物客がゴクリと唾を呑む。血統正しき王家の第二皇子は自分が勝利することを信じ勇ましく美麗なる容貌をつんとそらして仰々しくマントをひるがえして叫ぶ。

「このｒｙ...」
かたちの整った唇が罵詈を紡ぐ前のかたちをとったその瞬間に練り上げられた魔力がハヤテのごとく第二王子を絡めとり、凍てついた檻を形成した！表面をしろく煙らせるほどの冷気がぶわりと周囲にひろがる。

「氷獄...」
ひょうおと、吹いた一陣のかぜがジェードの小さなつぶやきをさらう、凍り付くようなぞっとするような笑みを浮かべて...怒りをくるんだ笑顔は愛する妹を害されて、冷たくたぎっている。サリっと足元に生えた霜を踏み割りながらしずかに淡々と王家の面々に向き直った。