感想一覧

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[良い点]
む、虫の話……?!
渾身の!
[一言]
最初、なんで<R15> なんだろう?
と思って読んだら……納得でした。
さとみんさん
感想をありがとうございます!
そうなんです!
もう矛先があれぐらいしかなかったのです!
私いつもR15つける主義だったりします!
[良い点]
テンション高いwww
こういう酔っぱらいと一緒に飲みたいです!
[気になる点]
でも虫の話はしたくねぇえええええ!!!
[一言]
確かに批判するの難しいのに、よくみんな批判するよねーとおもってました。

ていうか、最近批判されることが増えてきたので(笑)打たれ強くならねば!
  • 投稿者: 水上栞
  • 2022年 01月09日 22時31分
水上さん
感想をありがとうございます!
私酔うとあんな感じなんです!
一緒に!?
かんぱーい!
虫は無視しましょう!(ぷぷぷ)

批判って難しいですよね。
このエッセイを書いてみて、改めて思いました。
私に批判する資格などないのです……

おっ!
批判されることが増えたのですか!?
そ! それは人気者の証ですぞ!
うぬぬ!妬ましい!
[良い点]
面白い事を考えてますね
ゴキブリやハエを本気で批判しようとする発想が斬新だと思います
楽しく読ませて頂きました!

  • 投稿者: ponzu
  • 2021年 03月26日 08時02分
ぽんずさん
感想をありがとうございます!
いやー私の知識で批判できるものがなかったんです!
楽しんでいただけて嬉しいです!
[良い点]
 ゴキブリを批判するを、批判するのです!
 ビニール袋で捕まえるとか、あり得ないのです! ビニール袋越しに奴らがわさわさ動いてる感触が想像できるのがおぞましいです。
 例えばなろうの飯テロはスッカスカだけど、この表現は中身があってよりひどい表現テロなのであります。
 と言う批判の様なモノはどうかなって。正直想像してしまったので、存在を否定したいです。
おなかさん
感想をありがとうございます!
実はそうでもないんですよ?
『ビニール袋越しに奴らがわさわさ動いてる感触』
握ると潰すがほぼ同時ですので動いてる感触が袋越しに伝わることはないですよ!

表現テロ!
飯テロ並みに影響を与えられたってことですね!?
やったー!
確かに存在は否定したいですよね!
サラダの中の野菜に虫がついてて噛み切ってしまった時なんか存在を否定したいものです!
[良い点]
「上手い書き方」ですなぁ〜♪……正直羨ましいです…………嫉妬すら覚えます!(……ゴゴゴゴゴ)
[気になる点]
蝿蝿蚊蚊蚊禁蝶る
[一言]
「酔っ払ったフリをしている」なんて歌の詞がありましたなー……全く、暮伊豆さんも本当に罪作りな方ですよwwwwww


  • 投稿者: 漉緒
  • 2020年 07月23日 16時58分
ろくおさん
感想をありがとうございます!
上手いですか!?
それは嬉しい!
ハエにウジ、そしてゴキブリ!
罪作り!?
人間なんて生きてるだけで罪ですもんね!
[良い点]
( ´3`)・;'.、・;'.、ブッ
思ったことを書く。随筆。酔っていたってこれでいいのだ。
なんとブーさん
こちらにまで!
感想をありがとうございます!
昨夜はめっちゃ酔ってました!
酔った勢いであれこれ文句をつけたくなったんです!
[一言]
クレームは不満の提示で止まりますが、批判は、最終的には“かくあるべきである”を提示する必要が出てくるのです。実は“あるべき論”の中で、現状に対する問題視から入るのが批判なんですよ。

   で、多くの場合になろう批判が炎上するのは、“あるべき論”がないからなんですよね。「現状に問題がある」とは言うんですけれども、“どうすべきか”は論じられない。それが無いとどうなるかというと“問題を作った連中が悪い”になっちゃう。
   それで厄介なのが何かというと、なろうでの場合、“かくあるべきである”と論じると言うことは、“見本となる作品”を提示できないといけなくなっちゃうんですよね。だって“こうあるべき作品”を提示できなかったら、“問題を作った連中が悪い”でとどまっちゃうから。で、それって、作者しかできないことになっちゃうので、原理的には読者は批判には参加できないことになっちゃうんですよね。
   この現象は、学者の世界でも当てはまって [むしり学者の世界の規範で]、学説に対して学者は批判できますが、一般人は批判できないんですよ。あくまでクレームを出すだけで。なぜなら一般人は“かくあるべきである”を論じるために必要な道具をそろえていないから。つまり論文執筆していないから。読んでもいない・書いてもいないやつがいっちょ前に文句言うななんですよね。
   そのロジックをなろうに持ってきたらどうなるかって言ったら、炎上するのは明らかですよ(笑) だから、なろうの場合は“批判”という名の“炎上”なんですよね(笑)

~~~~~

>>3に至っては意味すら理解できない。

   なんか、サンドイッチ問題がちらりと見えたので、これで例に挙げてみますか?

   “サンドイッチ”と言うのはサンドウィッチ伯爵から由来されていると言われています。なので、地球固有の人名を食べ物につけるのは果たして適切なのか? というのが“問題意識”になります。

   ここで、問題意識だけの場合、これは批判になりません。どちらかというとクレームです。批判はかくあるべき論なので、次のようになります。

サンドウィッチ批判その一[方向性の提示]:サンドウィッチは地球上の人名由来の食べ物なので、この言葉をそのまま異世界で用いるのは不適切である。したがって、地球のサンドウィッチに相当する食べ物名を異世界用に作者が作るべきである。

サンドウィッチ批判その二[代替案の提示]:地球のサンドウィッチに相当する食べ物名を異世界ように作者が作るべきである。

代替案一:異世界人特有の人名に変える。例えば、ルクセンブルク公爵がサンドウィッチに相当するものを作ったとして、サンドウィッチを異世界ではルクセンブルクと呼ぶ。
代替案二:サンドウィッチは本質的には具材をパンで挟んだ料理である。そこで、“具挟みパン”という名称で流通させるべきである。

   サンドウィッチと言う語を批判するとなると上の二種類があります。批判その一は、新しい名称を作者が“作るべきである”という主張。これはクレームより一歩先に進んでおり、作者が何をするべきかの大枠の方針を示しているという点で“批判”といえます。但し、あくまで抽象的な方向性の提示です
   批判その二はその一よりも進めており、“具体的に”何をするべきかを示しています。受け入れやすい批判といったら恐らく批判その二の方でしょう。

   続いて、批判の批判について例示しましょう。

サンドウィッチ批判に対するクレーム:小説に一々そういうツッコミをするのはおかしい。それでは作品が楽しめない。

   この手の類は実はクレームどまりになります。批判となると次のようになります。

サンドウィッチ批判に対する批判その一:地球上の人名が由来となる食べ物が存在することはおかしいと言っているが、それならば、異世界にもサンドウィッチ伯爵が存在すると置けば充分である。なぜなら、異世界はそもそも実在するものではなく、作者によって空想したものであるわけだから、サンドウィッチ伯爵の存在も作者が空想してしまえば、矛盾なく存在すると言って差し支えない。

サンドウィッチ批判に対する批判その二:地球においては、サンドウィッチは人名であるが、異世界においては食べ物だけを指す固有名詞であると考えることで回避できる。そもそも“サンドウィッチ”は“サ”と“ン”と“ド”と“ウィッ”と“チ”を並べた表音記号である。表音記号の列であるのだから、「確率的な偶然で」その列が並んだと考えれば、科学的に確率論的に“サンドウィッチ”は存在すると言って問題がない。この時、サンドウィッチ伯爵から由来しているものかどうかはどうでもいいことになる。それは我々の世界で、りんごを“りんご”と呼ぶことが偶然であるのと同じである。

サンドウィッチ批判に対する批判その三:異世界物小説は異世界に関する事象を翻訳したものであると解釈すればよい。これは欧米の作品を日本語で翻訳するのと同じロジックを適用することができる。例えば、欧米で死者を弔うとき、人々はキリスト教的な弔い方をするが、明治時代の日本ではその弔い方について理解がなかった。それを“南無阿弥陀仏”と補うことで、死者への弔いであると理解しやすいように“意訳”している場合がある。同様に、異世界では確かにサンドウィッチという名称で存在しないかもしれないが、我々が理解可能な言葉として「“サンドウィッチ”と意訳している」と考えれば、適切であると言える。

   以上が「批判に対する批判」になります。つまり、

クレーム:問題意識を持つこと

批判:問題意識に対してかくあるべきであると論じること

批判に対するクレーム;問題い引きを持つことがおかしいと言うこと

批判に対する批判:“批判”が提示した“あるべき論”は適切ではないと指摘したうえで、“正しいあるべき論”を提示する。或いは反駁を用意する。

   この場合、その一とその二が反駁に、その三が“正しいあるべき論”に相当します。
   つまり、その一とその二は、“異世界でもサンドウィッチという言葉は存在しうる”ということを論じている。この意味で反駁である。
   その三は、“異世界物とはそもそも異世界言語の翻訳である”という、「異世界物の捉え方についての“あるべき論”」を提示することによって、“意訳”の正当性を提示するという意味で“正しいあるべき論”を提示していることになります。

   で、その一とその二の違いですが、

その一;固有名詞の由来となる存在を異世界でも存在すると仮定する。

その二;表音記号だと開き直る。だから確率的偶然でその言葉が存在しうる。

という形で、言葉に対する捉え方の差異が出てきています。
   その一は脳死的反駁ですが [実は、サンドウィッチ伯爵が存在する、というのは確率的(つまり数学的)にはありうるんですけどね。]、その二は言語哲学的な根拠の伴った反駁になります。対してその三は翻訳論を用いた正当性の提示になります。

   こんな感じだとご理解いただけますでしょうか?(笑)

   なんか頑張ってこういうの書いたから、これをエッセイに載せてもいいかしら?(笑)
仁羽さん
感想をありがとうございます!
なんと素晴らしい!
これはぜひ割烹にて自慢したいと思います!
むしろ感想欄が本番ですね!
異世界サンドイッチ問題も含めて勉強させていただきました!
頭が良くなった気がします!
私も自作の中ではそこら辺を気にして『乗りかかった馬車』とか『家ムラサキ(内弁慶)』とかって言葉を使ってます。
ですけどそんなの作者の自由ですわな。
南無阿弥陀だって『ナマス・タミターバ』として使いましたがクレームはありませんでした。(誰もそこまで読んでねーよってパターンかも知れませんが)

素晴らしいレッスンをありがとうございました!

『なんか頑張ってこういうの書いたから、これをエッセイに載せてもいいかしら?(笑)』
もちろんですとも!
読みに行きますね!
[良い点]
批判されたくて書いてると批判されたい時もあるのですが
批判ではなく比較になることが往々にして多いように感じますね、あの作品と比較してこの作品はという具合になると批判というか比較な気がするし、批判と似たような言葉に批評があるけれど、評価値を出すと批評だとすると、批判とは評価値を出してしまうと批評になるのか? とか色々考えてしまいますね、そういえば批判と非難ってなんか似てますね、批難と書いて非難と同じ意味を持ってるということは、誰かのやってることを批難することは批判とはちと違うのかもしれないと考えてしまいます。 そういう普段気にならないことが気になってしまったので、良いお話です。
[気になる点]
最近、プログラムに小説を書かせているのですが、ボタン一つ押すだけで五万字くらいは書けるものの、繰り返し処理を千回以上させるという代物のため同じ表現が頻出してしまうんですよね、こういったものをより小説に近づけるには何より現実の小説とはなんなのかというのを批評して、知識を体系化していって、物語性を紐解く必要がありそうなのでこういうところで批評って大事なのかもしれません。 あ、批判でしたね、批判と非難は多分違うものだと思うけれど、批判は批評と比べると評価値よりも思ったことや感じたことが先んじそうなので頭ややこしく思えますね。
[一言]
最近、アニメを見てて分厚い企画書を見せられているようだっていう言葉がふと浮かんだんですね、これは別に非難しているわけでは無く、設定や要素を説明するだけでストーリーの全話が使い切られそうで本筋がよく分からんという話なので、こういうのが批判というやつなのではと最後にふと思った。
ぼっけんさん
感想をありがとうございます!
批判、批評、比較、非難!
ぼっけんさんの脳内活動に影響を与えられて嬉しいです!
思わぬ効果があるもんですね!

プログラムに小説を書かせるやつ!
ブクマしてます!
コードがさっぱり分かりませんが妙な面白さがありますのね。
あれを使って本気でふざけたら、どんな荒唐無稽な文章ができるか想像すると面白いです!

『アニメを見てて分厚い企画書を見せられているようだ』
ふむふむ、設定をだらだら垂れ流されたらそう思ってしまいそうですね!

辺境の街クタナツ。ローランド王国で最も魔境に近いこの街は頑丈な2km四方の城壁に囲まれており、いかなる魔物をも寄せ付けない不落の要塞でもあったが、ある時、数十万もの魔物に囲まれたら大ピンチで魔物の種類は○○や△△や□□や◇◇もおり、それどころか大型の××や▲▲までもが混ざっており街は陥落のピンチなのだが、そこに現れたのが勇者ムラサキだった。

書いててうんざりしました!

それはそうと、『文の魔王の姫様とスライムの読書感想会』ではお世話になりました!
あの時批評していただいた『祓い屋』は今でも連載してます!
ストーリーに進展はありませんけどね!

たくさん書いていただきましてありがとうございました!
[一言]
不思議と面白かったです。
批判の基準は自分ですからね。相手が嫌がらない程度に、感想を書くくらいが良いと思います。
しゃもじさん
感想をありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです!
嫌がらない程度に感想!
私が書く感想ってつまらんことばっかりなんですよね!
面白かったです!
笑いました!
続きを楽しみにしてます!
ぐらいです!
[良い点]
ハエの例が急に細かくなって凄く笑ってしまいました。
話題がなろうから離れてから、自棄になった感じが、めっちゃ面白かったです(笑)
[一言]
 批判されている方々は、イライラが原動力になる事が多いと思いますー
 それをどう述べるか、なのかなぁーと思いましたー
 暮伊豆さんでしたら、イライラしなくてもランキングに載ったエッセイの矛盾点を、データから突いてみるとかできるかもですねー
岬林さん
感想をありがとうございます!
そうなんです!
書いててだんだんヤケになりました!
批判しようにも上手くできなかったもので!
楽しんでいただけて幸いです!

『暮伊豆さんでしたら、イライラしなくてもランキングに載ったエッセイの矛盾点を、データから突いてみるとかできるかもですねー』
なんと!?
私のことをご存知で!?
あざーす!
あ、でも私データとか数字が苦手です!
じゃあ何が得意なんだって言われると黙りますけど!
エクセルなんか触りたくもないですね!
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