感想一覧
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[良い点]
まだ、読み始めた所ですが、面白いと思います。
まだ、読み始めた所ですが、面白いと思います。
ご感想ありがとうございます。
最後まで楽しんでいただければ幸いです。
これからもよろしくお願い致します。
最後まで楽しんでいただければ幸いです。
これからもよろしくお願い致します。
- じゅんちゃん
- 2020年 11月13日 04時44分
[良い点]
・「自分が何かをすることで以前自分が歩んだ道と別の道が開けていくような感覚」この主人公の感覚を、読者として共感できるのが楽しいですね。
[気になる点]
・二人の先生との関係。ヒロインなのかな?
[一言]
楽しく読ませていただいてます。
うまく過去になじめているようで、よかったです。
先生に、年齢を疑われるのも冗談にせよ面白いです。
・「自分が何かをすることで以前自分が歩んだ道と別の道が開けていくような感覚」この主人公の感覚を、読者として共感できるのが楽しいですね。
[気になる点]
・二人の先生との関係。ヒロインなのかな?
[一言]
楽しく読ませていただいてます。
うまく過去になじめているようで、よかったです。
先生に、年齢を疑われるのも冗談にせよ面白いです。
エピソード3
とらのじゅうぞう様
再びのご感想ありがとうございます。
まさに表現したかった部分に共感頂き、感謝の極みであります。
この2人の先生はメインというわけではありませんが、物語の根幹部分を握る重要人物となっております。
この2人が如何に今後の物語に関わっていくのか、是非楽しんで頂けますと幸いに存じます。
再びのご感想ありがとうございます。
まさに表現したかった部分に共感頂き、感謝の極みであります。
この2人の先生はメインというわけではありませんが、物語の根幹部分を握る重要人物となっております。
この2人が如何に今後の物語に関わっていくのか、是非楽しんで頂けますと幸いに存じます。
- じゅんちゃん
- 2020年 09月26日 12時51分
[良い点]
・やり直しを前向きにとらえる主人公、前が悲惨だっから…
・意外にやさしそうな姫川さん。いい雰囲気。
[一言]
悲惨な境遇から、高1に戻る展開がスピーディーでいいです。
確かに高1の初めなら、これから人間関係が作られるからちょうどいいかも。どんな生き直しをするのか、楽しみです。
・やり直しを前向きにとらえる主人公、前が悲惨だっから…
・意外にやさしそうな姫川さん。いい雰囲気。
[一言]
悲惨な境遇から、高1に戻る展開がスピーディーでいいです。
確かに高1の初めなら、これから人間関係が作られるからちょうどいいかも。どんな生き直しをするのか、楽しみです。
エピソード2
とらのじゅうぞう様ご感想ありがとうございます。
嬉しいお言葉とても励みになります。
今作のポイントとしましては、主人公の悲惨な境遇は主人公が選んで歩んできた結果であり、決して必然のものではなかった事が1つのポイントとしてあります。
彼らの葛藤、新たな青春に対する思い。拙い文章ではありますが、精一杯表現致しましたので、これからも是非応援お願い致します。
本当にありがとうございます。
嬉しいお言葉とても励みになります。
今作のポイントとしましては、主人公の悲惨な境遇は主人公が選んで歩んできた結果であり、決して必然のものではなかった事が1つのポイントとしてあります。
彼らの葛藤、新たな青春に対する思い。拙い文章ではありますが、精一杯表現致しましたので、これからも是非応援お願い致します。
本当にありがとうございます。
- じゅんちゃん
- 2020年 09月26日 12時46分
[良い点]
モノローグっぽい冒頭から時間が戻るまでの流れ。また、
・200X年4月8日
・202X年4月7日
・高校1年
とノートに書き連ねながら、どく自然に状況整理に繋げるところ。
記憶があるからこそ自習室に向かい、それが切っ掛けとなり歴史が変わっていく。この物語がただ過去を准えるだけではないんだぞ、と言う主張を冒頭の三話だけで見せていく展開は非常に上手いなと唸らされました。プロットがしっかり練られていることを感じさせます。また、ここまででごく自然に四人のヒロイン? を出している点も秀逸。
興味をそそられる展開が冒頭から続き、次へ次へとページを捲らせる力があります。非常に勉強になりました。
もう少し読んでから感想を、とも思ったのですが、ここまでで十分に展開が上手いことを実感した為、取り急ぎ感想を書きました。
[気になる点]
少し気になって点は二つだけ。
二話で、「なんてことだ。どうやら俺は、本当に200×年に戻ってしまったらしい」
的なしっかり状況を受け入れる一文が何処かに入った方が、心情の流れが自然に見えるかな? という気はしました。
時間が経っているとはいえ、姫川さんのことを覚えていないのは少し不自然かなあ、と感じましたが、これが伏線であるなら無視してください。
[一言]
総じて、構成が非常によく出来た作品です。また後ほど、読みにうかがいたいです。
モノローグっぽい冒頭から時間が戻るまでの流れ。また、
・200X年4月8日
・202X年4月7日
・高校1年
とノートに書き連ねながら、どく自然に状況整理に繋げるところ。
記憶があるからこそ自習室に向かい、それが切っ掛けとなり歴史が変わっていく。この物語がただ過去を准えるだけではないんだぞ、と言う主張を冒頭の三話だけで見せていく展開は非常に上手いなと唸らされました。プロットがしっかり練られていることを感じさせます。また、ここまででごく自然に四人のヒロイン? を出している点も秀逸。
興味をそそられる展開が冒頭から続き、次へ次へとページを捲らせる力があります。非常に勉強になりました。
もう少し読んでから感想を、とも思ったのですが、ここまでで十分に展開が上手いことを実感した為、取り急ぎ感想を書きました。
[気になる点]
少し気になって点は二つだけ。
二話で、「なんてことだ。どうやら俺は、本当に200×年に戻ってしまったらしい」
的なしっかり状況を受け入れる一文が何処かに入った方が、心情の流れが自然に見えるかな? という気はしました。
時間が経っているとはいえ、姫川さんのことを覚えていないのは少し不自然かなあ、と感じましたが、これが伏線であるなら無視してください。
[一言]
総じて、構成が非常によく出来た作品です。また後ほど、読みにうかがいたいです。
エピソード3
華音様ご感想ありがとうございます。
華音様にこの作品の感想を頂くのは実は2度目でございます。
あの時のアドバイス、なにより、私の拙い文章を読んでいただいてレスポンスを頂けたことがとても嬉しくてこの物語をこれまで書き続けてこれているのです。
そして、ありがたいお言葉の数々、本当に嬉しいです。
気になる部分につきましてですが、受け入れの1文について、入れられそうな部分をもう一度検討してみたいと思います。
そして、姫川さんについてです。まず、姫川さんのポジションなのですが、以前の高校生活で全く交流のなかった女子というポジションを想定して書かせていただいたのです。
というのも、この誠くん、以前の高校生活ではバイトばかりに明け暮れ、ろくに友人も作ってこず、バイト仲間は覚えていても、同級生は覚えてないという体たらく、そして、全く交流のない女子が物語に関わることで一応以前の高校生活ではないと強調する目的もあったのですが、やはり分かりづらいですかね。
一応伏線と言うほどのものでもないのですがそんな理由でございました。
とはいえ、私としてももう一度読み直してみてチェックしていきたいと思います。
今回も本当にありがとうございました。
これからも精進致しますので、どうぞご指導頂けますと幸いに存じます。
華音様にこの作品の感想を頂くのは実は2度目でございます。
あの時のアドバイス、なにより、私の拙い文章を読んでいただいてレスポンスを頂けたことがとても嬉しくてこの物語をこれまで書き続けてこれているのです。
そして、ありがたいお言葉の数々、本当に嬉しいです。
気になる部分につきましてですが、受け入れの1文について、入れられそうな部分をもう一度検討してみたいと思います。
そして、姫川さんについてです。まず、姫川さんのポジションなのですが、以前の高校生活で全く交流のなかった女子というポジションを想定して書かせていただいたのです。
というのも、この誠くん、以前の高校生活ではバイトばかりに明け暮れ、ろくに友人も作ってこず、バイト仲間は覚えていても、同級生は覚えてないという体たらく、そして、全く交流のない女子が物語に関わることで一応以前の高校生活ではないと強調する目的もあったのですが、やはり分かりづらいですかね。
一応伏線と言うほどのものでもないのですがそんな理由でございました。
とはいえ、私としてももう一度読み直してみてチェックしていきたいと思います。
今回も本当にありがとうございました。
これからも精進致しますので、どうぞご指導頂けますと幸いに存じます。
- じゅんちゃん
- 2020年 09月25日 23時52分
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