エピソード28の感想一覧
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[一言]
マップ兵器には笑った。まあ、おかしい、という人もいるけどスマホ風の○○ＳＥが出ている時点でいまさらですよね。異世界の概念や用語だけで地の文まで物語を綴ろうというのは無理な話です。楽しんで読ませてもらっていますので、自由に書いてもらえたらな、と思います。
マップ兵器には笑った。まあ、おかしい、という人もいるけどスマホ風の○○ＳＥが出ている時点でいまさらですよね。異世界の概念や用語だけで地の文まで物語を綴ろうというのは無理な話です。楽しんで読ませてもらっていますので、自由に書いてもらえたらな、と思います。
エピソード28
[良い点]
アホ勇者が結構頻繁に出るのが有りがたいですね(≧∇≦)b
アホ勇者が結構頻繁に出るのが有りがたいですね(≧∇≦)b
エピソード28
ニラクさん、感想ありがとうございます！
これからもちょくちょく破滅に向かって出てくるのでお楽しみにしてください！
これからもちょくちょく破滅に向かって出てくるのでお楽しみにしてください！
- 藤七郎（疲労困憊）
- 2020年 08月03日 23時27分
[気になる点]
>>俺様はＳＳランク級モンスターだぞ！？
⇒モンスターのランクは『人間側が作った』ランクと思われますが、何故混沌竜は
自分が『SSSにランキングされている強さ』だと知っているのでしょう。
混沌竜が人語を解すると仮定して、冒険者が『こいつはSSSランクだ』等発言したとしても
『SSSランク』と言う単語だけでは、それが『強さを指針にしたランキング制度』の事だとは認識できないと思います。
SSSランクの魔物を目の前に、『SSSランクとは～』と説明を始めた冒険者でも居たのでしょうか。
よくある人化の術で町に……というのも考えましたが、そのような知的好奇心を持ち合わせているようにも見えません。
>>あのマップ兵器のように
⇒この物語の世界にはスパ〇ボがあるのでしょうか。
過去にスパ〇ボの知識を持った転生者が居た？
あるいは『広域攻撃手段』を『マップ兵器』と称する文化がある？
この物語の文明レベルで、魔法や魔道具ならともかく、広域攻撃を行う
『兵器』が存在するとは考えにくいですが。
>>俺様はＳＳランク級モンスターだぞ！？
⇒モンスターのランクは『人間側が作った』ランクと思われますが、何故混沌竜は
自分が『SSSにランキングされている強さ』だと知っているのでしょう。
混沌竜が人語を解すると仮定して、冒険者が『こいつはSSSランクだ』等発言したとしても
『SSSランク』と言う単語だけでは、それが『強さを指針にしたランキング制度』の事だとは認識できないと思います。
SSSランクの魔物を目の前に、『SSSランクとは～』と説明を始めた冒険者でも居たのでしょうか。
よくある人化の術で町に……というのも考えましたが、そのような知的好奇心を持ち合わせているようにも見えません。
>>あのマップ兵器のように
⇒この物語の世界にはスパ〇ボがあるのでしょうか。
過去にスパ〇ボの知識を持った転生者が居た？
あるいは『広域攻撃手段』を『マップ兵器』と称する文化がある？
この物語の文明レベルで、魔法や魔道具ならともかく、広域攻撃を行う
『兵器』が存在するとは考えにくいですが。
エピソード28
行き止まりさん、感想ありがとうございます！
ランク制度は人間ではなく、神様が作ったものです。
人間やモンスターはそれを利用してるだけです。
モンスターにとってはある意味、勲章のようなものですし。ＳＳだ、ＳＳＳランクだというのは。
じゃあ、どうして人間やモンスターが知っているのかと言うと、鑑定眼スキルがあるためです。
ただ、この世界では鑑定眼は激レア中の激レアなのです。
神か、神の使いである天使ぐらいしか使えません。人間は数百年に一度ぐらい？
なので、鑑定眼を持っているリリシアが、そのうち天使完全体になるとモンスターランクまで見れるようになります！
「ご主人様、Ｃランクのグリードベアではなくて、Ａランクのブラッドベアですわっ！」みたいな。
マップ兵器は悩みました。
自分でも異世界ファンタジーにあってないなと思いました。
ただ、主人公の特性を比喩無しで説明すると、すごく長くなってしまうので。
主人公以外のパートは三人称神視点で書いているので、これでもまあいいかなと思ってました。
でもやっぱり、微妙ですよね。
一言で説明できる言葉があればマップ兵器という比喩を変えたいと思います。
ランク制度は人間ではなく、神様が作ったものです。
人間やモンスターはそれを利用してるだけです。
モンスターにとってはある意味、勲章のようなものですし。ＳＳだ、ＳＳＳランクだというのは。
じゃあ、どうして人間やモンスターが知っているのかと言うと、鑑定眼スキルがあるためです。
ただ、この世界では鑑定眼は激レア中の激レアなのです。
神か、神の使いである天使ぐらいしか使えません。人間は数百年に一度ぐらい？
なので、鑑定眼を持っているリリシアが、そのうち天使完全体になるとモンスターランクまで見れるようになります！
「ご主人様、Ｃランクのグリードベアではなくて、Ａランクのブラッドベアですわっ！」みたいな。
マップ兵器は悩みました。
自分でも異世界ファンタジーにあってないなと思いました。
ただ、主人公の特性を比喩無しで説明すると、すごく長くなってしまうので。
主人公以外のパートは三人称神視点で書いているので、これでもまあいいかなと思ってました。
でもやっぱり、微妙ですよね。
一言で説明できる言葉があればマップ兵器という比喩を変えたいと思います。
- 藤七郎（疲労困憊）
- 2020年 08月03日 23時36分
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