エピソード24の感想一覧

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[気になる点]
>「近衛騎士といっても、ずっと王女様の横でぼうっとしている訳ではないのだ~」
に対する他の方へのレスが

> 王都には中央軍もいますので、危険はほとんどありません。
>なので他の部署の仕事を流動的に行ったり、王室の特命事項をこなしたり、するのも彼らの仕事になっています。

とありますが、実際問題第二王女に狙われている可能性もありますし、何が起こるか分からないですよね?
そういう全ての危険から王族を守るのが近衛であって、それこそそれ以外の事を中央軍がやるべきなのでは?
もう少し近衛と言うものを勉強した方が良いと思います。

ぶっちゃけて言うと
軍=王族含む国民を守るのが仕事
近衛=国民そっちのけ、守るのは王族(しかも自分の担当王族)のみを守るのが仕事
ですよ?
なので第一王女担当の近衛は国王よりも第一王女優先です
それが近衛と言うものです

もし作者様の描いているこの世界では違うというのでしたら、世間一般で認識されている(少なくとも日本人にとっての一般常識としての)近衛とは、名前だけが同じで全く別の存在という事になるかと思います。
  • 投稿者: くろ
  • 2020年 08月28日 08時12分
おそらくコメントを見られる方がいるかと思いますので、説明しておきます。

歴史的には、近衛や親衛隊というと、必ずしも、
護衛だけを行うものではありせん。


以外、wikiの親衛隊の引用です。



様々な国家に設置されるが日本においては、まず君主の警護を務める「近衛兵」とそれ以外の元首を警護する「親衛隊」に大別される。主に軍隊の中の一部署である場合が多いが中には、完全に独立した組織であるものもあった。しかしどちらの場合も少数精鋭であり数個師団・旅団規模である。しかしその中でもナチス親衛隊は大きく、規模は総軍だった。ドイツ第三帝国の武装親衛隊、日本の近衛師団やイギリスの近衛兵は、警護任務だけでなく一般部隊と同様に戦争にも参加した。



とはいえ、歴史的背景は抜きにして、
語感か違和感を覚える方が、いらっしやるということは理解いたしました。
参考にさせていただきます。
[一言]
「近衛騎士といっても、ずっと王女様の横でぼうっとしている訳ではないのだ。王女様が王宮にいて安全な時は、短期間の出張もこなすのが近衛騎士の仕事だ」
それは、近衛騎士しか手の空いている者が居ないとき、早急にどうしても対処しないときに手を借りるくらいでしょう。「王女様が王宮にいて安全な時」って王宮にいるときに安全を確保するのが近衛騎士の役割でしょう。全く、何を言っているのかわからない。


コメントありがとうございます。

書き方が悪かったと思いますが、人員は、王室の人間が外出するときに最大の警護を出来る様に配置されています。
王都には中央軍もいますので、危険はほとんどありません。

なので他の部署の仕事を流動的に行ったり、王室の特命事項をこなしたり、するのも彼らの仕事になっています。

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