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[良い点]
苦痛も快楽も関わりなく、自分を穢すものは皆憎むとか、この少年、ジンに生まれたら剣にさぞ愛されてたろうなぁw
  • 投稿者: 朝鳥
  • 2015年 03月06日 19時03分
感想ありがとうございます。

剣にはたしかに目をかけられるかもしれないw
[良い点]
珍しい古代ギリシャと中世オリエントを舞台にした物語であること。
最近ではむしろ貴重な王道ファンタジーである事。
[気になる点]
章によっては主人公やヒロインが延々でてきなかったりするのが不満と言えば不満
[一言]
本屋さんで見かけて「ヘラスってことは古代ギリシャか、珍しいな」と思って買いました。

大当たりでした。
歴史系は大好きなのです。
感想ありがとうございます。

前近代ヨーロッパ風ファンタジーが「小説家になろう」には多いので(ヨーロッパも好きなのですが)、ちょっと変わった舞台にしたいなと。

ヒロインが長くお留守な章がたしかにありますねw

書籍から読んでこちらに来てくれた方なんですね、ありがとうございます!
私も歴史大好きです。知識はアマチュアレベルですが。
[良い点]
連載再開ということで
[一言]
書籍化おめでとうございます!
景気付けに買わせていただきますよー(((o(*゜▽゜*)o)))
感想ありがとうございます。

再開しました。お待たせしてしまいすみません。

わーい!
購入ありがとうございます!
[一言]
戦っても一撃で倒せないなら被害考えると割にあわないしそもそも勝てるかも分からないし・・・
絶対に味方にしたくないタイプだけど味方に引き入れるしかないとか罰ゲームでしかないなぁw
裏切られないって選択肢が最初から無くて何時裏切るかって所が特に悪辣やでぇ・・・
感想ありがとうございます。

どちらに行っても罰ゲーム。関わったら負けだけどあっちから来たからどうしようもない。
そんなイヤな状況になって参りました。

[良い点]
サマルカンド軍…強力なんだけど味方にしたくないですね
強力な点も裏切りかねない&何かやらかしかねないことを見れば厄介なだけですし
かと言って従わせる力も潰せる力も単独でやっていく力も薔薇勢にはありませんし…
うーん、悩みどころですね
[一言]
書籍化された本を買わせていただきました!
短編でもこれからに関わりそうな設定も出て楽しみにしています!
  • 投稿者: siroemon
  • 2015年 02月26日 23時36分
感想ありがとうございます。

ひとまず敵に回すよりはましと同盟を受け入れざるをえない格好ですね。
この同盟はファリザードたちの戦略に根本から影響を与え、メリットとデメリットの双方をもたらすことになります。

購入していただきありがとうございます。
本当に嬉しいです!
[良い点]
ラーディーもちゃんと(?)サマルカンド公家的なジンでしたか
残りのサマルカンド公子も登場していませんが、こんな感じでしょうか

そして有言実行のジンですねラーディーは
本当にティムールの手足を焼き切るとは・・・
個人の戦闘力なら現在の登場人物の中でも屈指でしょうが、敵にしても味方にしても厄介そうですね
いつ敵に回ってもおかしくなさそうですし、これからの動向が気になります

ティムールに再び活躍の場はあるのでしょうか
<霊薬王>なら手足の再生もできそうですが

サマルカンド公家軍の騎馬民族はそれぞれの風習がありましたが、白羊族にも何か独自の風習はあるのでしょうか
[一言]
各話の初めの煽りがなくなったのでしょうか。
話の雰囲気が出てきて好きだったのでちょっと残念です
感想ありがとうございます。

サマルカンド公子のなかではティムールとラーディーの二人が群を抜いて危険人物という設定であります。
ティムールもこのままで終わりはしません。ご期待いただければと思います。

霊薬王はたいていの病魔や怪我は治せますが、完全に失った部位をゼロから再生することはできません。

白羊族はもともと黒羊族に劣らず獰猛な部族でしたが、他の部族に比べて軍事的劣位(ジン兵に対抗できない)の時代が長かったため、攻撃的な風習を改めざるを得ませんでした。なので現在は特にないです。

各話の初めの煽りは無くしてしまいました。すみません……


[良い点]
サマルカンド公みたいなのが、とりあえず味方に回るというのは読者としては大変愉しい展開ですね
ラーディーは大分イってる系
クルズルクも別の意味でイってる系
絶対なにかやらかしてくれると期待、もとい不安が高まりますw
[一言]
ホラーサーン将と渡り合えそうなラーディー
光の六卵の一人で妙薬毒薬に通じ武勇にも優れるという霊薬王
そして複数の騎馬部族からなる百戦錬磨の軽騎兵達
なんて頼もしい味方なんでしょう(白目)
  • 投稿者: うど
  • 2015年 02月26日 21時25分
感想ありがとうございます。

適当なところで裏切りますイェーイと顔に書いてありますからね連中。
どうやって味方に繋ぎ止めるかとか、いっそ先に不意討ちして片付けるかとか、ファリザードの苦悩は始まったばかり。

実際頼もしい戦力というところを次のファリザードパートではお目にかけたいと思います。
[良い点]
うぎゃーw
気持ち悪いよ サマルカンド公家の人たち。
弟さんはまともだと思っていたのに。
[気になる点]
ないです。
[一言]
連載再開、書籍化おめでとうございます。
思えば、第一部のころから追っかけてました。

これまで楽しませてもらったお礼もかねて書籍購入しました。
次巻も購入させて頂きます。
  • 投稿者: take
  • 2015年 02月26日 08時37分
感想ありがとうございます。

ティムールは人格が最悪ですが割と合理的に動きますので実のところ話が通じるほうです。
ラーディーは人格が破綻してて話が通じるときも通じないときもあります。
そんなサマルカンド公家の兄弟をよろしくね!

購入していただきありがとうございます。
誇張でなく、買ってくださる方々がいることが心の支えです。
[一言]
更新お疲れ様です。
ラーディーこええ・・・怖すぎる。
こいつを筆頭にみんなこんな奴らなんだとしたら、サマルカンド軍と組むのは確かに恐ろしすぎますな。
果たしてファリザードはどうするのか・・・。
感想ありがとうございます。

サマルカンド公家との関係は、この先の重要な要素のひとつです。
主人公たちの選択に注目していただければと思います。
[一言]
危ういところもありましたが、敵の心理を読んだ戦術、見事でした。
良い感じにハラハラ出来て面白かったです!
そうそう、『ジンニスタン』書籍版買いました!
褐色は好きなのですが、金髪褐色は嫌いなので少し迷いましたが……結局、サー・ウィリアムが格好良かったので買いました!
決め手はサー・ウィリアムです!
……と、いう冗談(半ば本気)は置いておくとして、まあ何より、この一巻に収録されているペレウス君の特訓と勝利が良いです。
この部分を初めて読んだのも、もう随分前ですが、未だにジンニスタンで一番好きな箇所なのです。
(恋愛系など印象的な場面なら他にもありますが)
そしてなんというか、その時感じた彼の頑張りが、その後もずっと私の心の芯の一部、心金になって残っている気がするのです。
と、いう訳であんまりご恩返しにはなりませんが、買わせていただきました。

まだざっと読んだだけですが、ファリザードの心情や世界観がすごく分かりやすくなっていて、すごく良かったですよ!
あと、ユルドゥズもすごく格好良くて、イメージ通りでした!
そして、ペレウス君がとても可愛いですw
個人的には、ファリザードよりペレウス君が襲われている表紙の方が、売り上げが上がるんじゃないかと思うくらいですw
片耳のせいで、撮影角度?が限られるのが惜しいところですねw

では、今回はこれにて失礼させていただきます。
それでは、また。


  • 投稿者: 白灰
  • 男性
  • 2015年 02月24日 17時59分
感想ありがとうございます。


買ってくれてありがとうございます!
イラストレーターの中島さんには、おじさまズを素敵に描いていただきました。
あのへんは私もこだわった部分でしたので、白灰さんが気に入ってくれたなら喜びもひとしおです。

襲われている構図はBL本に見えちゃうからちょっとあれだけどw 主人公を可愛いといっていただき嬉しいです。

はい、また。
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