エピソード22の感想一覧

[気になる点]
髪をまとめてないメイドって……

[気になる点]
エミリオの実家は上位貴族(伯爵家以上)か
エミリオ個人は王族の庶子(継承権なし)のうたがいがw

[一言]
今多くの日本人はパ翼の嘘に騙されてるが江戸時代の大名家への女中奉公はボランティア的な奉公ではなく大店娘等の未婚女性の高騰教育の場で、ここで高度な礼儀や朋輩の交友を作り結婚後の婚家の縁を作る場であったそうだ！
だから江戸時代は江戸は世界有数の女性の高学歴社会であったそうだ、落語で大屋の女将さんは雅な貝合わせや詩歌を修めており旦那より教養が有ったそうだなので女中奉公は賃金が派生する処では無く年二回授業料を支払う女子大学でもあったそうです。

[一言]
クレトが主人なんだから、家の風格の決定権はもってるはずだが、メイド長にとられたか。つくづく仕えるのが好きな奴。

[一言]
なろうの使用人定番の奴隷コースでないのは商人のあくまで雇われ人でしかないという意味でなっとくですね。

代わりに継承などにかかわらないとはいえ子爵家の娘をはじめ貴族家の子女がメイドというのはエミリオが一体どんな商売をしてこの短期間でここまでやったのかという怖いものがありますね。

急成長であることも貴族家に食い込むこともどちらもやっかみの対象になる上に当人が有能であれば周囲は敵だらけになってるだろうに。
行儀見習いという形といっても独り身の男の家というだけでも実家の人間は納得でもその後の結婚に向けた準備という言い訳も厳しそうだ。（これだけでもエピソードに困らない気がする）

エルザはメイド長としての知識がいるので王都出身（もちろんエミリオとの商売で儲かった）というのはともかく他のメンバーは田舎でクレトを使ったエミリオとの商売で家運を持ち直した家くらいの裏設定があった方がしっくりきそうですね。

[気になる点]
押しに弱い主人公

[一言]
安らげない家ですね。しがらみ面倒くさい。

[一言]
クレトの転移能力は本人が隠していなかったので、利用した冒険者と冒険者ギルドの受付嬢は知っている、ギルドマスターへも報告されているはず。
エミリオは貴族への人脈(後ろ盾？)があるのかなと想像しています、クレトを囲い込む為に秘密の国家プロジェクトを立ち上げた切れ者が存在して欲しい。

[一言]
こっちはコミュ重視系なんですねぇ

というかエミリオ氏がコミュ力のお化けすぎる
押し時と引き際が完璧で適度にフリーハンドを渡されて、
お釈迦様の手の平の上で転移を繰り返しているかのようですな

この人クレトがいなくても
数年で今くらいの事業規模達成できるだろ・・・
その数年を金貨うん千枚で買ったんだ、安いもんだろとか言いそう

[気になる点]
スキルの秘密を保持するのに貴族のメイドはないんじゃないだろうか？
秘密漏らされたらやばいんじゃないか？
多少強引な事されてもおかしくない気がする。
後々問題が起こる気がする。