エピソード31の感想一覧
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[一言]
仲間がスキルを秘匿したため、自分の能力を勘違いし絶命。
死後も辱めを受ける。
サイラスって二重に犠牲者なのでは。女運がなかったのだ。
仲間がスキルを秘匿したため、自分の能力を勘違いし絶命。
死後も辱めを受ける。
サイラスって二重に犠牲者なのでは。女運がなかったのだ。
エピソード31
[良い点]
題材として、虐げられる立場の人が相手を見返す功績をあげる系の話は好きなので、一気読みさせて頂きました。
[気になる点]
ヴォルクについては、主人公のパーティーを侮る感じで怒るよりも、ヴォルクに対してそもそも街中の人たちが直接的に嘲笑う事自体避けるだろうけど、一番上のマスターが以前のヴォルクのステータス重視の意見に対し、それ見たことかと笑われた煽られたで冷静な判断が付かず不当に部下を追い詰めてるって感じの方が合うんじゃないかと。
そもそもヴォルク自体が外でもステータス偏重のマスターであるかどうかってのが作品を読んでいるだけではあまり分からず、その話をしていた時は未だグランドマスターへの反発心からそう言いだしたか、これからその流行に乗ろうかって感じにも思えてイマイチしっくり来ない。
そもそもこれからそうするかって所からだからこそ、追放の場面に主人公が居合わせられたって話の様にも思える。
[一言]
その時のヒュドラ戦、個人的にはクレイらが戦う戦闘シーンはアッサリ終わらせずもっとタンクが保たせている状態で、防戦から相手のクセを掴んでこれから反撃に出るぞって勝てると盛り上がった所にブレスを吹き込んで心を折る、逆に主人公たちはもっと事前の話し合いを厚くして、タンクが居らず、たった三回のスキル頼りを最大限活かす為にと速攻戦の様相をもっと強調させる書き方(文章を簡潔に短く切って書く感じ)にした方が臨場感があって良い感じになりそうと思えた。
理由は簡単で、前者はステータス頼りでダラダラと間延びした様な戦闘をして崩壊し、後者は強力だがたった3回しかないスキルを主軸に一気呵成で無ければならない事を、主人公のスキル把握能力としてキッチリ認識していなければならないから?スキルを見出して上げると同時に、最も有効なスキルの使い方を一緒に考えて作戦を練りあげられる事こそが主人公の特性だとすれば、この状況下での3回きりのスキル回数は速度を重視した形で臨場感を出すのが燃える展開に見えそうな気がするので。(恒常的に高いステータスの利点を見せずに、心を折る様な感じも無しに、初撃でやられてしまうと単に弱い盾にしか見えず、ステータス偏重としての良さを見せつつ、しかしステータスだけではどうにもならない形で最後は折られるという感じがあってこそ、ステータスvsスキルという感じが強調される気がする。)
題材として、虐げられる立場の人が相手を見返す功績をあげる系の話は好きなので、一気読みさせて頂きました。
[気になる点]
ヴォルクについては、主人公のパーティーを侮る感じで怒るよりも、ヴォルクに対してそもそも街中の人たちが直接的に嘲笑う事自体避けるだろうけど、一番上のマスターが以前のヴォルクのステータス重視の意見に対し、それ見たことかと笑われた煽られたで冷静な判断が付かず不当に部下を追い詰めてるって感じの方が合うんじゃないかと。
そもそもヴォルク自体が外でもステータス偏重のマスターであるかどうかってのが作品を読んでいるだけではあまり分からず、その話をしていた時は未だグランドマスターへの反発心からそう言いだしたか、これからその流行に乗ろうかって感じにも思えてイマイチしっくり来ない。
そもそもこれからそうするかって所からだからこそ、追放の場面に主人公が居合わせられたって話の様にも思える。
[一言]
その時のヒュドラ戦、個人的にはクレイらが戦う戦闘シーンはアッサリ終わらせずもっとタンクが保たせている状態で、防戦から相手のクセを掴んでこれから反撃に出るぞって勝てると盛り上がった所にブレスを吹き込んで心を折る、逆に主人公たちはもっと事前の話し合いを厚くして、タンクが居らず、たった三回のスキル頼りを最大限活かす為にと速攻戦の様相をもっと強調させる書き方(文章を簡潔に短く切って書く感じ)にした方が臨場感があって良い感じになりそうと思えた。
理由は簡単で、前者はステータス頼りでダラダラと間延びした様な戦闘をして崩壊し、後者は強力だがたった3回しかないスキルを主軸に一気呵成で無ければならない事を、主人公のスキル把握能力としてキッチリ認識していなければならないから?スキルを見出して上げると同時に、最も有効なスキルの使い方を一緒に考えて作戦を練りあげられる事こそが主人公の特性だとすれば、この状況下での3回きりのスキル回数は速度を重視した形で臨場感を出すのが燃える展開に見えそうな気がするので。(恒常的に高いステータスの利点を見せずに、心を折る様な感じも無しに、初撃でやられてしまうと単に弱い盾にしか見えず、ステータス偏重としての良さを見せつつ、しかしステータスだけではどうにもならない形で最後は折られるという感じがあってこそ、ステータスvsスキルという感じが強調される気がする。)
エピソード31
[良い点]
・読みやすい
・主人公に嫌悪感がない
・今後の展開に期待出来る
[気になる点]
ライバル役失敗→主役活躍→成り上がりの
ワンパターンの繰り返しが通用するのはいつまでか・・
そろそろ起承「転」結を匂わせないと飽きられるかも。
[一言]
ほんとーに使えない追放者の再就職支援とか
隠しスキルにも現れないが努力して成長する追放者の
話があっても面白いかも?
安易なパワーインフレにならない事を願います。
・読みやすい
・主人公に嫌悪感がない
・今後の展開に期待出来る
[気になる点]
ライバル役失敗→主役活躍→成り上がりの
ワンパターンの繰り返しが通用するのはいつまでか・・
そろそろ起承「転」結を匂わせないと飽きられるかも。
[一言]
ほんとーに使えない追放者の再就職支援とか
隠しスキルにも現れないが努力して成長する追放者の
話があっても面白いかも?
安易なパワーインフレにならない事を願います。
エピソード31
[一言]
ん?同じ相手と再戦したら、やっぱりウォーターカッター(でもういいよねw)でずんばらりんされるんじゃないの?
ん?同じ相手と再戦したら、やっぱりウォーターカッター(でもういいよねw)でずんばらりんされるんじゃないの?
エピソード31
[気になる点]
討伐の情報を冒険者ギルド連盟の本社が、この情報を大々的に公表したためである。
↑文法がおかしいと思ったので、一応報告です。
討伐の情報を冒険者ギルド連盟の本社が、この情報を大々的に公表したためである。
↑文法がおかしいと思ったので、一応報告です。
- 投稿者: トニックウォーター (トニオ)
- 2020年 09月04日 18時39分
エピソード31
[一言]
ま、冒険者仲間を不死者にしないのは倫理的なものか、なんか理由があるのか。とはいえ無効化のスキルは元々ないんだよね(苦笑)
ヒルダ、単純に死体マニアの変態か(笑)
あと倒した敵を評価するんじゃなくて、倒した冒険者の評価で敵の強弱を評価するとは、このヴォルクってギルマスバカじゃね(笑)
ま、冒険者仲間を不死者にしないのは倫理的なものか、なんか理由があるのか。とはいえ無効化のスキルは元々ないんだよね(苦笑)
ヒルダ、単純に死体マニアの変態か(笑)
あと倒した敵を評価するんじゃなくて、倒した冒険者の評価で敵の強弱を評価するとは、このヴォルクってギルマスバカじゃね(笑)
エピソード31
[一言]
確かにタンクとしては優秀かもしれない。きっと倫理が許さんのだろうな。
確かにタンクとしては優秀かもしれない。きっと倫理が許さんのだろうな。
エピソード31
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