エピソード33の感想一覧

[一言]
タイトルにあらすじや冒頭の展開が書いてある多くの作品の昨今のスタイルに
センスの無さと読者の質の低下
長いタイトルにしねぇとどーせ売れねぇって言う編集の意図が隠し切れてなくて非常に非常に残念な気持ちになります
それこそ一時期流行ったマニュアル本みたく「猿でもわかるギルド員の集め方」くらいやられる方が

[一言]
今後の展開考えると2番ですかねー

[一言]
この二択なら②が多いでしょうね。((o・ω・)
①は長すぎて印象に残らないので。
推しは
「最強ギルド・『追放者ギルド』へようこそ！」
です。(￣▽￣)

[一言]
①【無能なＳランクパーティがどんどん有能な冒険者を追放するので、弱者と呼ばれた者たちを集めて最強ギルドを創ります ～ようこそ『追放者ギルド』へ～】(現)
利点：検索ワードが多い
欠点：実店舗では書籍が探しにくい（背表紙の文字ポイントが小さいため）

[一言]
強いて言うなら
ようこそ『追放者ギルド』へ 〜弱者と呼ばれた者たちを集めて最強ギルドを創ります〜
みたいなのでいいと思います。

[一言]
②のほうが色々想像できる気がするし、読んでみたいという気持ちが大きくなると思います。

[一言]
　②【ようこそ『追放者ギルド』へ】が良いと思います。

[良い点]
その二つからなら①ですね
[気になる点]
②だと君川さんが書籍化してるなろう作品とタイトルでかなり似てしまうので(「追放者○○」と「ようこそ」の順番が変わっただけに…)。とは言え著者さんが気にならなければ②でも良いのではないでしょうか
[一言]
タイトル選び難しいと思います。
思い入れもあったり、他作品との兼ね合いや、読者からのコメントに琴線がふれることもあるでしょう。

ただ、迷ってとりまで変えてみでも、自分が好きで納得のいく答えをだすまでそのままにしても大丈夫ですので、頑張ってください。

[良い点]
全て
[気になる点]
なし
[一言]
ようこそ追放者ギルドへ！に一票！

更新楽しみにしてます。

[良い点]
楽しく読ませてもらってます
実際の所、特別優れた能力を持ってる人はそう多くはないでしょうし、主人公の踏ん張りどころですね
今回はスキルなしでしたが、隠しスキル：能力値1.1倍のような既存の下位互換みたいなスキル持ちで追放されてくる子もいるでしょうし

タイトルは①の方がいいと思います
長かろうが何だろうが、まずは興味を持ってページを開いてもらう事が重要なので
短い方がいいという人は短いタイトルだから読むって訳でもないでしょうしね