エピソード45の感想一覧
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[一言]
下の小桜さんへ
この『デイトナ』に巨大な化物が向かってきてる。
⇒何の根拠から目的地がここだとはっきり言えるのでしょうか?通過するだけかもしれないのに。
→目的地とは言っていません。それと、通過するだけでも化け物が町の方向に向かってきていることには変わりないと思います
『ビウム』の司書官の話によれば、太古の竜エンシェント・ドラゴンが復活した可能性が高いらしい
⇒『あらゆる人里から遠く離れ、冒険者ギルド連盟でさえも場所を知らない秘境の場所。』なのに何かの司書官は存在を知ってたんですね。
危険物の所在を役に立たない司書官が知ってて、実働隊である冒険者ギルドが把握してないとか報連相が出来ないくらい仲が悪いんですか?
→死霊術士がドラゴンをアンデットにしたという話は無いのに骨の体で動いている=死ぬことの無いエンシェントドラゴンなのでは?と言う話だと思います
下の小桜さんへ
この『デイトナ』に巨大な化物が向かってきてる。
⇒何の根拠から目的地がここだとはっきり言えるのでしょうか?通過するだけかもしれないのに。
→目的地とは言っていません。それと、通過するだけでも化け物が町の方向に向かってきていることには変わりないと思います
『ビウム』の司書官の話によれば、太古の竜エンシェント・ドラゴンが復活した可能性が高いらしい
⇒『あらゆる人里から遠く離れ、冒険者ギルド連盟でさえも場所を知らない秘境の場所。』なのに何かの司書官は存在を知ってたんですね。
危険物の所在を役に立たない司書官が知ってて、実働隊である冒険者ギルドが把握してないとか報連相が出来ないくらい仲が悪いんですか?
→死霊術士がドラゴンをアンデットにしたという話は無いのに骨の体で動いている=死ぬことの無いエンシェントドラゴンなのでは?と言う話だと思います
エピソード45
[気になる点]
この『デイトナ』に巨大な化物が向かってきてる。
⇒何の根拠から目的地がここだとはっきり言えるのでしょうか?通過するだけかもしれないのに。
『ビウム』の司書官の話によれば、太古の竜エンシェント・ドラゴンが復活した可能性が高いらしい
⇒『あらゆる人里から遠く離れ、冒険者ギルド連盟でさえも場所を知らない秘境の場所。』なのに何かの司書官は存在を知ってたんですね。
危険物の所在を役に立たない司書官が知ってて、実働隊である冒険者ギルドが把握してないとか報連相が出来ないくらい仲が悪いんですか?
本当に不死身なら、骨だけになって動いても不思議じゃねえ
⇒肉体があればこその不死身であり、骨だけなら只のスケルトン。弱点だらけ。
この『デイトナ』に巨大な化物が向かってきてる。
⇒何の根拠から目的地がここだとはっきり言えるのでしょうか?通過するだけかもしれないのに。
『ビウム』の司書官の話によれば、太古の竜エンシェント・ドラゴンが復活した可能性が高いらしい
⇒『あらゆる人里から遠く離れ、冒険者ギルド連盟でさえも場所を知らない秘境の場所。』なのに何かの司書官は存在を知ってたんですね。
危険物の所在を役に立たない司書官が知ってて、実働隊である冒険者ギルドが把握してないとか報連相が出来ないくらい仲が悪いんですか?
本当に不死身なら、骨だけになって動いても不思議じゃねえ
⇒肉体があればこその不死身であり、骨だけなら只のスケルトン。弱点だらけ。
エピソード45
[良い点]
サルヴィオは追放者ギルドにザマァされた事で仲間を失い、ギルドマスターとしての誇りも失い、Sランクギルドマスターとしての『矜恃』も失ったが、Sランクになるまでの経験と自身の傲慢さが生んだ悲劇の呪いで一冒険者としての『矜持』を思い出す事が出来た。
『矜恃』は見るからに自尊心があり、堂々と振る舞うこと。
『矜持』はその自尊心をじっと保ち、自身を抑えること。
[気になる点]
だが似たような立場でも『ヘカトンケイル』のSランクパーティーのリーダーだが、あくまでギルドマスターヴォルグの部下でしかないクレイは、サルヴィオのような『矜恃』はなくSランクギルドの名誉を損傷した原因でしかないだけだ。
そりゃ失敗した責任を仲間に押し付けて俺は悪くないと思い込む奴だから悪女にも騙されるわな。
[一言]
同じ様な失敗を冒した2人だがサルヴィオにはSランクギルドマスターだったというプライドがあったので這い上がる事が出来たが、
クレイは『ヘカトンケイル』の一員であるだけなので上司の怒りといつもと違った仲間の変異を見抜けなかった責任を酒に逃げ、女に逃げ、禁忌に逃げた弱者には無理だったと。
サルヴィオは追放者ギルドにザマァされた事で仲間を失い、ギルドマスターとしての誇りも失い、Sランクギルドマスターとしての『矜恃』も失ったが、Sランクになるまでの経験と自身の傲慢さが生んだ悲劇の呪いで一冒険者としての『矜持』を思い出す事が出来た。
『矜恃』は見るからに自尊心があり、堂々と振る舞うこと。
『矜持』はその自尊心をじっと保ち、自身を抑えること。
[気になる点]
だが似たような立場でも『ヘカトンケイル』のSランクパーティーのリーダーだが、あくまでギルドマスターヴォルグの部下でしかないクレイは、サルヴィオのような『矜恃』はなくSランクギルドの名誉を損傷した原因でしかないだけだ。
そりゃ失敗した責任を仲間に押し付けて俺は悪くないと思い込む奴だから悪女にも騙されるわな。
[一言]
同じ様な失敗を冒した2人だがサルヴィオにはSランクギルドマスターだったというプライドがあったので這い上がる事が出来たが、
クレイは『ヘカトンケイル』の一員であるだけなので上司の怒りといつもと違った仲間の変異を見抜けなかった責任を酒に逃げ、女に逃げ、禁忌に逃げた弱者には無理だったと。
エピソード45
[良い点]
サルヴィオ、男前。
結構こういうキャラ好きです。
[気になる点]
せっかく『ざまぁ』対象から外れたのに、何かフラグ立った?
サルヴィオ、男前。
結構こういうキャラ好きです。
[気になる点]
せっかく『ざまぁ』対象から外れたのに、何かフラグ立った?
エピソード45
[良い点]
みんな立派になって…( ;∀;)
ちょっと前までザマア対象だったあのサルヴィオまで…!
アイゼンさんの目は確かでしたね!
みんな立派になって…( ;∀;)
ちょっと前までザマア対象だったあのサルヴィオまで…!
アイゼンさんの目は確かでしたね!
エピソード45
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