感想一覧
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[気になる点]
超第六感のところなんですけど別に”スーパー・シックスセンス”と言い換えなくても言い様な気がしました^^;
超第六感のところなんですけど別に”スーパー・シックスセンス”と言い換えなくても言い様な気がしました^^;
エピソード2
[気になる点]
なんか...経験値がどうたらとか言ってるけど、結局の所ステータス第1主義の世界がスキル第1主義の世界に変わろうとしてるだけやね
なんか...経験値がどうたらとか言ってるけど、結局の所ステータス第1主義の世界がスキル第1主義の世界に変わろうとしてるだけやね
エピソード56
[良い点]
当事者以外がいるにも関わらず告白して玉砕してもめげないなんて兄貴漢じゃないかw
当事者以外がいるにも関わらず告白して玉砕してもめげないなんて兄貴漢じゃないかw
エピソード56
[一言]
下の小桜さんへ
そんなこと気にするならあなたなろうの小説読むのに向いてませんね。読むのをやめることをお薦めします
魔法が存在するんですよ?ドラゴンの咆哮は魔力による振動と思えばいいですし、到着が早いことに関してもドラゴン本体の魔法によって強化されてると考えればいいでしょう
下の小桜さんへ
そんなこと気にするならあなたなろうの小説読むのに向いてませんね。読むのをやめることをお薦めします
魔法が存在するんですよ?ドラゴンの咆哮は魔力による振動と思えばいいですし、到着が早いことに関してもドラゴン本体の魔法によって強化されてると考えればいいでしょう
エピソード46
[一言]
下の小桜さんへ
この『デイトナ』に巨大な化物が向かってきてる。
⇒何の根拠から目的地がここだとはっきり言えるのでしょうか?通過するだけかもしれないのに。
→目的地とは言っていません。それと、通過するだけでも化け物が町の方向に向かってきていることには変わりないと思います
『ビウム』の司書官の話によれば、太古の竜エンシェント・ドラゴンが復活した可能性が高いらしい
⇒『あらゆる人里から遠く離れ、冒険者ギルド連盟でさえも場所を知らない秘境の場所。』なのに何かの司書官は存在を知ってたんですね。
危険物の所在を役に立たない司書官が知ってて、実働隊である冒険者ギルドが把握してないとか報連相が出来ないくらい仲が悪いんですか?
→死霊術士がドラゴンをアンデットにしたという話は無いのに骨の体で動いている=死ぬことの無いエンシェントドラゴンなのでは?と言う話だと思います
下の小桜さんへ
この『デイトナ』に巨大な化物が向かってきてる。
⇒何の根拠から目的地がここだとはっきり言えるのでしょうか?通過するだけかもしれないのに。
→目的地とは言っていません。それと、通過するだけでも化け物が町の方向に向かってきていることには変わりないと思います
『ビウム』の司書官の話によれば、太古の竜エンシェント・ドラゴンが復活した可能性が高いらしい
⇒『あらゆる人里から遠く離れ、冒険者ギルド連盟でさえも場所を知らない秘境の場所。』なのに何かの司書官は存在を知ってたんですね。
危険物の所在を役に立たない司書官が知ってて、実働隊である冒険者ギルドが把握してないとか報連相が出来ないくらい仲が悪いんですか?
→死霊術士がドラゴンをアンデットにしたという話は無いのに骨の体で動いている=死ぬことの無いエンシェントドラゴンなのでは?と言う話だと思います
エピソード45
[良い点]
書籍化おめでとうございます!
やっぱこの人と会うまでは死ねないですよねぇ(笑)
書籍化おめでとうございます!
やっぱこの人と会うまでは死ねないですよねぇ(笑)
エピソード56
[一言]
あぁ兄貴ってばお婆ちゃん子だったんスね
あぁ兄貴ってばお婆ちゃん子だったんスね
エピソード56
[気になる点]
悔しがる経緯が早すぎ
そんな簡単に回想しただけで自覚出来るのに、追放決めるとか矛盾してる
まだギルド立ち上げてもないのにヒョイヒョイついてくのもおかしい
「救われた」ような演出してるけど、この時点では主人公は何の成果も出していない無職。何も解決してないのにこの感情描写は変
[一言]
キャラクター設定、感情描写がお粗末
悔しがる経緯が早すぎ
そんな簡単に回想しただけで自覚出来るのに、追放決めるとか矛盾してる
まだギルド立ち上げてもないのにヒョイヒョイついてくのもおかしい
「救われた」ような演出してるけど、この時点では主人公は何の成果も出していない無職。何も解決してないのにこの感情描写は変
[一言]
キャラクター設定、感情描写がお粗末
エピソード3
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