感想一覧
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生贄の魔女であんなに爽やかお兄さんぶりだったのに、番に出会うと盲信的残念キャラになってしまうなんてザンネン。竜によっては番を見つけても相手の事をちゃんと考えて接している竜もいるので、やっぱり残念な竜なのでしょう。
[一言]
運命の番より、築き上げてきた相手を選ぶのが素敵です。
生贄の魔女であんなに爽やかお兄さんぶりだったのに、番に出会うと盲信的残念キャラになってしまうなんてザンネン。竜によっては番を見つけても相手の事をちゃんと考えて接している竜もいるので、やっぱり残念な竜なのでしょう。
[一言]
運命の番より、築き上げてきた相手を選ぶのが素敵です。
[良い点]
主人公もその幼馴染も、自分の想いをかなりの強さで保ち、最後まで貫いていることろは素敵でした。
番もあたる面が変われば良し悪しと感じるお話ですね。
[気になる点]
女性の意志の強さを表現する為だけに、竜が踏み台になっているところ。竜側に救いがない。
主人公もその幼馴染も、自分の想いをかなりの強さで保ち、最後まで貫いていることろは素敵でした。
番もあたる面が変われば良し悪しと感じるお話ですね。
[気になる点]
女性の意志の強さを表現する為だけに、竜が踏み台になっているところ。竜側に救いがない。
[良い点]
最後まで自分の意志を貫いているその姿勢、素晴らしいです。
[一言]
そうです。これです!
このように、意志の強い女の話が見たいのですが。
番なんでくそくらえです。自分の意志で選ぶものこそが運命です。
最後まで自分の意志を貫いているその姿勢、素晴らしいです。
[一言]
そうです。これです!
このように、意志の強い女の話が見たいのですが。
番なんでくそくらえです。自分の意志で選ぶものこそが運命です。
[一言]
主人公が本能に負けず意思を貫いているところはかっこよかったのですが、それのためだけに存在するような竜が可哀想でした。
主人公が本能に負けず意思を貫いているところはかっこよかったのですが、それのためだけに存在するような竜が可哀想でした。
[良い点]
読ませていただきました、面白かったです
こういうの大好き
[一言]
他の方の感想で「配偶者がいるから諦めてれば」というのがあって
ほんとその通りだな、って
読ませていただきました、面白かったです
こういうの大好き
[一言]
他の方の感想で「配偶者がいるから諦めてれば」というのがあって
ほんとその通りだな、って
[良い点]
本能より理性、こういうの好きです。
[気になる点]
竜の付き纏いは悪いには違いないんだろうけど利用しようとした国以上に悪いんだろうか?
[一言]
実際、つがいって理性ある者にとっては害悪でしかないですよね。
本能より理性、こういうの好きです。
[気になる点]
竜の付き纏いは悪いには違いないんだろうけど利用しようとした国以上に悪いんだろうか?
[一言]
実際、つがいって理性ある者にとっては害悪でしかないですよね。
[良い点]
本能に逆らえるって凄いことだとおもいました
[気になる点]
でも素直に本能に流されていたら、夫も追い詰められて死ななかったかも知れませんね。結婚の翌日に妻に捨てられて傷ついたりしたかもしれませんが。
[一言]
最後に勝ったのは妻の執着でしたって感じですね。
今度の結婚生活では夫を守れるんでしょうか。
どちらかというと竜に同情しました。獣に近い分、妻より本能が強かったんでしょうか。
本能に逆らえるって凄いことだとおもいました
[気になる点]
でも素直に本能に流されていたら、夫も追い詰められて死ななかったかも知れませんね。結婚の翌日に妻に捨てられて傷ついたりしたかもしれませんが。
[一言]
最後に勝ったのは妻の執着でしたって感じですね。
今度の結婚生活では夫を守れるんでしょうか。
どちらかというと竜に同情しました。獣に近い分、妻より本能が強かったんでしょうか。
[良い点]
理性的で心の強い女性はさすが竜に愛されるだけのことはあると思います。
それは彼女にとって、竜にとっても悲劇以外の何物でもなかったというところに惹きつけられました。
[気になる点]
ミサキを置いていってしまった火竜ヴァスィルが番とどうなったのか気になっていました。
[一言]
とてもおもしろかったです。ありがとうございました。
理性的で心の強い女性はさすが竜に愛されるだけのことはあると思います。
それは彼女にとって、竜にとっても悲劇以外の何物でもなかったというところに惹きつけられました。
[気になる点]
ミサキを置いていってしまった火竜ヴァスィルが番とどうなったのか気になっていました。
[一言]
とてもおもしろかったです。ありがとうございました。
[良い点]
運命の番であって、運命の出逢いでないあたりに、竜に番本人と向き合ったり、まともに関係を構築したりする気がないことが象徴されている。
運命の番であって、運命の出逢いでないあたりに、竜に番本人と向き合ったり、まともに関係を構築したりする気がないことが象徴されている。
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